2019年12月05日

Vol.2572「仕事の本質は、“収穫”ではなく“種まき”」


どんな植物でも、

種をまくのが先で、収穫は後です。



この順番は、

決して変わることはありません。



しかし、世間では、

種をまく努力はさておき、

収穫ばかりに目がいく人が増えている

ような気がします。



「○○時間働いたんだから、報酬が得られるのは当然だろう」


みたいな。



つまり、

仕事の質は重視せずに、

時間という量だけで

権利を主張するのです。



そういう人たちにとって、労働とは、

報酬を得るための手段でしかない

のでしょう。



しかし、先にも書いたように、

本来、種をまかずして

収穫はあり得ません。



ということは、

その人たちが報酬を得られるのは、

過去に誰かが種をまき、

時間をかけて育てた果実の収穫を

手伝っているに過ぎない

と言えそうです。




長い時間軸で捉えれば、

収穫ばかりで種まきを怠っている会社は、

やがて廃れていきます。



これは、

自然の摂理と同じです。



したがって、

経営者はもちろんのこと、

そこで働くメンバー1人1人が、


「報酬のために仕事をこなす」ではなく、「仕事を通じて種をまいている」


という感覚を持ち、

仕事の質を高め、

単なる「作業」ではなく「価値提供」

ができるようになれば、


その会社は将来に渡って、

繁栄できるのではないでしょうか。



収穫量は、種をまいた数に比例する

のですから。


***********************************


【本日のまとめ】

■ 世間では、種をまく努力はさておき、

  収穫ばかりに目がいく人が増えている。

■ 収穫量は、種をまいた数に比例する。


posted by 安野 広明 at 22:40| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

Vol.2571「“第5回コメディ・クラウン・サーカスin益田”のご案内(再)」


表題のイベントの開催まで、

あと1ヶ月に迫りました。



例年、ここからが

集客の勝負どころ。



水面下で、色々と動いております。



弊社のお客様を中心にご案内する特別講演会(*)

とは異なって、

当イベントの対象は一般市民

ということもあり、

集客方法に、一工夫も二工夫も必要です。


http://annokaikei.com/lecture



ゴールはしっかりとイメージできているので、

あとは、そこにたどり着くまでのプロセスを、

楽しみながら取組んで参ります!




・・とりあえず、

当ブログでも再掲するの巻(笑)。



(ここから)
 ↓


来年の1月3日に、

『コメディ・クラウン・サーカスin益田』

を開催します。



こちらは、


「10年・20年先を見据えた地域貢献活動」


として行っており、

今回で5回目になります。



大変光栄なことに、この活動を、

内閣府補助事業の地方創生「連携・交流ひろば」(*)

でも取り上げていただきました。


https://www.chihousousei-hiroba.jp/video/short_movie.html



こちらの映像をご覧になっていただければ、

なんとなく雰囲気は伝わるかと。


(注)音が出ます。



親子3世代で楽しめる、

おすすめのイベントですので、

いまのうちから、

日程を押さえておいて下さいね(笑)


*過去のご感想は、こちらからどうぞ → http://annokaikei.com/thankyou



お正月の初笑いは、

『コメディ・クラウン・サーカス』で!


チラシはこちら → http://annokaikei.com/news/1996



よろしくお願いします!!



posted by 安野 広明 at 22:34| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

Vol.2570「“鈍刀を磨く”のも、“準備”です」


昨日は、

仕事で壁にぶつかったら、常に、

「準備不足」と捉えてはどうだろうか?

と書かせていただきました。



今日は、その続きです。




「準備」をするにしても、

自分が苦手な仕事や人に対しては、

どうも気が乗らない、

なんてこともあるでしょう。



そんな時に、

先延ばしにしたり、目を逸らしたりするのは簡単ですが、

それでは成果が上がらないばかりか、

最悪、クレームにつながります。



とはいえ、例えば、

苦手意識のある人とのコミュニケーションは

ストレスですし、

いくらこちらがアプローチを変えてみたり、

努力したとしても、

スムーズにいくとは限りません。



もちろん、その人が変わってくれる

保証もないでしょう。



しかし、

なかなか努力が報われないとしても、

逃げずに向き合い続けることで、

変わるものはあります。



それは、自分です。



つまり、

苦手な仕事や人を通じて、

自分自身が磨かれていくということ。



これを分かりやすく表現した、

坂村真村先生の『鈍刀を磨く』の詩を、

以下に紹介します。



「鈍刀をいくら磨いても 無駄なことだというが

 何もそんなことばに 耳を借す必要はない

 せっせと磨くのだ


 刀は光らないかも知れないが 磨く本人が変わってくる

 つまり刀がすまぬすまぬと言いながら

 磨く本人を 光るものにしてくれるのだ


 そこが甚深微妙(じんじんみみょう)の世界だ

 だからせっせと磨くのだ」



逃げずに向き合い続ける限り、

決して努力は裏切らない、

ということでしょう。



したがって、

苦手意識があろうとなかろうと、

やはり、地道に「準備」を続けた人だけが

自己成長し、仕事の成果を残すことができる

と言えそうです・・。



本日は、備忘録ということで。


************************************


【本日のまとめ】

■ 苦手な仕事や人を通じて、

  自分自身が磨かれていく。

■ 地道に「準備」を続けた人だけが

  自己成長し、仕事の成果を残すことができる。


posted by 安野 広明 at 23:16| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする