2017年04月20日

Vol.1613「“人財”になるための努力に終わりはない」


昨日は

益田・鹿足市域の新入社員合同研修会にて、

1時間ほど講師を務めさせていただきました。



参加者は52名、平均年齢は21歳です。



私(安野)に与えられたテーマは、

「社会人としての心構え」。



専門外の内容ですので

偉そうなことは話せませんが、一応、

新入社員の皆さんよりも先を生きる者として、

自分が経験してきたことを基に

お伝えしたつもりです。



実は、こういったテーマで

若者に1時間みっちりお話しするというのは、

私自身、初体験でして、

自分にとっての挑戦でもありました。



反省点もございますが、

自分なりに気付けたところも多く、

挑戦したことで「学びの種」を手に入れた、

そんな感じです(笑)。



来週も

浜田地域と江津地域で開催されますので、

与えられた役割を果たせるよう

努力したいと思います。


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上記の研修で

私がベースとしてお伝えしているのが、

「何のために働くのか?」

という「仕事の目的」の話しと、

「4つのジンザイ」の話し。



とりわけ「ジンザイ」については、

色々な角度から

「人財」になるために必要な心構えや具体的な取組み

について伝えたつもりです。


(ちょっと詰め込み過ぎたかもしれませんが・・汗)




詳細は割愛しますが、

ここで強調しておきたいのは、


いったん社内で「人財」と呼ばれるような存在

になれたとしても、

意識するのをやめて気を抜けば、再び、


人財 → 人材 → 人在 → 人罪


となってしまう可能性がある

ということ。



過去のエントリ(*)で


「人は皆、下りのエスカレーターに乗っているようなもの」 


と書かせていただきましたが、まさに、

あっという間に下がってしまうのが現実なのです。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1471「下りエスカレーターを駆け上り、“ジンザイ”から“人財”へ」
http://bplan.seesaa.net/article/444456270.html



恐ろしや・・




だからこそ、

1日たりともダラダラ過ごして良い日

なんてありませんし、


「人財」になるための努力を怠ってはならない

と考えております。



自戒を込めて。。。


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【本日のまとめ】

■ いったん社内で「人財」と呼ばれるような存在

  になれたとしても、

  意識するのをやめて気を抜けば、再び、

  人財 → 人材 → 人在 → 人罪

  となってしまう可能性がある。

■ 日々、「人財」になるための努力を怠ってはならない。










posted by 安野 広明 at 17:38| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

Vol.1612「プロとして目指すべき高みとは」


「圧倒的な成果を出し続ける」


経営者として、常に意識したい言葉

だと思っています。



先日のS・Yワークス定例会(*)の中で、

プルデンシャル生命の高塚伸志さんから教わり、

改めて気付かされました。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1607「S・Yワークス定例会での学び」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170414-1.html



ポイントとなるのは、

「圧倒的」と、

「出し続ける」という箇所。




まず、周囲の誰もが認めるほど、

「圧倒的」な存在を目指す必要があります。



なぜならば、自らが

「圧倒的」なレベルの成果を出せていない状態では、

他者にどんなアドバイスをしても、

そこに説得力が生まれないから。



自分のアドバイスを信じて行動を起こしていただき、

相手に良くなってもらいたい

と願うなら、

まずは自分自身が、


「〇〇さんが言うのなら、ぜひ取り組んでみよう。」


と相手に思わせるだけの成果を残す

必要があるのです。



「何を言うかではなく、誰が言うか」


ということでしょうか。




また、「出し続ける」という言葉には、

「一時的ではダメ」

という意味が込められています。



すなわち、

一時的な成果であれば

半ば強引な売り方や派手な広告宣伝、

もしくは運によって達成できるかもしれませんが、


成果を「出し続ける」となると、

真に実力を伴っていなければ難しいはずです。



見方を換えると、

成果を「出し続ける」ためには、


それだけお客様に喜んでいただけていなければ成し得ない


とういことになります。




したがって、両者を包含した、


「圧倒的な成果を出し続ける」


とは、

言うは易く行うは難しで、

非常にハードルが高い言葉

といえましょう。



ただし、

仕事をしている以上は

誰もがその道のプロのはず。



「圧倒的な成果を出し続ける」


という高みを目指すためにも、

日々、専門性を磨き、

挑戦し続けていきたいものです。




そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 「圧倒的な成果を出し続ける」

  とは、経営者として、

  常に意識したい言葉である。

■ その道のプロとして仕事をしている以上、

  「圧倒的な成果を出し続ける」

  という高みを目指したいもの。










posted by 安野 広明 at 18:11| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

Vol.1611「“振り返り”が人を成長させる」


当ブログで何度も書かせていただいていますが、

日々、いったん立ち止まって振り返る、

言い換えれば、

内なる自分と対話することは、

人が成長していく上で不可欠の習慣

だと考えています。



私(安野)自身、

「10年日記」と「ブログ」を振り返りのツールとして活用し、

日記は6年以上、ブログは4年半以上続けているお陰で、

(亀の歩みの如きスピードではあれど 汗)

自分なりに着実に成長できている

という実感があります。



ちなみに

ここでいう振り返りは、単純に、

「今日、〇〇という出来事があった」

のような

事実を記録するだけではなく、


「その出来事から、何を学び・感じたか」

という

所感を記すのがポイントです。




あと、振り返る際には

反省も必要ですが、


上手くいかなかったことや

自分の足りない部分にフォーカスし、

そこを深掘りしてしまうと、


「やっぱり自分はダメな人間だ・・」

と、

マイナス思考に陥るかもしれません。



したがって、

反省はほどほどにして、

大切なのは、


「いまからどのように改善していくか?」


という視点だと思います。




少し話は変わりますが、

メジャーリーガーのイチロー選手は、

日米通算4000本安打を達成した際のインタビューで、

以下のようなコメントを残しました。



「誇れることがあるとすると、

 4000のヒットを打つには、

 8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。
 
 
 それと常に向き合ってきた。


 誇れるとしたらそこじゃないかな。」



つまりイチロー選手は、

8000回以上の失敗と向き合ってきたこと、

言い換えると、


日々の振り返りの中で反省と改善を繰り返してきたこと


を誇りにされている訳です。



おそらく、イチロー選手に限らず、

一流と呼ばれている人たちの多くは、

振り返りの習慣を身に付けていらっしゃる

のではないでしょうか。




まあ、私自身は

まだまだ三流ですし、

一流を目指しましょうなんて言うつもりはありませんが、


こういった振り返りを

日々の習慣の中で地道に継続し、

多少なりとも改善できている人と、

なんとなく毎日を過ごしている人とでは、


3年後、5年後、10年後の成長に歴然とした差が生じるのではないか


と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 振り返りの習慣は、人を成長させる。

■ 振り返る際、

  マイナス思考に陥らないよう、

  反省はほどほどにした方がよい。

■ 大切なのは、

  「いまからどのように改善していくか?」

  という視点である。









posted by 安野 広明 at 22:16| 島根 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする