2017年05月14日

Vol.1637「時には、周りの環境(=付き合う人)に目を向けてみる」


人は

「自分が口にする言葉」と「自分が耳にする言葉」

によって、

セルフイメージをつくり上げている

と言われます。



すなわち

日常的に触れている言葉が、

「ありたい自分の姿」、ひいては

「自分の人生」に多大な影響を与えている

ということ。



これらのうち、

「自分が口にする言葉」は、

自分次第でいかようにも

変えることができるでしょう。



しかし、厄介なのは、

「自分が耳にする言葉」

です。



こればかりは

相手ありきなので、

自分でコントロールすることができません。



例えば、

普段から深く付き合っている人が、

「どうせ無理」「そんなに頑張ったって仕方ない」

などのような

マイナス言葉を多用したとすれば、おそらく

(耳にする側の)セルフイメージも毀損されていくはずです。




では、どうすればよいか?



もしも本気で現状を変えたいのであれば、

付き合う人を変えるしかありません。



具体的には、

直接的に縁を切るとかではなく、


自分が魅かれる言葉を多用し、前向きに頑張っている人たち


とのご縁を深め、

現在お付き合いのある(マイナス言葉が多い)人

と共有する時間を減らすことで、


間接的かつ徐々に付き合う比重を変えていく

のです。




コンサルタントの大前研一氏は、


「人生を変えるには3つしかない。

 それは


 ・時間の使い方を変える

 ・住む場所を変える

 ・付き合う人を変える


 この3つの選択次第で人生は変わる」


とおっしゃっていますが、


個人的には、この中でも、

「付き合う人」が

最も影響を与えるのではないか

と考えています。




時には

自分の周りの環境に、

目を向けてみることも必要かもしれません。


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【本日のまとめ】

■ 人は

  「自分が口にする言葉」と「自分が耳にする言葉」によって、

  セルフイメージをつくり上げている。

■ 時には

  自分の周りの環境(=付き合う人)に、

  目を向ける必要があるのではないだろうか。








posted by 安野 広明 at 20:57| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

Vol.1636「“メモする習慣”は一生モノの財産である」


人の話しを聞く際に、

メモをとる人と、とらない人とがいます。



どちらが良いとか悪いとか言うつもりは

ありませんが、少なくとも

メモする習慣が身に付いている人は、

長い目で見れば、確実に成長できるはずです。




大量の情報が溢れている現代社会において、

心が動いたその一瞬一瞬を言葉に残しておかなければ、

後から入ってくる新たな情報によって

あっという間に意識の外に追いやられてしまいます。



そのような環境下でも、

メモさえ取っておけば、

仮にその時の内容を忘れても

メモを見返せば思い出すことができますが、


メモを取っていない人は、

いくら良い話しや成長のヒントを聞いたとしても、

記憶と共に跡形もなく消えてしまうでしょう。



人間の記憶力なんて

たいしたことありませんので、

ほとんどすべてが忘却の彼方へ・・となる訳です。



そうやって

「聞いては忘れる」という堂々巡りをしている限り、

そこから先への成長は難しくなります。




ちなみに私(安野)の場合、

人の話しを聞く時には、

すぐにメモできるよう手帳とペンを準備しておき、

気になったキーワードや教えてもらったことは、

まめにメモするように心がけています。



それは、相手が

年上であろうとなかろうと、

経営者であろうとなかろうと関係ありません。



とにかく、

自分の凝り固まった先入観や思い込みを疑い、

他者からの刺激を求めるような感覚で、

言葉を書き残しておくのです。



実際、こういったことを習慣にしてきたお陰で、

数多くのヒントが得られましたし、

経営者になっての6年半で多少なりとも成長できたとすれば、

ひたすらメモし続けてきたことが大きい

と感じます。



もちろん、その一部は、

当ブログのネタにもなっているんですけど(笑)




まあ、メモしようがしまいがその人の勝手

ではありますが、

自分の周囲に目を向けても

そういったことを疎かにせず意識している人は、

着実に成長できていると感じますし、

ある意味、

相手から教わろうという謙虚さも身に付くのではないか

と思った次第。



個人的には、


メモする習慣は一生モノの財産


だと確信しています。




何かのご参考までに。


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【本日のまとめ】

■ メモする習慣が身に付いている人は、

  長い目で見れば、確実に成長できる。

■ メモをとらずに、「聞いては忘れる」という堂々巡りをしている限り、

  そこから先への成長は難しい。

■ メモする習慣は一生モノの財産である。












posted by 安野 広明 at 19:06| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

Vol.1635「お困りごとの解決に徹し、“適正価格・高付加価値”の商売を目指す」


商売の基本は、


お客様が何に困っているのかを理解し、

そのお困りごとを解決して差し上げること


であり、そこを突き詰めていけば、


価格競争に巻き込まれず、適正価格でお取引できる


と考えています。



例えば弊社が、現在、

「未来会計」に取り組んでいるのも、

お困りごとを解決するため。



この点について、

備忘録を兼ねて

自分なりの考えを以下に書き記します。




会社を経営する上で、

業績や財務内容が数字で表わされた「決算書」

というのは、

現状を把握するために必要不可欠なツールです。



「決算書」を見ずに経営するのは、あたかも

時速何キロで、いまどこを走っているのか、ガソリンはいくら残っているか

などを確認もせず、

目隠しで車(=会社)を運転(=経営)しているようなもの

と言えましょう。



また、「決算書」には、

これから先、どういった戦略・戦術をとるべきか

のヒントがたくさん詰まっています。




しかしながら、

数字に苦手意識を持つことの多い経営者にとって、

専門用語が多く、数字が羅列しただけの「決算書」は、

そのままでは非常に分かりづらい・・



しかも経営者は、常に

現在、そしてこれから先の未来を見据えながら

経営していますので、

過去の終わった数字である「決算書」には、

それほど価値を見い出せない

という本音もあると思います。



結果として、


「決算書」を経営に生かせていない


というのが、多くの中小零細企業の実態

ではないでしょうか。




私(安野)は、

15年以上この業界に携わり、

数多くの経営者とお話ししてきた中で、この、


本来、経営に役立てるべき「決算書」を

経営に生かせておらず、結果として、

自らの勘と経験に頼って経営せざるを得ない(=目隠しで車を運転している)現状


こそが、

経営者にとってのお困りごとではないか

という仮説を、約1年前に立てました。



そして、

それを解決するべく、


「決算書」をそのままの形で説明するのではなく、

数字に苦手意識がある方でも分かりやすく

図形化・ビジュアル化して、

視覚的にご理解いただけるよう

工夫したつもりですし、また、


その図をベースに、

過去の数値の分析だけではなく

「これからどこに手を打つのか?」

という未来の話し(=未来会計)をすることで、

経営のお役に立てるよう努めています。




もちろん、上記はあくまで

私の仮説に過ぎませんので、

正しいかどうかはまだ分かりませんが、

お客様の反応を見ていると、

概ね間違っていないのではないか?

と、

仮説が確信に変わりつつある今日この頃。





・・まずは徹底的に、

お客様の声や、声なき声に耳を傾け、

お困りごとを理解し、仮説を立て、

それを解決できるように努力する。



これからも

そういった活動(=仮説と検証)を繰り返し、

血みどろの価格競争から遠く離れた場所で、


「適正価格・高付加価値」の商売を目指していきたい


と思った次第です。




*ちなみに「未来会計」にご興味のある方は、

 こんなセミナーもございます(笑)
     ↓
 http://annokaikei.com/miraisemina29.5.pdf


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【本日のまとめ】

■ 商売の基本は、

  お客様が何に困っているかを理解し、

  そのお困りごとを解決して差し上げることである。

■ お客様の声や、声なき声に耳を傾け、

  お困りごとを理解し、仮説を立て、それを解決できるように努力することで、

  「適正価格・高付加価値」の商売を目指したいもの。









posted by 安野 広明 at 22:42| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする