2018年05月20日

Vol.2008「“誰かが見てくれている”と信じ、自らをモチベートする」


人は誰しも

「自己承認欲求」を持っています。



したがって、

よほど達観した人でない限り、


「○○さんに褒められたい」


「こんなに頑張っている自分を認めて欲しい」


と、思うはずです。



フェイスブックが一気に普及したのも、

「いいね」をもらうことで「自己承認欲求」が満たされる

という人間の本質に基づいているから

だと思います。



ただし、

いつでも「自己承認欲求」が満たされるか

というと、

そんなことはなくて、むしろ、


強い「自己承認欲求」を抱きつつも、

それが満たされない葛藤

に苛まれることの方が多いもの。



そして、そんな時こそ、

その人の真価が問われるのだろうな〜

と、最近、感じております。




では、

「自己承認欲求」が満たされない状況を、

自分の中でどのように解釈し、

モチベーションを維持すればよいのか?



先日の小西忠禮(ただのり)氏のお話し(*)の中に、

そのヒントがありました。


*ご参照下さい。
    ↓
Vol.2007「あと1ヵ月!“第7回 Next MASUDA ともしびプロジェクト”のご案内」
http://bplan.seesaa.net/archives/20180519-1.html



それは、


いまは誰かに認められたり、報われなかったとしても、

「自分の努力は、きっと、誰かが見てくれている」

と、信じること


です。



実際に、小西氏は、

世界最高峰のホテル・リッツ・パリで働くために、

何の身寄りもない、言葉も話せない状態で単身フランスに渡り、


当時、日本人が現地のレストランで働く

ことが考えられない時代に、


1年半、リッツに頼み込み、

断られ続けて、

「自己承認欲求」はズタズタになっていた

であろうにもかかわらず、

それでも、諦めませんでした。



最終的には、

奇跡的な出会いも重なり(*)、

鉄の扉をこじ開けた訳ですが、

当時を振り返りながら、


「人がやらない努力をしていれば、

 誰かが見てくれていて、

 ベストなタイミングでベストなことが起きる。」


とおっしゃっています。


*詳細については、以下をご参照下さい。
       ↓
『扉を開けろ 小西忠禮の突破力』(高久多美男 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4902487276/



やはり、実践者の言葉には、

「重み」がありますね。




とりわけ

経営者やリーダーというのは、

「できるのが当たり前」

みたいなところがあって、


「自己承認欲求」が満たされず、

葛藤や孤独を感じやすいもの。



経営者が

「自己承認欲求」を満たすために、

夜の街に入り浸るようになる気持ちも、

分からなくはありません(私は行きませんが 笑)。




私の場合、

今後、上記のような葛藤を覚えた際には、


「きっと、誰かが見てくれている」


と、心の中で唱えることで、

自分自身をモチベートしていこう

と思っています。




何かのご参考までに。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 人は誰しも、強い「自己承認欲求」を抱きつつも、

  それが満たされない葛藤
 
  に苛まれているもの。

■ そんな時は、

  いまは誰かに認められたり、報われなかったとしても、

  「自分の努力は、きっと、誰かが見てくれている」

  と、信じることで、

  自らをモチベートしてはどうだろうか。





posted by 安野 広明 at 18:48| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

Vol.2007「あと1ヵ月!“第7回 Next MASUDA ともしびプロジェクト”のご案内」


昨日は、

大阪・松岡会(*)に参加。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1830「大阪・松岡会”での学び〜優しさのオーラをまとう」
http://bplan.seesaa.net/article/455081306.html



ゲスト講師は、

日本のフランス料理界の生きる伝説で、

現在、ホザナ幼稚園理事長の小西忠禮(ただのり)先生です。



実は、数ヶ月前に、

タニサケの松岡会長より、

「誰かいい講師はいないか?」

とお電話いただいた際、


小西先生をご紹介差し上げたところ、

トントン拍子で

今回のご講演が決まりました。


(決定後、私自身、

 ホザナ幼稚園までご挨拶に伺いました *)


*その時の様子は、こちら。
     ↓
Vol.1948「神戸での、忘れられない一日」
http://bplan.seesaa.net/article/458159306.html


*小西先生については、こちら。
     ↓
Vol.1924「日本のフランス料理界の生きる伝説、小西忠禮氏からの学び」
http://bplan.seesaa.net/article/457162824.html

Vol.1928「原理・原則の存在が、長期的な視点をもたらす」
http://bplan.seesaa.net/article/457250881.html



そのような経緯で

私(安野)がお繋ぎした手前、


小西先生のご講演中は、

タイムキーパー役(←後ろで、「あと〇〇分です」という紙を講師に見せる役)

を務めさせていただくことに。



お陰様で、会は滞りなく進み、

小西先生の熱いお話しに

参加者の皆様(←約50名、大阪・京都の若手経営者が大半)も喜ばれていたので、

本当に良かったです。


*************************************


さて、話しは変わりまして、

表題の講演会まで、

丁度、あと1ヵ月となりました。



ここから気合いを入れて、

集客したいと思います!



私自身の意識を高めるべく、

以下、再度の告知です!!



(ちなみに、小西先生のご講演も、

 以前、みやざき中央新聞に掲載されたことがあります)


↓   ↓   ↓   ↓   ↓


今年も例年のように、

「Next MASUDA ともしびプロジェクト」

と題し、


「次世代リーダーの会」(*)主催で

地域を元気にする講演会を開催したします。


* http://annokaikei.com/leader



日時は、6月19日(火) 19時〜20時半、

場所は、EAGA 3階大ホール。



講師は、

みやざき中央新聞 魂の編集長、水谷もりひと氏で、

テーマは、


「人生を劇的に変える 魔法のメッセージ」


です。


<おすすめ本>

「日本一心を揺るがす新聞の社説」(水谷もりひと 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4341084607/

「いま伝えたい!子どもの心を揺るがす“すごい”人たち」(水谷もりひと 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/434108609X/

「仕事に“磨き”をかける教科書!」(水谷もりひと 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4341086960/



今回は、参加者全員に、

みやざき中央新聞の見本誌をプレゼントいたします。



ちなみに、

みやざき中央新聞、通称「みやちゅう」は、

「感動の共感を世界に広げる」ために発行されている、

宮崎県発の全国紙です。



したがって、その内容に、

暗いネタや時事ネタは一切含まれておらず、


全国各地で開催された感動の講演会のダイジェストが

毎週月曜日に届けられるという、

一風変わった新聞となっています。


*バックナンバーのタイトルは、こちらから → https://miya-chu.jp/latest/




今回、水谷編集長をお招きする理由は2つあります。



1つは、

25年以上、編集長として熱いメッセージ(=社説)を書き続け、

かつ、数多くの著名人との出会いの中から学ばれた内容を、

お話しいただきたいと思ったこと。



もう1つは、

講演会の参加者に、

みやちゅうを通じて、

講演会後も学びを継続していただきたいことです。




講演会というのは、

ある意味、栄養ドリンクと同じで、


一時的な興奮・ハイテンションによって、

その時はやる気に満ち溢れるものの、

一晩も経てば、元に戻ってしまいがち(汗)。



私(安野)は、主催者として、

参加者のそんな姿を、数多く見て来ました。



ですので、


講演会後も学びを継続することが何より大切


だと痛感しており、

そのためのツールの1つとして、

みやちゅうをおすすめしたい

と考えているのです。


(もちろん、私自身、みやちゅうの愛読者)



あと、水谷編集長とは、

過去に何度かお会いしたこともあり、

お話しの内容やお人柄からも、

いつかは益田にお招きしたいと目論んでおりました(笑)。



きっと、

参加された皆様にとっても、

素晴らしい出会いになると思います。




ということで(!?)、

チケットのお申込みは、お早めに。



よろしくお願いいたします!




*詳細については、こちらからご覧下さい。
        ↓
http://annokaikei.com/wp-content/uploads/news_2018_0409_tomoshibi0619.pdf









posted by 安野 広明 at 19:35| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

Vol.2006「よい流れを止めない秘訣は、目標地点”を通過点”に置き換えること」


かつてホームラン王と呼ばれた王貞治氏は、


「あと1球打てばホームランの世界記録」


というところで、

まったく打てなくなったそうです。



そんな時に、王氏は、

合気道の師匠から、


「あと1本と思うからダメなんだ。あと100本だと思え。」


というアドバイスを受け、

直後にホームランを打ち、

見事、世界記録を達成した

という逸話が残っています。



「あと1本で記録を達成できる」

と考えるのか、


「100本のうちの1本に過ぎない」

と考えるのか。



同じ1本でも、解釈次第で、

「いつも通り」の平常心を保てるか

に影響し、かつ、

成果も違ってくることが

よく分かるエピソードではないでしょうか。




世界記録の話しを持ち出した後に、

あまりにスケールが小さくて恐縮なのですが(汗)、


例えば、当ブログも、

1000日目の時点では、

2000日を目標として定めておりました。



少なくとも、

当時の自分にとっては、

遥か先にある高い目標だったのです。



ただ、もしも、

2000日を目標地点に定めたまま

にしていたとすれば、


2000日に近づくにつれて

「あともう少し・・」

という変な力みやプレッシャーがかかり、

いつも通りに書けなくなったかもしれません(たぶん)。



また、2000日を達成した際には、

「よっしゃー!」という盛り上がりや、

逆に、

目標を達したことからくる気の緩み

があったことでしょう。




ただ、実際には、

1500日目の時に、

目標を3650日へと引き上げたことで、

自分の中で、2000日というのが、

「目標地点」から単なる「通過地点」へとスライドしました。



それが良かったのか、

今回、2000日をあまり意識しませんでしたし、

むしろ、

「へー、もう少しで2000日なんだ」

といった感じ(笑)。



2000日前後で大きな心的変化もなく、

平常運転で淡々と書き続けております・・。




何が言いたいかというと、

仮に、現在、

継続的に取り組んでいる活動が

よい流れを生み出せているのであれば、


「目標地点」が見えてきたタイミングで、

さらに目標を引き上げ、


「目標地点」を「通過点」に置き換える


ことによって、

流れを停滞させず、


平常通りに成果を上げ続けられるのではないか


ということ。




以上、何かのご参考までに。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 目標を引き上げ、

  「目標地点」を「通過点」に置き換えることで、

  継続の流れを停滞させず、

  平常通りに成果を上げ続けることができる。











posted by 安野 広明 at 20:50| 島根 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする