2017年10月10日

Vol.1786「セミナーやコンサルが上手くいく、たった1つのキーワードとは?」


以前、一流のコンサルタントの先生に

教わったのですが、


セミナーにしろコンサルにしろ、

スムーズにいくためのキーワードは、


「(心の)余裕」


だそうです。



確かに、

相手が「余裕」を持って話しているかどうか

というのは、

表情や声のトーンなどを通じて

聞いてる側にも伝わってきますし、


それはそのまま、相手(=話し手)に対する

安心感・信頼感にもつながります。




では、どうすれば

「余裕」が生み出せるのか?

というと、


伝える内容について、


(その場にいる)誰よりも考え抜き、実践しているという「自信」


を持つことです。



そして、もちろん、

そのような「自信」を得るには、


徹底した「準備」と「量稽古」


が必要になるのは、

言うまでもありません。




私(安野)自身、

セミナー講師としてお話ししたり、

経営者にアドバイスをさせていただく機会が

多々ございますので、


「余裕」の状態で話しができるように、

「準備」と「量稽古」の徹底を肝に銘じよう!


と改めて思った次第。




本日は、

自分に言い聞かせるため&備忘録

ということで(笑)。


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【本日のまとめ】

■ セミナーやコンサルがスムーズにいくためのキーワードは、

  「(心の)余裕」である。

■ (その場にいる)誰よりも考え抜き、実践しているという「自信」が、

  「余裕」を生み出す。

■ そのための「準備」や「量稽古」は、

  手を抜かず、徹底的にやるべし!










posted by 安野 広明 at 21:52| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

Vol.1785「昔話し”ではなく、未来語り”ができる仲間はいますか?」


同窓会や同期会などで

十数年、数十年ぶりに同級生や同期に再会すると、

昔話しに花が咲きます。



そのような場で、

当時の出来事を思い出したり、

お世話になった方々(先生や上司など)のことを

懐かしんだりしていると、

あっという間に時間が過ぎるものです。



そして、多くの場合、

盛り上がったまま(=話し足りないまま)会が終わるため、


どこからともなく

「毎年恒例の会にしよう!」

みたいな声が上がり、


律儀で責任感のある幹事役の人が、

毎年、案内を出してくれるようになる

なんてこともあるでしょう。



ただ、

そういった流れで定期開催となった会は、

回を重ねるにつれ、

徐々に参加者が減り、盛り上がりに欠けるようになり、

形骸化、もしくは自然消滅することが多い

ように思います。



なぜかというと、

たいていは、


「昔話し」をするだけの場


に過ぎないから。



結局、過去の話しだけで盛り上がるには、

限界があるのです。



いまさら

思い出は増えませんし・・




まあ、同窓会とはそういうものなので、

ある意味、仕方ないのかもしれませんが、


もしも、より有意義な場や繋がりをつくりたい

のであれば、過去ではなく、


「未来について語ること」


にフォーカスすべき

だと考えています。



「昔話し」ならぬ「未来語り」

とでも言いましょうか。



そういう場では、

現状報告はもちろんのこと、

未来の夢や目標を語り合うため、

ワクワクするし、話しが尽きないし、


そもそも、

未来について真剣に考えている

人たちが集まるので、


場が盛り上がらないはずはありません。



私(安野)は、

経営者になってからの7年間で、

意識的にそういう繋がりを増やしてきましたし、


いまでは、

全国各地にいらっしゃる「未来語り」の仲間が

無形の財産となっています。




ちなみに、

地元で「未来語り」ができる場として、

こんな会(*)も用意していますので、

ぜひ、ご活用下さい(笑)。



*ご参照下さい。
   ↓
『次世代リーダーの会』
http://annokaikei.com/leader




会社であれば社員が、

地域であれば住民が、


「昔話し」ではなく「未来語り」を

当たり前にできるようになれば、


その会社や地域は魅力的になっていく

のでしょうね。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 「昔話し」をするだけの場や繋がりは、

  やがてネタが尽き、長続きしないもの。

■ 「未来語り」ができる仲間がいれば、

  場が盛り上がらないはずはないし、

  会社や地域にとっても、よい影響を及ぼすはず。











posted by 安野 広明 at 19:17| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

Vol.1784「社風の良さは、感動を生み出す」


先日、

羽田空港内にある行きつけのお店で、

大好物のカツカレーを食べていた時のこと。



もともとそのお店は、

店員さんの接客態度が素晴らしい

のですが、


今回は、接客態度に加えて、

気付いたことがあったため、

書き記したいと思います。




・・それは、

ほんの些細な出来事でした。



ある店員さん(若手の女性)が、

他のテーブルのお皿を片付ける時に

ミス(といってもスプーンを落としたとかその程度)をした際、


別の店員さん(ベテランっぽい女性)が

ささっとフォローしていたのです。


(・・ざっくりな説明ですいません。

 カツカレーに夢中になっており、

 よく見てませんでした・・汗)



大事なのは、その後。



ミスした店員が

フォローした店員に対して、


「ありがとうございます」


と言ったのはもちろんのこと、

すかさず、フォローした店員も、


「いえいえ、ありがとうございます」


と返していたのです。



それも、心からそう思っているのが

伝わってくるような言い方でした。




実際に、

フォローした店員が言った「ありがとう」は、


「相手の“ありがとう”というお礼に対する“ありがとう”」


なのか、


「いつも頑張ってくれて“ありがとう”」


なのか、

その両方の気持ちがこもっていたいたのかは、

よく分かりません。



ただ、このお店は、

お互いを尊重し合い、

よい人間関係が築けているのだな〜

という印象を受けたのは事実です。



と同時に、

店員どうしのやりとりを

側で聞いていた私(安野)の心にも、

なんだか温かいものを感じました。



カレーの辛さで

体が熱くなっているのとは異なる(笑)、

自分の内側から滲み出てくるような

ほっこりした気分とでも言いましょうか。



別に、その店員さんは、

私に対して優しく声をかけてくれたとか、

私と直接のやり取りがあった訳ではありません。



にもかかわらず、

第三者である私の心に

響くものがあった・・。




そのように考えると、人は、

自分以外の他者どうしが、

互いに尊重し合い、一生懸命に頑張っている姿を見て、

感動できる生き物なのだな〜

と、改めて感じます。



分かりやすい例で言えば、

高校野球なんていうのは

その典型かもしれません。



チームメイトを信じ、互いに励まし、カバーし合い、

一生懸命になっている姿に、

人々は感動し、時に涙を流すのです。




そして、このことを会社に置き換えると、

1人1人の社員がお客様を感動させようと努力する

のはもちろんのこと、


社内にいるメンバーどうしが、

互いに尊重し合い、励まし合い、

一所懸命に頑張っている姿も、きっと、

お客様の感動につながるのではないか、


そのように思います。



社風の良さは、

お客様の感動にもつながっている。



カツカレーを食べながら、

そんなことを考えました(笑)。


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【本日のまとめ】

■ 人は、自分以外の他者どうしが、

  互いに尊重し合い、一生懸命に頑張っている姿を見て、

  感動できる生き物である。

■ 社内にいるメンバーどうしが、

  互いに尊重し合い、励まし合い、

  一所懸命に頑張っている姿も、きっと、

  お客様の感動につながるはず。










posted by 安野 広明 at 20:17| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする