2018年08月08日

Vol.2088「“人を大切にする経営実践講座”の第4講を開催しました!」


昨日は、

『人を大切にする経営実践講座全6回』(*)

の第4講でした。


* http://annokaikei.com/news/1356



参加者の皆様には、

先月(第3講)の企業視察ツアー(*)にて

「いい会社」の具体的なイメージを掴んでいただきましたので、


後半戦(4〜6講)では、

これまで以上に学びが深まっていくと思います。


*ご参照下さい。
    ↓
Vol.2061「“企業視察ツアー”を開催しました!」
http://bplan.seesaa.net/archives/20180712-1.html




以下、当日の様子です。



まずは会場の準備から。

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こんな感じに仕上がりました。

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メイン講師の小林先生ご登壇。

今回のテーマは、

「人本経営のマーケティング〜いい会社は、脱価格競争をいかに実現しているのか」

です。

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毎回、豊富な事例紹介から、たくさんの気付きが得られます。

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インプットの後は、アウトプットタイム。

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ご自身でアウトプットした内容を、周りの人とシェアする時間。

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数名の方に発表していただき、それに対して小林先生がフィードバックすることで、

全員に学びや気付きをシェアします。

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後半は、私(安野)が講師をつとめました。

テーマは、

「人本経営と業績を両立させるための経営計画書と、その活用法とは」

です。

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80分という短い時間でしたが、気を入れてお話させていただきました!

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本日は、ご報告ということで。



posted by 安野 広明 at 17:04| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

Vol.2087「効率化によって生み出した時間を、何に充てるか?」


ここ数年、世の中の風潮からか、

生産性向上に取り組んでいる中小企業

は多いと思います。



そして、この生産性向上には、

「付加価値アップ」と「時間短縮」の2つの要素があり、

「まずは業務時間を減らそう」

という動きが大半のようです。



確かに、

業務を効率化し、作業時間を短縮することは、

長時間労働の是正につながります。



もしも、残業が慢性化している

のであれば、

それが一義的な目的で然るべきでしょう。



ただ、最近思うのは、

「時間短縮」という量的側面にばかりとらわれるのもいかがなものか?

ということ。



当然ですが、

仕事には量的側面と質的側面とがあり、

質的側面も

「付加価値アップ」という形で、

生産性向上につながるはず

だからです。



この点、私(安野)は、

効率化によって生み出された時間を、

残業解消に充てるだけではなく、


人と人とのコミュニケーションのような、

アナログ的、非効率的なことに充てるべき

だと考えています。



それは例えば、

お客様と対話する時間や、

社員同士でコミュニケーションを図る時間など。



そんなことを言うと、


「それじゃあ、せっかく効率化しても意味ないのでは?」


と思われるかもしれません。



しかし、これから先、

効率化できる部分がAI(人工知能)に置き換わっていく

とすれば、

人間に残された仕事は、

「人にしかできないこと」

です。



言い換えると、

人にしかできない、人間臭い、

アナログ的、非効率的なことで

しっかりと付加価値を出せなければ、

同業他社と差別化できず、価格競争に陥り、

最悪、存続すら厳しくなります。



ですので、長い目で見れば、

効率化によって生み出した時間は、


量的側面の改善だけではなく、

社員力アップ、コミュニケーション力アップなど、

質的側面の改善に充てるという発想も

必要ではないでしょうか。


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【本日のまとめ】

■ 業務効率化によって生み出された時間を、

  残業解消に充てるだけではなく、

  人と人とのコミュニケーションのような、

  アナログ的、非効率的なことにも充てるべき

  ではないだろうか。



posted by 安野 広明 at 21:08| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

Vol.2086「中小企業は、多面性で差別化を!」


最近、人によって、

弊社に対する印象がかなり異なる

ことに気付きました。



ある人にとっては

「会計事務所」であり、


ある人にとっては

中小企業の「コンサル会社」であり、


ある人にとっては

講演会やセミナーを企画する「セミナー会社」であり、


ある人にとっては

サーカスを主催する「イベント会社」(!?)


といった感じです。



それはあたかも、

カードを曲げたり、見る角度を変えることで、

絵が次々に変化するレイヤーカード(*)

のようなイメージ。


*こんなやつです → https://www.kanazawa-p.co.jp/layercard/change.html



ちなみに、レイヤーカードは、

1枚のカードに2〜3枚の画像を埋め込むことで、

角度によって

それぞれの画像がチェンジしていくように見える

そうですが、


それと同じく、弊社の場合、

1つの会社の中に様々な活動が

組み合わされている(=埋め込まれる)ことで、


見る人(=見る角度)によって、

会社の印象がまったく違って見えるみたいです。




これは、一見すると、

色々なことに手を出して

やり散らかしているようにも見えますが(汗)、


私(安野)としては、

経営理念や経営ビジョンといった

向かうべき方向性さえ定まっていれば、

むしろ、


1つの会社で1枚の絵しか見れないよりも、

レイヤーカードのように多面性のある組織の方が

魅力は増すし、差別化された戦略につながる

と考えています。




ということで、これからも、

見る人によって印象が異なり、

なおかつ、

どの側面においてもしっかりと価値提供できる会社

を目指していくつもり。



中小企業は、

レイヤーカードのごとき差別化を!(笑)


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【本日のまとめ】

■ 1つの会社で1枚の絵しか見れないよりも、

  レイヤーカードのように多面性のある組織の方が、

  差別化された戦略につながるはず。

■ 見る人によって印象が異なり、なおかつ、

  どの側面においてもしっかりと価値提供できる会社

  を目指したいもの。





posted by 安野 広明 at 21:45| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする