2017年08月20日

Vol.1735「リーダーシップを発揮する上で忘れてはならないこと」


組織のマネジメントやリーダーシップに関する

ビジネス書などを読んでいると、


リーダーシップを図る上での

伝え方のテクニック、リーダーとしてのスタンス

などが色々と書かれてあります。



いちいち

「もっともだな〜」とか「自分はできとらんな〜」

とか思いながら読むのですが、


ただ最近は、

そういったテクニックだけでは限界がある

と感じるようになりました。



なぜなら、人は、

あたかもサイコロの如く

多面的な側面を持っており、


マネジメントする上で見ているのは、

「職場での側面」

という一部分に過ぎないからです。



私(安野)自身がそうなので

よく分かるのですが、本来は、


「家庭での側面」、「1人の時の側面」、

「地域における側面」、「両親に見せる側面」、

「学生時代の友人に見せる側面」


など、

それぞれに異なるのが人間

のはず。



そして、

1人1人のすべての側面を知ることなんて到底無理

なのは、

言うまでもありません。



にもかかわらず、

「職場での側面」

という一部分だけを見て、


「〇〇さんは〇〇な人だから」


と決めつけ、杓子定規的に、

それに合わせたリーダーシップを駆使しようとしても、

必ずしも効果的に作用する

とは思えないのです。



別の側面において、

人には言えない悩みや苦しみを

抱えているかもしれませんし。



したがって、

リーダーシップを発揮する上で、

テクニック云々よりも以前に大事なのが、


いかに1人1人の普段とは違う側面に

思いを馳せることができるか


だと考えています。



現実的に

別の側面を理解することはできずとも、


相手のこれまでの経歴や家族構成や趣味や人間関係、

はたまた、ここ最近の態度や表情

などから、ある程度、

想像することはできるはずです。




正直、リーダー側としては、

非常に根気を要することではありますが(汗)、


そういった努力なくして

リーダーシップを発揮し得ない

のではないでしょうか。



本日は、自戒を込めて・・。


*******************************************


【本日のまとめ】

■ 人は、あたかもサイコロの如く

  多面的な側面を持っており、

  マネジメントする上で見ているのは、

  「職場での側面」という一部分に過ぎない。

■ リーダーシップを発揮する上で、

  テクニック云々よりも以前に大事なのが、

  いかに1人1人の普段とは違う側面に

  思いを馳せることができるか

  である。








posted by 安野 広明 at 20:56| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

Vol.1734「自分の潜在能力を引き出すための最善策とは」


昨日は、

懇意にしていただいているKさんと、

浅草にてランチ会食。



10月に予定している弊社見学会の

打ち合わせを行いました。



Kさんのお声がけによって、

15名以上の(同業の)方々が

全国各地から益田市(当社)にお越し下さることになりそう

ですので、


皆さんに喜んでいただけるように、

しっかり対応したいと思います!




午後からは、

コンサルタントである和仁達也先生の勉強会に参加。



18時過ぎまで、みっちりと。



和仁先生の

身振り手振り、表情、話し方、場の雰囲気のつくり方など、

すべてが学びになります!


****************************************


昨日の和仁先生の講義の中で、

久しぶりに「ノミの天井(または蓋)」の話し(*)を聞き、

改めて、

自分の潜在能力を引き出すためには、


「常日頃、誰と繋がっているか?」


が重要であることに気付かされました。



*過去のエントリをご参照ください。
   ↓
2012年12月18日 「高く跳ぶために」
http://bplan.seesaa.net/article/308593288.html




同業であれ異業種であれ、

年上であれ年下であれ、


自ら設けている


制限、思い込み、メンタルブロック、マイナスのセルフイメージなど


を打ち破り、


自分の可能性に挑戦している人たち


と繋がる(または付き合う)ことによって、


その姿を見ている私(安野)自身も

本来の姿を思い出し、

潜在的な能力が引き出されるはず(!?)

だからです。




では、どうやって上記のような人を見つけ出すか

というと、


一番手っ取り早いのが、


高額セミナーや研修会、自主的な勉強会、


などといった場に身を置くことでしょう。



そういう場には、

意識の高い人が集まり、

見本となる方もたくさんいらっしゃいますので。



また、それが難しければ、

とりあえず、書籍などから

「この人は!」

という人を見つけ出し、

その人が発信している情報をくまなくチェックしてみる


とか、


もしも周囲に

「この人すごいな〜」

と思う人がいれば、

あらゆるルートを使って(もしくは思い切って直に)

お話しを聞かせていただく


などでもよいと考えています。



意識のアンテナを立てさえすれば、

案外、身近なところにも、

自分の常識の殻を打ち破ってくれそうな人は

見つかるものです。




まあ、とにもかくにも、

(私を含め、)ほとんどの人は、


「ノミの天井(または蓋)」のごとく、

(過去の経験から、)自分の飛距離(=可能性)を

限定しているはず。



本当は、そこに

天井なんて無いんですけどね・・。




自分よりもピョンピョン飛び跳ねている人(=可能性に挑戦している人)


を見つけ、そういう人と繋がり、

多少なりとも

自身の飛距離を伸ばしたい(=潜在能力を引き出したい)。



改めて、そんなことを考えました。


********************************************


【本日のまとめ】

■ 「ノミの天井(または蓋)」の例えのごとく、

  自分よりもピョンピョン飛び跳ねている人(=可能性に挑戦している人)

  を見つけ、そういう人と繋がれば、

  自身の飛距離も伸ばしていける(=潜在能力を引き出せる)はず。











posted by 安野 広明 at 22:44| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

Vol.1733「そのうち”まとめて”はNG、いますぐ”少しだけでも”やる」


ユダヤの格言に、


「0から1への距離は、1から1000までの距離より遠い」


とあります。



常識的に考えると、

0から1までの距離は、

1から1000までよりも近いはず。



ところがそうではなく、人は、

行動に移すまでが非常に困難であり、


勇気をもって一歩踏み出しさえすれば、

それが2になり3になり、やがて

10、100、1000と到達できる

ということを、

ユダヤ人は知っていたのです。



いや〜、これはまさに真理ですね。




私(安野)自身、


「〇〇すべき」「〇〇したい」


とは思っていても、

なかなか行動に移せないことが未だにあります。



そして、そんな時に出てくるのが、


「そのうち」「まとめて」


という、「やらない言い訳」です。



それって結局は、

面倒くさかったり、

見たくない現実から目を逸らしているだけ

なんですけどね。



私の経験上、

そうやって先延ばしにしたことは、

やがて忘れ去られるのが

関の山でしょう。



ですので、

やろうと思ったのなら、


「いますぐに」「少しだけでも」


を心掛けるべきです。




さらに、よろしくないのは、

行動しない理由、挑戦しない理由を、

自分以外の誰かのせいにする

という他責の姿勢。



私の場合、

さすがにそれは無くなりましたが、


こういう他責思考でいる限り、

行動できないし、結果として成長できないし、

いいことはありません。



社内の調和を乱すのも、

たいていは他責思考の人です。



まあ、こればっかりは

特効薬はないのかもしれませんが、


このことに気付けているかどうかで、

その後の人生が大きく変わってくる

気がしています。




「いますぐに」「少しだけでも」「自分の責任で」やる。



そういう行動&思考を

習慣化したいものです。



自戒を込めて・・


**************************************


【本日のまとめ】

■ 「0から1への距離は、1から1000までの距離より遠い」

  というユダヤ人の格言は、真理である。

■ 「いますぐに」「少しだけでも」「自分の責任で」やる。

  そういう行動&思考を習慣化したいもの。










posted by 安野 広明 at 14:27| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする