2017年03月23日

Vol.1585「致知出版社の“徳望塾”での学び」


昨日は

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。



昨年10月から毎月通った同講座の日程(全6コマ)も、

今回で最終講となりました。



これで、4年連続の皆勤賞です!(笑)



毎回、致知出版社の藤尾秀昭社長、

安岡正篤記念館所長の荒井桂先生をはじめ、

素晴らしいゲスト講師の方々から学ばせていただける

というのは、

本当に恵まれた環境だと感謝しております。




あと、今回の講義&懇親会が終わった帰り際に、

尊敬する藤尾社長から、


「安野君、遠いところからよく頑張ったね。

 (4年間で)いい顔になってきたよ。」


と握手しながらおっしゃっていただけたのには、

大変感激しました(涙)。



これからも、

藤尾社長、および致知出版社の皆様には

お世話になります!


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今回のゲスト講師は、

テニスコーチとして娘の杉山愛選手を育てた、

杉山芙沙子氏。



「人の可能性を伸ばす黄金法則」

について、

ご講義下さいました。



ちなみに杉山氏は、1年間ほど、

当時19歳の錦織圭選手のコーチも

つとめられたそうです。



そんな杉山氏のお話しには、

そのまま経営に活かせる内容が盛り沢山でした。



すべては書けませんが、

特に心に残った点は、以下の通り。



▼ トップアスリートは、技術力だけではなく、人間力が優れている

▼ 自分と向き合い、自分を知り、自分を高めていく

▼ 選手の個性的な性格を理解し、リスペクトする

▼ 選手の状況に応じた練習を見つけること

▼ 他人に感謝し、それを言葉や行動に表すことができるかどうか

▼ 相手の気付きを促す質問を常に考える

▼ 事実と感情を区別し、承認する

▼ 選手とコーチが同じ方向を見ること

▼ どんな時も見守ってくれるという信頼感はあるか

▼ 待つこと、そして学び続けることの大切さ




そして以下は、藤尾社長からの学びです。



▼ 「血脈」だけで事業を継承したら失敗する

▼ 先代の魂を伝承し、「法脈」にしないとダメ

▼ 真の活学は、人相を変える

▼ 日常の生活態度が変わらない限り、本当に学んだとは言えない

▼ 言われてやる人 → そこまでの人

▼ 教えられたことは忘れる、自ら学んだことは忘れない

▼ 心、時間、お金などの、「使い方」が人生を決めてしまう

▼ 仕事は自分でしているのではない、色んな人のお蔭でさせてもらっている

▼ 人間の花は、10年後に咲く

▼ 地位や財を得ることも必要、人に潤いを与えることができる

▼ 会社に対する愛情、仕事に対する情熱は、誰にも負けない人でなければ経営者になれない

▼ 自分が学んできたことを全社員に及ぼしていこうとする経営者は少ない

▼ 良いことはお蔭様、悪いことは身から出た錆


などなど。




本日は、備忘録ということで。。。



ありがとうございました!







posted by 安野 広明 at 23:11| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

Vol.1584「“きれいごと”にはパワーがある」


弊社の経営計画書には、


▼ 「経営理念」(経営者の志)

▼ 「経営ビジョン」(会社の夢、ありたい姿)

▼ 「ミッション」(使命、果たすべき役割)

▼ 「全社員で取り組む10の行動指針」


などが明記されています。



すべてはご紹介できませんが、例えば、


▼ 「全社員で取り組む10の行動指針」


について項目を列挙すれば、


1.志を高くもつ、2.利他の心、3.原理・原則を守る、

4.うそをつかない、5.モノを大切にする、6.約束を守る、

7.ありがとうの連発、8.仕事を本気でする、9.日々感謝の気持ちを持つ、

10.社員は公平で平等である


です。



まだまだできていない実情からすると、

いずれも「きれいごと」になってしまうのですが(汗)、

もしそうであったとしても、

日々、意識し続けることが大切

だと考えています。




思うに、

「きれいごと」ほど

実現が難しいものはありません。



いずれも抽象度が高く、

ゴールがあってないようなもの

だからです。



しかし、だからこそ、

全社員でそこを目指し、挑戦する価値がある

とも言えます。




目指す方向に、

1歩進んでは2歩下がり、

なかなか前に進まないことの多い日々ですが、


「きれいごと」をパワーに換え、

これからも生涯をかけて

追い求めて行きたいと考えています。




本日は、短めで。


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【本日のまとめ】

■ 会社の「経営理念」、「経営ビジョン」、「ミッション」等は、

  ともすると「きれいごと」にしか聞こえない。

■ 「きれいごと」はゴールがあってないようなものだが、

  全社員でそこを目指し、挑戦することで、

  いままで以上の力を発揮できるはず。










posted by 安野 広明 at 07:04| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

Vol.1583「自信を無くしそうな時、支えになるのは“継続の痕跡”」


自信を無くしそうになった時、

何か1つでも、


これまで自分なりに積み上げてきた行動の結果


を「見える化」しておくと、

早い段階で立ち直れる

ような気がしています。



例えば、私(安野)の場合、

当ブログの記事の1日分を

A4の紙1枚でまとまるようにプリントアウトし、

それをファイリングしているのですが、


(1冊150枚として)既にファイル10冊分になっており、

書類棚に並べていると、

見た目にもそれなりの量になってきました。



そして、それらのファイルを見る度に、


「われながら、けっこうな文字量を書いてきたな〜」


と思い、悦に入ることができます(笑)。



また、本棚に並べた書籍なんかも同じ。



過去のエントリ(*)でも書かせていただきましたが、

本棚を見れば、これまでに読んだ本の量が一目瞭然

ですので、

背表紙を眺めているだけで

「自分の中に蓄積されている感覚」

が得られ、

これまた悦に入ります。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1522「アナログで読書するメリットについて考えたこと」
http://bplan.seesaa.net/article/446108817.html



いずれも、

ブログ自体に中身があるのか?

とか、

読んだ本の内容が本当に身に付いているのか?

とかは、

それほど関係ありません。


(まあ、多少なりとも血肉となり、成長できている

 と信じたいのはもちろんですけど・・汗)



それよりも、


「継続の痕跡」が視覚的に分かるかどうか


の方が大切で、

ファイルの厚みや、本の量そのものが、


(自信を無くしそうな)自分にとっての支えになる


と考えています。



したがって、もしも

継続的に実践されている習慣があるならば、

「見える化」の工夫をしてみても

よいかもしれません。



例えば、


▼ 過去に読んだ本を一箇所にまとめ、並べてみる(場所はとりますが)

▼ 日々の目標を達成したら、手帳やカレンダーにチェックマークを入れて視覚化する

▼ 日常の中で考え・感じたことを、日記に書き残しておく


などなど。



どうせならば、

過去を振り返った時に、


「あ〜、ここまでよく積み重ねてきたな〜」


と悦に入れるようにしておいた方が

よいと思います。



自分を褒めてくれるのは、

基本的に自分だけですので(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 自信を無くしそうになった時、何か1つでも、

  これまで自分なりに積み上げてきた行動の結果

  を「見える化」しておくと、早い段階で立ち直れるはず。

■ 継続的に実践されている習慣があるならば、

  「見える化」の工夫をしてみてもよいかもしれません。








posted by 安野 広明 at 14:52| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする