2018年12月13日

Vol.2215「人生初の岩手訪問で感じたこと」


昨日は、

岩手県花巻市で開催された、

友人の経営計画発表会に参加してきました。



朝早く、東北新幹線で

東京から岩手へ移動したのですが、

盛岡駅に到着すると、そこは一面の銀世界。



15cm近く積もっていたでしょうか、

この冬初めての本格的な積雪だったようです。



JRの在来線に乗り、花巻駅に到着したのが10時前。



少しだけ時間に余裕があったので、

宮沢賢治記念館に立ち寄りました。



そこには、

宮沢賢治の思想や世界観の背景が

詳しく展示されており、

見ているだけでこちらの感性も刺激されます。



宮沢賢治と言えば、

「注文の多い料理店」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」など、

童話が有名ですが、

地学、農学、化学、芸術、宇宙、宗教、絵画、音楽など、

とてつもなく博識で多才な方だったのですね。

(知りませんでした、すいません・・)



地方にいながら、

宇宙にまで思考を飛ばすことができたのも、

彼の想像力はもちろんのこと、

それだけの知識の裏付けがあったから

ではないかと思います。



やはり

知識こそが思考の土台になるのだな〜

と、改めて感じました。



あと、個人的には、

誌や物語を書くのに推敲(赤で手入れ)をした原稿

を見るのが好きでして、

数多く展示されている原稿を眺めるだけでも

充分に満喫できる、

そんな魅力的な記念館でした。



ざっと見た後、

すぐ近くに「山猫軒」というレストランがあったので、

そこで食事をすることに。



「山猫軒」と言えば、

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

童話「注文の多い料理店」で登場する、

あのレストラン(←来た客が料理になるやつ)です。



もちろん

私が料理されることは無く(笑)、

ふつうに「山猫すいとん」を注文し、

美味しくいただきました。



花巻に行かれることがあれば、

「宮沢賢治記念館」と「山猫軒」はおすすめです!




午後からは、

Sさんが経営する、ランニングパートナーズ様の

経営計画発表会に参加。



約80名の方々が

全国各地から集まりました。



第1部は、ライザップ最高顧問でもある、

新将命(あたらしまさみ)先生の基調講演。



軽快で分かりやすいお話の中に、

不変的な原理原則が詰め込まれており、

大変勉強になりました。



実は、新先生のご講演は、

以前、致知出版社の徳望塾(*)でも拝聴したことがあり、

その時も感銘を受けたのですが、

今回、さらにパワーアップされていた感じ。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1829「徳望塾”での学び〜トップリーダーの条件」
http://bplan.seesaa.net/article/455057119.html



原理原則系の話は、

何度聞いても色褪せませんね。



ちなみに、新先生によると、

会社の寿命は30年なので、

34期を迎えた弊社のような

30年以上続いている会社は、

いつ潰れてもおかしくないのだとか!?



ですので、

しっかりと組織をメンテナンスしながら、

100年企業を目指すと同時に、

リーダー(=導く人)として社員さんに希望の光を見せられるよう、

引き続き努力して参ります!



第2部の経営計画発表会では、

発する一言一言に

Sさんの熱い想いが乗り、

参加者に伝わってきました。



何よりも素晴らしいと感じたのは、

「成長し続けましょう」

「危機感を持ちましょう」

と口で言うだけではなく、

Sさん自身が進化し続けているということ。



まさに

言行一致というやつですね。



そしてまた、

影響力を発揮し、周囲を巻き込む力が凄い。



私(安野)を含め、

全国各地から花巻に集まった(=引き寄せられた?)

のが、その証拠です。



新先生がおっしゃる、

「情熱の5つの型」(=消化型、不燃型、可燃型、自燃型、点火型)

で言えば、まさにSさんは、

5%しかいないという「点火型」だと思います。



これからも、

私がくすぶっている時には

火をつけてもらわねば(笑)。



まあ、私の場合、

コツコツしかできないタイプなので、

何をするにも時間はかかりますが、

その決断力・行動力を見習って、

私自身、進化・深化していければ

と考えています。




Sさん、ご一緒した皆さん、

本当にありがとうございました!




本日は、備忘録を兼ねて。





posted by 安野 広明 at 23:21| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

Vol.2214「“第4回コメディ・クラウン・サーカスin益田”のご案内(再)」


ここのところ、

一気に冷え込んできました。



いよいよ年末モード

といった感じですね。



そして、年が明けて

来年のお正月(1月3日)には、毎年恒例、


『コメディ・クラウン・サーカスin益田』


を開催します。



親子3世代で楽しめる、

おすすめのイベント。


*過去のご感想は、こちらからどうぞ → http://annokaikei.com/thankyou



4名のクラウンが前回より入れ替わり、

さらにパワーアップしたパフォーマンス

を楽しんでいただけるはずです。



いまのうちから、

日程を押さえておいて下さいね。




ちなみに、

プレジャー企画様が製作された

2019年山陰ツアーのPRサイトはこちら。


http://www.pleasure-p.co.jp/ccc_sanin/?fbclid=IwAR2tHb_O3AEsachOu-pagicB9GcL6HQpYqv6C6OMb6G2s52KfaJTOkawTug



1分23秒の動画をご覧になっていただければ、

どんな雰囲気のイベントか、

よく分かると思います。


(注1)音が流れます。

(注2)登場するキャストは、動画のものとは異なります。




チケットには限りがございますので、

お申込みは、お早めに!



お正月の初笑いは、

『コメディ・クラウン・サーカス』で!!



チラシはこちら → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/sa-kasu_20190103.pdf




posted by 安野 広明 at 23:59| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月11日

Vol.2213「極小から極大へ、歯車のエネルギーは伝導していく」


講演会にしろ研修会にしろ、

いったん日常から離れて

非日常の場に身を置き、

学んだり考えごとをしていると、


「何でもできそうな気」


になるものです。



時には、

未来への希望で胸を膨らませ、


「自分(会社)はまだまだこんなものじゃない!」


「〇〇に挑戦しよう!」


などと、決意を新たにすることもあるでしょう。



ただ、講演会や研修会が終わり、

非日常の場から日常へ戻った瞬間から、

強烈な「日常の引力」が作用します。



そして、

生々しい目の前の課題に心奪われるうちに、

非日常の場で抱いた

「何でもできそう」な気持ちも薄れ、やがて、


「あ〜、そういえば、そんな講演(研修)もあったな〜」


みたいな感じで、

自分が参加したことすら

記憶が危うくなるのです。



なぜそんなことが分かるかというと、

私(安野)自身、似たような経験を

過去に散々してきたから・・(恥)。




そうならないためのポイントは、やはり、

非日常から日常に戻った時に

何とか踏みとどまって、

極小でもよいので、


歯車を回し始める(=習慣化のための行動を起こす)こと


だと思います。



ここで、

いきなり大きな歯車を回そうとすると、

上手くいきません。



まずは極小の歯車、

その次が小さな歯車、

その次が中くらいの歯車、

その次が大きな歯車、

最後に極大の歯車・・

という順番で、極小から極大へ向けて、

少しずつエネルギーが伝わっていくからです。



ただ、逆に捉えれば、


微差が積み重なると絶対差になる


と言われるように、

小さく歯車を回し続けてさえいれば、

そのエネルギーは、いつか必ず、

大きな歯車へ伝導していく

ということでもあります。




「人生を変える」とは、

「日常を変える」に他なりません。



講演会や研修会など、

非日常の場で学んだこと、決意したことについて、

日常の中で、

小さく歯車を回し続けていきましょう!



・・と、自分に言い聞かせるの巻。


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【本日のまとめ】

■ 非日常の場での学びを活かすためには、

  日常に戻った時に、

  極小でもよいので、歯車を回し始めることが重要。

■ 小さく歯車を回し続けてさえいれば、

  そのエネルギーは、いつか必ず、

  大きな歯車へ伝導していくはず。





posted by 安野 広明 at 22:29| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする