2017年02月24日

Vol.1558「【日程変更】“図形を用いたキャッシュフローの説明”をテーマに、セミナーを開催します」


先日、当ブログでもご案内差し上げた下記セミナーについて、

急きょ日程が変更となりました。


既に出席のメールをいただいている方には

大変申し訳ありませんが、

どうぞよろしくお願いいたします。



なお、今回のセミナーも、

▼ 決算書の読み方がよく分からない方

▼ 数字が苦手な方

でも、ご理解いただける内容となっています。


例え決算書が読めなくても、

図形を使って、「お金の全体像と儲けの仕組み」が、

ビジュアルでイメージとしてつかむことができるはずです。


↓   ↓   ↓   ↓   ↓


先月に引き続き、

「次世代リーダーの会+(プラス)」

のセミナーを開催いたします。



今月のテーマは、

「図形を用いたキャッシュフローの説明」



経営判断に使えるお話しです。

難しくはありませんので、ご安心下さい。



これが分かると、どんないいことがあるか?


▼ 社員を入れるのは1人がよいのか2人がよいのかなど悩んだ時に、納得の判断ができる

▼ 売上目標をつくる時に、単純に昨年対比〇%だけではなく、

 根拠のある売上目標をつくれるようになる

▼ いくらまでなら借金していいかという基準が分かるようになる


などなど。


お金に関する意思決定が、図形(=ストラック表)を使えば、

全て判断できるようになります。



開催日程は以下のとおり。


日時 2月28日(火) 19時半〜21時

場所 ビジネスプラン会議室

持ち物 筆記用具 電卓

対象 ご興味ある方ならどなたでも

参加費 無料(試験的に行うため)


*セミナー後、メールにてご感想をいただくことが前提となります。

*準備の関係上、参加をご希望される方は、h-anno@sx.miracle.ne.jp まで事前にご連絡下さい。

*遅れてのご参加は他の方のご迷惑になりますので、できる限り開始前にお越し下さい。

*これまで「次世代リーダーの会」にお越しになられたことのない方であっても、大歓迎です。



ちなみに、先月開催したセミナーへのご感想は以下のとおり。


テーマ 「事業発展の魔法の書、“経営計画書”のポイントについて語ります」


ここから

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はじめに、

この度、講習会を開催して下さった、安野様、

御世話になりました社員様に、感謝申し上げます。

また、大変貴重な経営計画書を頂戴させて頂き、本当にありがとうございました。


はじめ計画書に触れさせて頂き、中を開いた時には驚きました。

一体どれだけの時間を掛け、どんな方にどれだけ会えば、

こんな計画書が作れるのだろうと感じ、畏怖すら覚えました。


聴かせて頂いたお話しも、

ポイントをしっかりと押さえて下さった説明で、

とてもわかりやすかったです。


利益を意味づけする事の大切さ、

戦略方法のノウハウには費用を払わねば聴けないような話ばかりでした。


質問もさせて頂きました。

わかる範囲の情報と状況で、丁寧に向き合って回答して下さり、

とても感謝しております。


また機会があるなら、費用が発生しても『また行きたい』セミナーでした。

貴重なお時間を頂き、本当にありがとうございました。


和菓子処三松堂 本店 阿部 龍太郎 様

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ここまで

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経営計画書といえば次年度の目標であったり、

具体的な数字とその目標が書いてあるものというイメージがありましたが

会社の方針書として考えて、

方針や考えを記すことが大事という点が印象に残りました。


トップの考えを言葉や文章にして社員に浸透させていくツール

として様々なものがありますが、

経営計画書として社員に身近な存在として活用してもらえれば、

より効果的に思いを伝えることができると思います。


具体的には、

社員や事業の未来像を示すことが大事とありましたが、

社員にはこの先の働き方や処遇がイメージしやすくなり

働くことに対しての取り組み方も大いに変わると思いますので、

自社で作成する際には参考にさせて頂きたいと思います。


また、頂いた(株)ビジネスプランの経営計画書には、

様々な先生の言葉だったり考え方が随所にちりばめられているので、

自分が経営を進めていく上での教科書的なものとして

活用させてもらいたいと思います。


この度は、とても勉強になりました。有難うございました。


H.M 様(建設業)

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前回の「どこに手を打てば利益が出るのか?」

に引き続き参加させていただきました。


恥ずかしい話ではありますが、

私は自社の経営計画書は見たことがありません。


そもそも

経営計画書がどういった内容が記載されているのかすら、

ぼんやりとしている状態でした。


その私が参加しても、理解出来るのか不安でした。


正直、どこまで理解出来たのか頭の中で整理ができていませんが、

強く感じたことがあります。


環境や風習を言い訳にせず、

未来像を明確にし会社の隅々まで浸透させることが企業にとって

大切なことであると感じました。


この度のセミナーはとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

この機会を設けていただき、ありがとうございました。


H.M 様

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ここまで

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経営計画のない事業運営は、

まるで地図や日程表を持たずにに気ままな旅に出るようなものだと感じました。


プライベートであればたまには良いのかもしれませんが、

取り巻く環境が外部・内部ともに大きく変化している中で

自らの感性だけを頼りに経営することはむしろリスクになりかねません。


経営者自らが、自社の現状をきちんと把握し、

この先どんな会社にしていきたいのかを真剣に考えることが

経営計画の策定には必要ですし、

当然ながら経営計画を策定することが目的ではありません。


経営計画の策定は明るい未来を築くために必要不可欠だと思いましたし、

なにより自社(自分自身)の未来に真正面から向き合う経営者の勇気こそが

一番必要なことかもしれません。


今回のセミナーは、その実現のための大きな一歩になる内容とお話でした。

ありがとうございました。


匿名希望

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ここまで



以上、よろしくお願いいたします!







posted by 安野 広明 at 07:28| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

Vol.1557「社長のための“徳望塾”での学び」


昨日は

致知出版社主催の『徳望塾』に参加。



ゲスト講師は、

アサヒグループホールディングス社長兼COOの

小路(こうじ)明善氏でした。



小路社長は、

アサヒビールやアサヒ飲料を含む、

売上高1兆7千億円を誇るアサヒグループのトップです。



初めてお目にかかったのですが、

想像していたよりも物腰が柔らかくソフトな方で、

まずそこに驚きました。



お話しの内容もシンプルで分かりやすく、

特に強調されていたのは、


▼ 社員は会社の命(=経営信条の一丁目一番地)

▼ 価値を提供する(=価格ではなく、価値で競争する)

▼ 諦めたものが負け


の3つ。



また、好きな言葉が、


「人間は強くなければ生きていけない。

 しかし、優しくなければ生きる資格がない。」


とのことで、

小路社長のお人柄を表しているな〜

と感じました。



とはいえ、さすがに大企業のトップ。


優しいだけではありません(当たり前ですけど・・)。



ご自身の実体験に基づく言葉

を色々とお話しされた中で、

私(安野)なりに刺さったのは、


「前例は踏襲するものではなく、自分でつくるもの」


という言葉。



この言葉は、

過去のエントリ(*)に書かせていただいた、


「自らが変化になる」


と同義だと思います。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1523「“自らが変化になる”という気概を持つ」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170120-1.html



これは、よほど意識を高く持ち続けなければ

できないことです。



トップである小路社長ご自身が、

「前例は自分でつくる」

という強い信念をお持ちで、

それが幹部や部下に伝わり、

組織として「挑戦」する風土ができ上がっているからこそ、

アサヒグループは業界トップを走り続けている

のかもしれません。




・・実を言うと、

今年の私(弊社)のテーマは、「挑戦」です。



規模はまったく異なれど(汗)、

今回のご講演を拝聴できたことで、

私自身の「変化」や「挑戦」に対する意識が

より強くなった気がします。



小路社長、ありがとうございます!




以下は、尊敬する

致知出版社の藤尾秀昭社長からの学び(一部)です。


▼ 徳は伝承していく。

▼ 人間に人徳があるのと同じように、会社にも社徳がある。

▼ すべての仕事において、創業の精神が欠けてしまうことが最も危険。

▼ 人間にとって一番重い病気は、傲慢。

▼ 読書は人の脳を活性化させる。効果的なのは素読(声を出して速く読む)。

▼ 眺望は、人を育てる。どんな景色をみているか、どんな人をみているか。

▼ 老醜が無い人=人生のある時期、一心不乱に生きた人

▼ 絶対不変の真理

  @ 人間は必ず死ぬ

  A その人の人生はその人しか生きられない

  B 人生は1回限り

  C この悠久の宇宙の中で、自分という存在は1人しかいない
 
▼ 言葉が無いと人間ではない。

▼ 人から言われてやることは、身につかない。

▼ やったりやらなかったりが一番良くない。

▼ 毎日、平凡なことを、きちっと片付けるのが修養になる。




ちなみに

『徳望塾』が終わった後、

参加者の数名と

お食事をご一緒させていただいたのですが、

じっくりお話しを伺うと、

経営をよくするために命を懸けている(!)方もいらっしゃったりして、

衝撃を受けると同時に、

自分の甘さを痛感しました・・。



参加者の皆さん1人1人に、

経営者としての壮絶なエピソードがあるのでしょうね。


恐るべし、『徳望塾』(笑)。




本日は、備忘録ということで。







posted by 安野 広明 at 17:50| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

Vol.1556「気付きを得るための仕組みを用意しておく」


昨日は、

20時半から22時半まで個別コンサル(受ける方)。


毎回、自分の視野の狭さに気付かされます・・。


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私たちは、

日々の行動がパターン化されてくると、

何のためにその仕事をしているのか、

どうすればもっとうまくできるのかを、

いちいち考えなくなるもの。



そうやって考えなくなると、

別のやり方があっても気付けなくなり、

来る日も来る日も同じことを繰り返す、

まさに習慣の奴隷(!?)

のようになってしまいます。



もしもこの状態を放置すれば、

いざ大きな変化やイレギュラーな事態が発生した時には、

混乱し、拒否反応を示す、

もしくは順応できるまでに相当な時間を要する

ことになるでしょう。



組織のリーダーやメンバーの大半が

習慣の奴隷になっているとすれば、

その組織がこの先、どういう末路を辿るのかは、

想像に難くありません・・。




では、どうすれば別のやり方、

違う視点があることに気付けるのでしょうか?



この点、私(安野)としては、

(当ブログで何度も書いていますが、)


読書をしたり人に会って話を聞いたりするのが効果的


だと考えています。



中でも手っ取り早いのは、


異業種の然るべき人からアドバイスをいただく


ことでしょう。



自分の所属する業界から距離を置き、

客観的な意見を下さる人がベストです。



だからこそ、私は、

定期的に個別コンサルを受け、

自分では気付けないことに気付かせていただいているつもり。




毎日同じことの繰り返しに見えても、

意識さえすれば、

いくらでも改善の余地はあるはず。



ルーティンワークだと思い込んでいるのは自分自身

ということを肝に銘じ、

気付きを得るための仕組みを用意しておきたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 何のためにその仕事をしているのか、

  どうすればもっとうまくできるのかを、

  いちいち考えなくなると、

  別のやり方があっても気付けなくなり、

  来る日も来る日も同じことを繰り返す、

  まさに習慣の奴隷(!?)のようになってしまう。

■ ルーティンワークだと思い込んでいるのは自分自身

  ということを肝に銘じ、

  気付きを得るための仕組みを用意しておきたいもの。











posted by 安野 広明 at 08:32| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする