2017年11月30日

Vol.1837「現状打破のため、意図的に強制力”を生み出す」


11月も、今日で終わり。



私事で恐縮ですが、

この10月、11月はかなり出張が多く、かつ、

密度の濃い内容でした。



10月2日に経営計画発表会(*)を開催したのが、

遠い昔の出来事のように感じます・・



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1780「何事も、“初体験”は学びだらけ」
http://bplan.seesaa.net/article/453941496.html



出張に加え、

原稿執筆や、(研修で与えられた)課題の提出、

さらには

セミナーの準備をしたりと、

期限に追われた2カ月間でもありました。



ただ、振り返ってみて

改めて思うのは、


けっこう詰め込んで自分に負荷をかけても、

なんとかなるものだな〜

ということ。


(まあ、消化不良なところも多少あるのですが・・汗)



むしろ、

同じ2カ月間、期限も無く、

時間もたっぷりあったとしたら、


先延ばし癖によって、

ここまで行動を起こせなかったでしょうし、

ここまでの経験は積めなかった

と思います。



つまり、


「期限」という「強制力」が行動を促し、

経験値を高めることにつながった


ということ。




先日のセミナー(*)の中でもお伝えしたのですが、

例えば、参加者の方が、


「未来会計や経営計画書は、経営に役立ちそうだ!

 ぜひ、やってみたい!」


と、その時思ったとしても、


「とりあえず、いまの仕事がひと段落付いて、暇になったらやろう」


というスタンスでは、おそらく、

いつまで経っても前に進みません。



しばらくして暇になり、

時間ができたらできたで、


「なんか面倒くさいし、忘れかけてるし、・・まあいいか」


となるのが関の山でしょう。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1836「石央地区商工会青年部でのセミナー報告」
http://bplan.seesaa.net/archives/20171129-1.html



なぜそうなるのか!?



それは、そこに、

「強制力」が働かないからです。



逆に言えば、

一歩を踏み出すためには、


意図的に「強制力」を生み出すことが重要


だと思っています。



例えば、


▼ 1週間のうち〇曜日の〇時間は、未来会計だけをやる(もしくは経営計画書を作る)

  と、スケジュール帳に入れておく

▼ 顧問税理士等の外部のアドバイザーを上手く活用する

▼ 社内で(もしくは第三者に)公言する


などなど。



実際、当ブログも、

「毎日更新」と公言しているが故に、

それが(緩い)「強制力」となり、

継続できているところがございますので・・。




もしも現在、

漠然とした不安や自分の殻を破れないもどかしさ

を抱えているのであれば、


「強制力」を上手く活用することで、


経験値のアップや自己成長に

つなげられるかもしれません。



そんなことを考えました。


***************************************


【本日のまとめ】

■ 「期限」という「強制力」が行動を促し、

  経験値を高めることにつながる。

■ 一歩を踏み出すためには、

  意図的に「強制力」を生み出すことが重要

  ではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 22:49| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

Vol.1836「石央地区商工会青年部でのセミナー報告」


昨日の夜は、

石央地区商工会青年部様主催の研修で、

講師を務めさせていただきました。



前半、

カメムシ2匹に襲撃されるという

まさかのハプニングがありましたが(笑)、

なんとか無事に終えました。



終了後、参加者とお話しする中で、


「図を用いれば、会計や経営の見え方が大きく変わる」


ことを実感できたのは、良かったです。



ご参加下さった皆様、

ありがとうございます!



以下、いただいたご感想(一部)です。



■ 今までにも同様のセミナーは参加していましたが、

  言葉や数字だけで、すごく分かりにくかった面があったのが

  正直なところでしたが、

  今日は未来会計ということで

  図を用いて利益を上げることについて勉強をし、

  今まで漠然としていたところも良く分かるようになりました。



■ 「未来会計」や経営におけるビジョンの考え方等、

  大変参考になりました。



■ 利益を出すことが何よりも重要。

  値引きが経営を圧迫し、利益を下げることには驚きました。

  実際、自社でもよくやることです。

  今後見直したいと思いました。

  経営理念、未来会計、時間を作り、実際にやってみたいと思います。

  あと、粗利率の見直しをして、

  どの商品で粗利が上がってるのかを詳しく分析したいと思います。

  今日は本当に勉強になりました。



■ 利益の仕組が、図を用いることで分かりやすく理解できた。

  自社の利益を上げるために必要なことを考える

  よいヒントになった。
  


■ 図解がとても分かりやすかったので、

  自分も人に説明する時に

  活用させていただこうと思います。

  特に、利益を出すことの重要さ等を

  父に伝えたいと思います。



■ 自分が将来、会社を継ぐに当たって、

  今の段階で経営について、

  ほんの少しですが、勉強することができてとても良かった。

  また、将来について考えるきっかけ

  にもなったと思います。



■ 会計をする中で、分からない言葉が多すぎて苦手でした。

  今日、図に書いて教えていただいて少し分かりました。

  利益の出し方、売上が上がっても利益が無くてはダメです。

  今日の計算方法で、利益を出せるように頑張れたらと思います。


  
■ 未来会計の重要性を再認識することができました。




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posted by 安野 広明 at 16:32| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

Vol.1835「“もらう”だけではなく、“与えることのできる”自分を目指す」


昨日は

午前中に個別コンサルを受けた後、


午後から

日本キャッシュフローコーチ協会主催のMVP大会に出席(観客として)。



同協会は、


ビジョンとお金を両立して、

社長と社員が夢や人生観を語り合える世界


を目指すべく、

全国約300名のキャッシュフローコーチ(*)で組織された団体です。


* http://www.jcfca.com/cf.html



代表理事の和仁達也先生には、

私(安野)も半年間、

学ばせていただきました。


<おすすめ本>

『コンサルタントの経営数字の教科書』(和仁達也著)
 https://www.amazon.co.jp/dp/4761272872/

『お金の流れが一目でわかる! 超★ドンブリ経営のすすめ』(和仁達也著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478026122/



今回の私の目的は、


MVP大会で登壇者の発表を見ることによって、

頭の中の短期的(1〜3年)ビジョンを

少しでも鮮明にしたかったのと、


和仁先生からの学びを無駄にしないためにも、

同協会の方々と「縦」の繋がりを持つ


ということ。



おおむね目的は達成できた

ように思います。



和仁先生、協会の皆様、ありがとうございました!


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自分のビジョンを明確にしたければ、


それに近いことを既に実践されている方々から

直接お話しを聞くのが一番早い


と考えています。



昨日も、

MVP大会の受賞者の中に、


「この人の取組み内容は共感できるし、自分もやってみたいな〜」


と思った方がいらっしゃったので、


懇親会の席でこちらから声掛けし、

色々とお話しを聞かせていただきました。



お陰様で、

次に進むための足掛かりを

得られた気がします。



本当にありがとうございます!




ちなみに、

そうやって人様から教えていただく際、


もらうだけではなく、こちらからお渡しできる価値はないか?


を、意識するようにしているつもりです。



まあ、私の場合、

現時点では、

相手にお渡しできるものがほとんど無いのですが・・(汗)



ただ、

今は相手に貢献できないとしても、


いずれは貢献できる自分になろう


とか、少なくとも、


相手の話しを素直に聞き、それを活かせるよう努力しよう


と、いつも心に誓っております。




もらうだけではなく、いつかは

人に与えることのできる自分になりたい

ですし、


その想いが強いほど、

自分を成長へと導くことができる、


そんなふうに考えています。


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【本日のまとめ】

■ 自分のビジョンを明確にしたければ、

  それに近いことを既に実践されている方々から

  直接お話しを聞くのが一番早い。

■ いつかは人に与えることのできる自分になりたい

  という想いが強いほど、

  自分を成長へと導くことができる。










posted by 安野 広明 at 22:52| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする