2018年12月07日

Vol.2209「幸福度は、‶仕事”と‶プライベート”のオーバーラップによって高まる!?」


ご承知の通り、最近では、

「働き方改革」や「ワークライフバランス」

などといったかけ声の下、

仕事とプライベートを切り分けて考える

傾向にあります。



もちろん、それによって

長時間労働が是正されるのはよいこと

なのですが、とはいえ、


「プライベートさえよければ・・」


みたいな捉え方には、正直、

違和感を覚えます。



そもそも、

仕事とプライベートは、

完全に切り分けられるのでしょうか?



極端な例で言えば、

仕事で窓際族のように扱われている人が

プライベートだけ充実するとは思えないし、


プライベートで家庭崩壊している人が、

仕事で力を発揮できるとは思えません。



仕事とプライベートとは表裏一体、

それぞれの充実感が、


トータルで人生の幸福度に影響する


のです。



そして、

そんなふうに突き詰めていくと、

オンとオフをはっきりとさせ、

プライベートの時間なんだから仕事のことは一切考えたくない

という発想の人よりも、


オンとオフの線引きが

どちらかというと曖昧で、

プライベートの時間であっても、

つい仕事のことを頭に浮かべてしまうような人

の方が、


人生の幸福度が高いのかな〜

なんて思っています。



ちなみに、ここでいう仕事とは、

決して、義務や強制ではなく、

例えば、


「次回お客様に会った時にこの情報を伝えたら、喜んでもらえるかもしれないな〜」

とか

「今度メンバーに、この本で読んだ内容をアドバイスしてみよう」


みたいなことを、

オンオフ関係なく、無意識のうちに、

ワクワクしながらイメージする感じ。



「楽しみながら働く」


というか、


「仕事とプライベートがオーバーラップしている」


というか・・。




まあ、まだ自分の中でも

明確な結論が出ている訳ではありませんが、


少なくとも、もともと

オンとオフの線引きの無い経営者は、

常にトータルで幸福度が高まるよう

努力しなければならないのでしょう。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 仕事とプライベートとは表裏一体。

  それぞれの充実感が、

  トータルで人生の幸福度に影響する。

■ 仕事とプライベートとは

  オーバーラップしている!?



posted by 安野 広明 at 22:09| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月06日

Vol.2208「目標(=ビジョン、未来像)と意思決定の関係性について」


世の中には、

何をするにも意思決定や行動が早く、しかもブレない人

がいらっしゃるものです。



私(安野)は、そんな人たちに

憧れの念を抱きつつも、

行動力が足りない自分と比べて何が違うのか?

とよく考えるのですが、

それはやはり、


「こうありたい」という明確な目標(=ビジョン、未来像)


を持っているかどうかの違い

だと感じます。



そもそも、目指したい先が無ければ、

どこへ向かうための意思決定

なのでしょうか。



もちろん、そのビジョンが、

利己的な内容に終始しているとすれば、

それはどうかと思います。



というか、

「自分以外の誰かのため」という

利他的な要素の全く無いビジョンでは、

いくらその人に行動力があったとしても、

やがて行き詰まるはずです。



したがって、

どのような内容を目標に掲げるのか?

といった論点はあるのですが、

まあ、それはそれとして、まずは


「こうありたい」というビジョンを明確にすること


が、意思決定や行動のスタートではないか、

そのように考えています。




例えば、弊社では、

中小企業の経営サポート業として、


「たくさんのありがとうを集め、日本の中小企業を元気にすること」


というビジョンを掲げています。



そこが明確になっているからこそ、

「人を大切にする経営実践講座」(*)

という企画の意思決定や実践

ができましたし、

現在、来年の企画についても考案中です。


http://annokaikei.com/wp-content/uploads/keieijissen_20180319.pdf

* ご感想はこちら → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/kaikeijissen_kansou.pdf



まあ、私の場合は、

まだまだ行動が遅いのですが(汗)、

それでも、ビジョンを明確にしていなければ、

少なくとも上記の企画は

生まれなかったと思います。




そして、このことは、

会社のみならず個人でも同じ。



個人としての目標、ビジョン、未来像

といった「将来のありたい姿」を明確にイメージして、

常日頃、それを忘れないよう意識するだけで、

自らの意思決定や行動パターンは変わってくる

のではないでしょうか。



・・自戒を込めて。


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【本日のまとめ】

■ 意思決定や行動が早い人は、

  「こうありたい」という明確な目標(=ビジョン、未来像)

  を持っているもの。

■ 個人としての目標、ビジョン、未来像

  といった「将来のありたい姿」を明確にイメージして、

  常日頃、それを忘れないよう意識するだけで、

  自らの意思決定や行動パターンは変わってくる

  のではないだろうか。




posted by 安野 広明 at 19:05| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

Vol.2207「‶自分の世界”を広げていくために」


人が成長する過程においては、

何かをきっかけに

世の中の見え方や捉え方が変わり、


自分の世界が広がる瞬間


を経験するものです。



そして一度、その瞬間(=感覚)を味わうと、

これがなかなかクセになる(笑)。



私(安野)がわざわざ遠方まで

人に会いに行ったり、セミナーを受けに行ったりするのも、

実は、「世界が広がる感覚」を味わいたいがため

だったりします。



とはいえ、

経営者ならまだしも、

会社勤めの方にとって、

しょっちゅう人に会ったり、セミナーを受けに行く

なんてことは、物理的に難しい話。



そこで、

あまり時間とお金をかけず、

手軽に自分の世界を広げるやり方として

個人的におすすめしているのは、

本を読むという方法です。



まあ、読書に対して

あまりいいイメージを持てない方も多い

かもしれませんが、


「自分の世界を広げるために本を読む」


と考えれば、

少しはワクワクするのではないでしょうか。



そして、その際、

様々なジャンルの本を読んでみるのがよい

と思います。



ビジネスマンだからビジネス書ばかり、

経営者だから経営書ばかりでは、

むしろ思考が凝り固まってしまいますので、


古典やエッセイをはじめ、

自分だったら選ばないけど人からすすめられた本

に、あえて触れてみる。



「無用の用」という言葉の通り、

そうやって様々なジャンルに触れることが、

遠回りのように思えて、

実は、自分の中に別視点をもたらし、

世界を広げることにつながるのです。




ちなみに、

自分の世界を広げようと

自らアクションを起こさない人は、

いつまで経っても今と世界の見え方が変わらない

かというと、

そんなことはありません。



易きに流され、自然と目線が下がる

といった人間の本能を考慮すれば、

おそらく、

いつの間にか視野が狭まり、

世界が閉ざされていくことになるでしょう。



いや〜、恐ろしい・・




まあ、どちらの人生を選ぶのも

その人次第なのですが、

少なくとも私は、これからも

「世界が広がる感覚」を追い求め、

アクションを起こしていくつもり。




・・何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 人が成長する過程においては、

  世の中の見え方や捉え方が変わり、

  自分の世界が広がる瞬間を経験するもの。

■ 本を読むことによって、

  自分の世界を広げることができる。

■ 世界が広がるのも、閉ざされていくのも、

  その人次第である。




posted by 安野 広明 at 21:38| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする