2019年02月12日

Vol.2276「目指したいのは、“変な会計事務所”!?」


先日、東京に出張した際、

『変なホテル』(*)に宿泊しました。


https://www.hennnahotel.com/nishikasai/



このホテルは、

快適性・効率化・コスト削減を目指した

世界初のロボットホテル。



HIS創業者の澤田秀雄氏

が手掛けたことで有名です。



2015年、ハウステンボス内に1号店がオープンし、

現在は全国に16店舗展開しています。



たまたま、西葛西にある研修会場のすぐ裏に

新しくできたため、

以前から気になっていた私(安野)は、

社会勉強として(?)宿泊した次第。



実際に訪れると、部屋の中は

普通のビジネスホテル(料金も普通)なのですが、

何よりインパクトが強かったのは、

ホテルの受付。



そこに人はおらず、

二体の恐竜ロボットが出迎えてくれます。



どちらかの恐竜の前に立つと、

恐竜がおじさんの声で喋り出し、

その説明に従って目の前のタッチパネルを操作しながら、

チェックインを完了させるという仕組み。



慣れてしまえばどうってことないのでしょうけど、

初めてだと、無人というのはちょっとドキドキ・・。



恐竜に見つめられる中、

なんとか手続きを終えました。



ただ、その後しばらくして、

ふと頭に浮かんだのが、


「・・ところで何で、受付のロボットが恐竜なんだ!?」


「どんなコンセプトのホテルなんだろう??」


という、素朴な疑問。



部屋の中はいたって普通だし、

恐竜チックな感じは受付のみ。



しかも、トリケラトプスとかティラノサウルス

といったメジャーな恐竜ではなく、

ファヤンゴサウルスとなんとかサウルスとかいう、

かなりマニアックな種類。



う〜ん、流石は、変なホテルですね(笑)。




実は、『変なホテル』のグループサイト(*)をよくよく見ると、

ホテルの場所によって、

受付のロボットや館内の設備には

多少の差があるようです。


https://www.hennnahotel.com/



そして、ホームページに記載されていた

全体コンセプト(*)の一文がこちら。


(ここから)
  ↓
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「変」には「変化しつづける」という意思が込められ、

目指すは、常識を超えた先にある、かつてない感動と快適性。


「変なホテル」へご宿泊の皆さまを、

未体験のサプライズで一足先の未来へいざないます。

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  ↑
(ここまで)


*全文はこちら → http://www.h-n-h.jp/concept/



なるほど、確かに

受付の恐竜ロボットは、私にとって、

未体験のサプライズでした。



大事なのは、

恐竜かどうかなのではなく、

宿泊客にとって、


「常識を超えているかどうか」


なのでしょうね。



コンセプトを読んで、

何となく理解できた気がします。




と同時に、実はこのコンセプト、

弊社にも通ずるところがあります。



変化し続け、業界の常識を超えた先にある感動を

中小企業にもたらすことが、

弊社の目指すところだからです。



会計事務所がお正月に『コメディ・クラウン・サーカス』(*)を主催する

なんていうのも、

ちょっとサプライズな感じですし。


http://annokaikei.com/thankyou



・・ということで、

今後、弊社は、

『変なホテル』ならぬ、

『変な会計事務所』を目指したいと思います!(笑)


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【本日のまとめ】

■ 『変なホテル』には、一貫したコンセプトがあった。

■ 弊社は、『変なホテル』ならぬ、

  『変な会計事務所』を目指します!(笑)




posted by 安野 広明 at 23:25| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

Vol.2275「‶継続のハードル”を乗り越えるために」


ご承知の通り、何事も、

「始める」のと「終わる」のは割と簡単ですが、

「続ける」のは難しいもの。



「初動のハードル」を越えた先に待っているのは、

どこまでも高い「継続のハードル」です。



これは、

社内の取組みにしてもそうですし、

コミュニティ運営にしても同じでしょう。



正直、私(安野)自身、


「この取組み(または運営)、ここで終わらせたら楽だよな〜」


と思うことはたまにあります(汗)。




そして、その度に思い出すのが、

アンパンマンの生みの親である、

漫画家やなせたかし氏の

「満員電車」の例え(*)。


* ご参照下さい。
    ↓
Vol.335「人生は満員電車の如し」
http://bplan.seesaa.net/article/378025923.html



以下、一部抜粋です。


(ここから)
   ↓
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「ギュウギュウ詰めの満員電車は嫌だ!」

と降りてしまうことなく、


「継続は力なり」で

諦めずに我慢して乗っていると、


次々と人が降りていって

いつの間にか席が空いて座れた。

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   ↑
(ここまで)



少し分かりにくいかもしれませんが、

60歳にしてやっと日の目を見るようになった、

言い換えれば、

目立った成果は得られずとも、


何十年という長い時間軸で活動を継続された


やなせ氏の人生から、

学べることは多いのではないでしょうか。



私の場合、

地道にコツコツやるしかできませんので、

やなせ氏のような人生を、

自分の中の物語の1つとして

持っておこうと思っています。




・・話は変わりますが、

先日の「企業講話」(*)のご感想を読むと、

「1日1%の成長」の話が

訓練校の生徒さんの印象に残ったみたいです。


* ご参照下さい。 
    ↓
Vol.2271「まずはバッターボックスに立つ」
http://bplan.seesaa.net/archives/20190207-1.html


Vol.1564「1日1%、“目標に結びつく行動”を」
http://bplan.seesaa.net/article/447528631.html


Vol.1250「無理はせず着実に、“1日1%の成長”を目指す」
http://bplan.seesaa.net/article/436997191.html



上述したように、簡単そうに思えて難関なのが、

この「継続のハードル」ですので、


やなせ氏をはじめ、継続によって、

時間を味方につけて成功した諸先輩方の生き方を知り、

ご自分の中に物語として持っておくと、

勇気をもらえるかもしれませんね。



いただいた感想文に目を通しながら、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 何事も、「始める」のと「終わる」のは割と簡単だが、

  「続ける」のは難しいもの。

■ 時間を味方につけて成功した諸先輩方の生き方を知り、

  自分の中に物語として持っておくと、

  勇気をもらえるのではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 21:03| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

Vol.2274「言うのとやるのはまったく異なるという話」


昨日まで3日間、東京で、

古田土会計様が主催する

「経営計画作成25時間合宿」の指導員を

つとめました。



全国から14社のお客様が集まる中、

私(安野)が担当したのは

群馬県にある創業150年のW社様で、

お客様の隣に付きっ切りでサポート。



数字編、方針編ともに

なんとか形になり、

喜んでいただけたようで良かったです。



4月には、初の経営計画発表もされる

とのことで、

今後、W社様が益々繁栄されるきっかけになれば

と願っています。



3日間、ありがとうございました!


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今回の指導員をやってみて分かったのは、

言うのとやるのとはまったく異なるという、

当たり前と言えば当たり前の話。



私はこれまでに、何度も

90分〜120分の経営計画作成セミナー講師

をつとめてきましたが、


実は今回のように、

お客様にがっつりと付き添って

具体的な数字や方針をゼロから作成したのは、

初めてでした。



正直、特に初日と2日目までは、

かなりのエネルギーを要し、

ホテルに戻った時にはぐったり・・。



自社の経営計画書を作るのと、

対話しながら

相手の中にある想いや言葉を引き出し、形にしていくのとでは、

違うようです。



そういった意味では、

地元の中小企業に経営計画書を広めていく上で、

本当に良い経験になりましたし、同時に、

まだまだ自分の至らない所にも

気付くことができました。



やはり

分かったような気になることほど

恐ろしいものは無いですね(汗)。



3日間の貴重な経験を

今後に生かしたいと思います。



本日は、ご報告ということで。


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【本日のまとめ】

■ 何事も、言うのとやるのとはまったく異なるもの。

■ 分かったような気になることほど

  恐ろしいものは無い(汗)。



posted by 安野 広明 at 18:44| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする