2017年04月26日

Vol.1619「まずは演じること、そこから成長が始まる」


自分に正直に、本音ベースで、素の自分を出して・・


などの言葉は耳心地がよいですし、

実際、そういう自分を出せる場所(や人)は

あった方がよいでしょう。



ただし基本的には、人前に出たら、


見られたい自分を演じるもの


だと考えています。



ちなみに、私(安野)であれば、

唯一、素を出せるのは

1人の時と家族の前だけ。



会社にいる時は経営者を演じていますし、

セミナーで話す時には講師を演じていますし、

仕事以外で知人に会った時でも

見られたい自分を演じています。



まあ、上手く演じられているかどうかは

分かりませんが・・



もちろん

会社の看板を背負っているから

という理由もありますが、


そういったことを抜きにしても、

演じるのが当たり前ではないのかな〜

と思うのです。



もしも私が

会社で素の自分を出したなら、

元来、ぐうたらな人間ですので、

「こんな経営者にはついていきたくない」

なんてことになるでしょうし・・(汗)。




「演じる」というと、

違和感を覚えるかもしれません。



しかし、

自分がどう思おうと、


他人から見られた自分が「自分」


というのも事実です。



したがって、

他人から見た自分、見られたい自分を

常に意識することは大切ですし、

そういう視点を持つべきと考えています。



そして、そのためにも、


「どういうふうに見られたいか」


という理想のイメージを、

言語化しておくことをおすすめします。


(一応、私も、

 目標設定の一環として理想の姿を言語化していますし、

 ほぼ毎日、目標を眺めるように心がけているつもり)




そうやって

理想の自分を演じているうちに、

やがて思考や行動が習慣化し、脳が錯覚し、

素の自分と一体化した時、

飛躍的に成長できるものと信じています。


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【本日のまとめ】

■ 自分がどう思おうと、

  他人から見られた自分が「自分」である。

■ 理想の自分を演じているうちに、

  やがて思考や行動が習慣化し、脳が錯覚し、

  素の自分と一体化した時、

  飛躍的に成長できるはず。










posted by 安野 広明 at 18:24| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

Vol.1618「社内の足並みを揃えるために、セミナーをご活用下さい」


「何のために働いているのか?」


という仕事の目的を問われた際、

『3人の石切り職人』の寓話(*)にもあるように、

回答は人それぞれです。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.349「“仕事の本質”を見据える」
http://bplan.seesaa.net/article/379369901.html



給料のため、生活のため、専門性を磨くため、

お客様のため、地域のため、世の中のため、業界のためなど、

その人の価値観によって様々でしょうし、

どれが正解というものではない

と思っています。



とはいえ、もしも「人財」と呼ばれるような、

上司や仲間やお客様から必要とされ、応援される存在、

会社の財産としてなくてはならない存在

を目指すのであれば、


給料のため、生活のため、専門性を磨くため

などといった利己的な目的だけでは

難しいかもしれません。



自分のことしか考えていない人、

自分のためだけに一所懸命な人

を応援しようとは誰も思わないからです。



まあ、そもそも、

「自分は(人財にならなくても、)給料さえもらえればそれでいい」

と割り切っている人にとっては、

関係ない話しなんですけどね・・




ただし、少なくとも

経営側の人間は、

仕事の目的の範囲を広く捉える必要があります。



お客様や地域を含んだ


「自分以外の誰かのため」


という視点を持たなければ、

自社のファンが増えるはずもなく、

会社を永続させることができませんので。




そのように考えると、必然的に、

経営側と社員側とで、


仕事の目的に対する意識のギャップ


が生まれます。



そして、そういった事態に直面した時、

経営者としては、

(社員個々の価値観や考え方を尊重しつつも、)


一枚岩の強い組織にしていくために、

仕事の目的を含めた全社的な価値観(理念・ビジョン等)を共有し、

社内の足並みを揃えたい


と願うのが正直なところ

ではないでしょうか。




したがって、

意識のギャップを埋めるための施策(=社員教育等)を

あれこれ行うはずです。



個人的には、

それらの施策の中でも、とりわけ有効なのは、


仕事の目的について、第三者から社員に伝えてもらうこと


だと考えています。



経営側が直接的に社員に伝えるよりも、

第三者を通した方が、

素直に聞いてくれたり、納得してもらえる

ことが多いからです。




・・実は、

上記のような意識のギャップ

に頭を悩ませていらっしゃる経営者・経営幹部の方々にも

ご活用いただけるのではないかと思い企画したのが、

以下のセミナーだったりします。



ぜひ、社員研修を兼ねて、

社員の皆さんと一緒にご参加下さいませ!




『何のために働くのか?』比田井和孝氏
http://annokaikei.com/tomoshibi29.6.pdf









posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

Vol.1617「一度見てしまうと、逆らえない!?」


「初対面の相手がどのような人か」


を判断する時に影響を与えるのは、


視覚(見た目)が55%、聴覚(声のトーン)が38%、

言葉(話の内容)が7%


と言われています(「メラビアンの法則」より)。



それだけ、脳は、

目から入った情報に大きな影響を受ける

訳です。



そして、このことは、

一度、視覚情報として脳に入れてしまうと、

覆すのはなかなか難しい

ことを意味します。



見たらもう、逆らえない(!?)


のです。



したがって、

やるべき仕事や作業がある際に、


「ちょっとだけスマホやテレビを見てから」


というのは、非常に危険。



切り上げるには強い意志を要しますので、

そのままダラダラと時間ばかり過ぎてしまう

可能性があります。



冷蔵庫の中に入っている缶ビールを見てしまったら、

自分に逆らえなくなるもの同じですね(汗)。




だからこそ、

普段の生活の中で必然的に目に入るものを、

定期的に見直す必要がある

と考えています。



そして、そういったことを心がけていれば、

部屋の中も机の上も、

シンプルになっていくのではないでしょうか。




とりあえず、私(安野)の場合、

家での読書時間確保のために、

冷蔵庫内に缶ビールを常備するのは

やめようと思います(笑)。



まあ、似たようなことを

過去にも書いているので、

いつまで続くかは分かりませんが・・



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.905「“時間泥棒”は、自分の中にいた!?」
http://bplan.seesaa.net/article/418902951.html

Vol.232「“あればついつい病”を打破する」
http://bplan.seesaa.net/article/368690714.html



何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ 人の脳は、

  目から入った情報に大きな影響を受けるため、

  一度、視覚情報として脳に入れてしまうと、

  覆すのはなかなか難しい。

■ 普段の生活の中で必然的に目に入るものを、

  定期的に見直す必要があるのではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 19:32| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする