2017年08月16日

Vol.1731「“一日一原則”で、振り返りを習慣にする」


私(安野)は、

当ブログを活用して、

日々の振り返りを習慣化しています。



しかし、大多数の人は、

自分と向き合う時間をつくって振り返りを行った方がよい

と頭では理解できても、


心理的なハードルがあるのか、

習慣にするのはなかなか難しいようです。



そこで、そういう方におすすめなのが、


「一日一原則を見つける」


という発想。



直近の出来事などから、


自分オリジナルの「〇〇の原則(法則・マイルール)」


を見つけ出し、

自分の中にストックしていく・・

と解釈するのです。



例えば、私で言うと、

ここ数日(のエントリ)では、


▼ やりがいを感じる職場にするための原理原則
http://bplan.seesaa.net/archives/20170814-1.html


▼ ボスザル理論
http://bplan.seesaa.net/archives/20170813-1.html


▼ 心の起動のルール
http://bplan.seesaa.net/archives/20170811-1.html
http://bplan.seesaa.net/archives/20170812-1.html


▼ 部分最適と全体最適の法則
http://bplan.seesaa.net/archives/20170809-1.html


といった感じ。



ブログを通じて行っているのは、

日常生活の中から


独自の原則や法則や論理やルールを導き出している


ことに他なりません(あくまで私の場合)。




そして、実際に、

原則化(ルール化)しようと思えば、


具体的な出来事を具体的なままではなく、

いったん抽象度を高め、


「不変的な部分」、「核となる要素」を抽出する


とうい作業が必要で、


この抽象化のプロセスは、いい意味で

思考の訓練にもなります。




そうやって

独自の原則(ルール等)が徐々に蓄積されると、やがて

自分の中にぶれない軸ができ、


周りに流されることなく

我が道を進んで行けるはず。




ブログに限らず、日記でも何でもよいのですが、


「一日一原則を見つける」


という発想で、

振り返りをしてみてはいかがでしょうか?


****************************************


【本日のまとめ】

■ 自分自身の振り返りを行う際、

  (直近の出来事などから、)

  自分オリジナルの「〇〇の原則(法則・マイルール)」を見つけ出す

  と解釈してみてはどうだろうか。

■ 独自の原則(ルール等)が徐々に蓄積されると、やがて

  自分の中にぶれない軸ができ、

  周りに流されることなく我が道を進んで行けるはず。










posted by 安野 広明 at 20:30| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

Vol.1730「“第27回ビジネスプラン特別講演会”まで、あと1ヵ月となりました!」


再度のご案内で恐縮ですが・・

毎年恒例の


『ビジネスプラン特別講演会』


まで、あと1ヵ月となりました!



昨年は、約400名を集客した、

人気のイベントです。



今回は2大講師のコラボ講演

ということで、

主催者である私(安野)自身が

一番ワクワクしております(笑)。



チケットには限りがございますので、

お申込みはお早めに!




以下、詳細です。


↓   ↓   ↓


9月15日(金)に、

毎年恒例のビジネスプラン特別講演会を開催いたします。



今年のゲスト講師は、

海洋冒険家の白石康次郎氏。



同氏は、テレビ朝日系列の「報道ステーション」や「NHKBS1スペシャル」

で特集されましたので、もしかすると

ご覧になったことがあるかもしれません。



「ヨットレース単独無寄港で世界一周」


という壮絶な体験をされてきた白石氏が、

襲いかかる困難の中で何を考え、どんな行動をとり、

どうやって突破されて来たのか。



活躍のフィールドが異なるとはいえ、

きっとわれわれの仕事や人生にも役立つ学びがたくさんあると思います。




そして、なんと今回は、

6月に「次世代リーダーの会」主催の講演会で講師をおつとめいただいた、

上田情報ビジネス専門学校の比田井和孝氏(*)にも、

特別出演していただくことが決まっております!



*ご参照下さい。
   ↓
http://annokaikei.com/wp-content/uploads/news_2017_0420_tomoshibi0609.pdf



比田井氏は以前より白石氏を応援されており、

「白石さんの魅力を引き出すためなら」ということで、

急きょご登壇下さることになりました。



ちなみに比田井氏は、

講演実績20万人を超える、有名講師でもあります。



この有名な二大講師のコラボ講演を、益田で聞ける機会なんて、

滅多にございません!



主催する私が言うのも何ですが、

激レアです(笑)。




ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加下さいませ!



詳細は、こちらからどうぞ。
    ↓
http://annokaikei.com/wp-content/uploads/2.pdf








posted by 安野 広明 at 08:55| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

Vol.1729「“やりがいのある職場”は机上の空論か?」


「働き方改革」の影響かどうか知りませんが、


「仕事に“やりがい”とか“自己成長”とか“楽しさ”を求めるのは時代遅れ」


といった論調の本を、たまに見かけます。



「そんなのいいから、プライベートの時間をくれ」


みたいな。



確かに、周囲の人を見ていると、

そういった考え方や価値観の方が増えてきている

のは事実です。



また、

長時間労働でプライベートの時間がとれないのであれば、

会社として、

継続的に是正していく必要はあるでしょう。



ただ、そうやって、


仕事は給料を貰うための手段、

プライベートさえ充実していればそれでよし


と、両者を完全に切り分けるのは、

いかがなものかと思ってしまいます。




例えば、私(安野)は、

サラリーマン時代に1度、転職しました。



その理由は、給料が下がってもよいので、

仕事に「やりがい」を求めたかったから、

もっと言えば、

お客様から(直接的に)喜ばれる仕事をしたかったから

です。



結果として、転職後は、

新しい経験だらけで

かなり負荷はかかったものの、以前に比べて

自分の成長を感じられ、

充実した日々を送ることができました。

(その後、予期せずして益田に戻ることにはなりましたが)



あの頃の、

厳しくもやりがいのある経験がなければ、

いまの自分は無いと

確信を持っております。




そういった過去があるからこそ、


「仕事に“やりがい”とかいらない」


とは全く思わないし、


現在の、経営者という立場からしても、

社員さんには「やりがい」を持って働いていただきたい

と願っています。



そして、その際、

会社としての価値観(理念やビジョン)に共感・共鳴し、

皆がそこに「やりがい」を感じながら

働けるのが理想的。



そのために、新人の採用時には、

当社の考え方や価値観を明確に伝え、

それを了承いただいた上で

入社してもらっているはず(!?)なんですけどね・・




とはいえ、

経営者側からの一方的な「やりがい」の押し付け

になってはいけないな〜

とも思っています。



先にも述べたように、

価値観は人それぞれ異なりますので。



したがって、

「やりがい」を感じながら働くには、


経営者側と社員側の双方の努力が必要不可欠


でしょう。




昨日のエントリ(*)ではありませんが、

経営者側は、

社員さんをよく観察し、相手の気持ちに寄り添い、

時に感謝の言葉をかけたり、努力を評価に反映させたり、

お客様の声を社内で共有したりして、


1人1人のモチベーションを高め、

「やりがい」を感じられるよう、

努めなければなりません。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1728「リーダーは、ボスザルに学ぶべし」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170813-1.html



一方、

社員さんの側としても、

「やりがい」は誰かから与えられるもの

ではなく、

自らの経験を通して

主体的に感じるものであることを理解し、


やったことのない仕事、負荷のかかる仕事にも、

自分なりに挑戦していく努力は必要です。




そういったお互いの努力が実を結べば、


「やりがいを感じられる職場」


を実現できるのではないか、

と考えています。



「やりがいのある職場」

は、

机上の空論ではないはずです。


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【本日のまとめ】

■ 「仕事に“やりがい”とか“自己成長”とか“楽しさ”を求めるのは時代遅れ」

  的な主張が増えてきている(!?)

■ 経営者側と社員側、お互いの努力が実を結べば、

  「やりがいを感じられる職場」

  を実現できるのではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 20:24| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする