2017年10月16日

Vol.1792「“安心・安全・ポジティブな場”をつくり出すために」


以前、私(安野)が師事している

コンサルタントの和仁達也先生から、


全体会議やミーティングで

成果を出すためのキーワードは、


安心・安全・ポジティブな場づくりである


と教わりました。



<おすすめ本>

『年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの経営数字の教科書』(和仁達也 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4761272872/


『お金の流れが一目でわかる! 超★ドンブリ経営のすすめ』(和仁達也 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478026122/


『世界一受けたいお金の授業』(和仁達也 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4837982344/



これとは逆に、

成果が出づらい会議とは、


不安・危険・ネガティブな場


だそうです(汗)。



確かに、

何を言っても批判・否定される、

もしくは

吊し上げられる(!?)ような空気感のある会議では、


誰も発言したくないし、萎縮するし、

黙って下を向くのではないでしょうか。



そんな会議では、

そこから何かアイデアやヒントが生まれることは

ありませんし、


やるだけ時間の無駄

ですよね。




では、

安心・安全・ポジティブ(=略してAAP)な場、


つまり、

何を言っても聞いてもらえる、

受け止めてもらえる空気感

をつくり出すための本質は何かと言うと、それは、


「聞く人の姿勢」


です。



とりわけ

トップや幹部の聞く姿勢は、

その場の雰囲気に

大きな影響を与えることになります。



そして、そのためにも、


▼ 言葉・・肯定、承認、元気を与える、褒める

▼ 表情・・笑顔

▼ 態度・・背筋を伸ばす、身なりをきちんとする

▼ 行動・・有言実行


の4つがポイントになるのだとか。




正直、私もまだまだできておらず、

反省ばかりですが、


どうせ同じ時間を使うのであれば、

メンバー全員が上記のようなことを意識し、


安心・安全・ポジティブで成果の上がる場を

つくり出したいもの。




本日は備忘録を兼ねて、

書き記しました。


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【本日のまとめ】

■ 全体会議やミーティングで

  成果を出すためのキーワードは、

  安心・安全・ポジティブな場づくり。

■ そして、そのような場をつくり出すための本質は、

  「聞く人の姿勢」である。










posted by 安野 広明 at 22:01| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

Vol.1791「思考の堂々巡りを抜け出すには、対話”が不可欠」


「う〜ん、う〜ん・・」

と、1人で頭を抱えて悩んでいると、


同じところを思考がグルグル回り、

まったく先に進まない(=深まらない)・・

なんてことがよくあります。



それはあたかも、

プラレール(*)で、

列車がレールの上をグルグル回り続けている

ようなもの。



*こんなイメージ(インターネットより画像を抜粋)
   ↓

m68906308179_1.jpg



レールを組み替えたり、

新しいレールをつけ足したりしない限り、


ただひたすら、

何度も何度も同じレールの上を走る列車を

眺め続けることになります。


(まあ、子供にとっては、

 それでも楽しいのかもしれませんが)




そこで、

思考を先に進めるべく、


「思考(レール)の組み替え」や「新たな視点での思考(新たなレールのつけ足し)」


が必要となってくる訳ですが、

そのために効果的なのは、


人と対話すること


でしょう。



自分1人で考えるのではなく、

対話によって、思考の幅が広がれば、

きっと堂々巡りから抜け出せるはずです。




そして、このことはもちろん、

経営者の頭の中も同じ。



経営者であれば、視野が広く、

誰よりも事業について考え、

1人で思考を深めることができる


と思われがちですが、

必ずしもそうとは限りません。



いったん「こうだ」と思い込んだり、

過去の成功体験にとらわれてしまうと、


頭の中では、思考が堂々巡りとなり、

先に進まないことは多々あるものです。



この点に関しては、

私(安野)自身、経営者として、

自分1人で思考を深めることに限界を感じ、


第三者的な立場にある方の個別コンサルを

定期的に受けることで、

思考の幅を広げるように心がけており、


かつ、その効果を実感しているため、

よく分かります。




・・経営者は、

第三者との対話を積極的に活用することで、

自身の思考に幅をもたらし、深めることを

心がけた方がよいと思いますし、


また同時に、

われわれ会計事務所の立場からすると、

パートナーとして、

経営者に別視点や気付きを与えられるよう

努力しなければならない


と思った次第。




子供とプラレールで遊びながら、

そんなことを考えました(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 1人で思考することには限界がある。

  思考を深めるために効果的なのは、

  人と対話すること。

■ 経営者は、第三者との対話を積極的に活用することで、

  自身の思考に幅をもたらし、深めることを心がけた方がよい

  のではないだろうか。











posted by 安野 広明 at 21:42| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

Vol.1790「未来会計セミナー”のご案内」


「未来会計」とは、


「これからの経営に役立つ会計」


を意味します。



これに対し、

税務署や金融機関に提出する目的で作成する決算書を、

「過去会計」と呼んでいます。



この「未来会計」を用いることによって、


▼ どこに手を打てば利益が出るのか?


▼ 黒字にするために必要な売り上げはいくらか?


▼ 〇万円広告宣伝費をかけると、最低限いくらの売上アップが必要か?


▼ 競合会社が〇%安い価格で提示してきた場合、値下げしてでも受注するべきか?


などといった疑問を解消できるはずです。




弊社では、

上記の「未来会計」の考えを

中小零細企業に普及させることで、


「真の意味で、経営にお役立ちしたい」


「お客様のお困りごとを解消したい」


と願っています。




そんなことから、今年の5月、

「未来会計」をテーマにしたセミナー

を開催したのですが、


ご好評につき、同じ内容で、

再度開催することとなりました。



セミナーの内容は、以下の通り。


▼ 未来会計の概要


▼ 利益が出る構造について

 (数字に苦手意識がある人にでも分かりやすい図を用いて説明します)


▼ 安易な値引きが利益にどのような影響を与えるのか?


▼ 何が打ち手となるのか?




「未来会計」を知っていただくことが目的ですので、

参加費は無料、

講師は私(安野)がつとめます。




ご興味ある方は、

ぜひご参加くださいませ!



*詳細については、こちらからどうぞ。
      ↓
http://annokaikei.com/wp-content/uploads/seminar_2017_1027.pdf










posted by 安野 広明 at 20:16| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする