2017年12月17日

Vol.1854「気付くのが遅かった・・では済まされない!?“変化への感度”を上げましょう」


iphoneが世の中に登場して、

今年で10周年だそうです。



インターネットはもちろんのこと、

LINEやFacebook、電子決済や音声案内など、

もはやスマートフォンは、

現代人にとってなくてはならない存在

となりました。



10年前、ここまで環境が変化することに

気付けていた人は、

どれだけいらっしゃるでしょうか?



過去を振り返ってみて初めて、

変化のスピードに気付かされる人が

ほとんどだと思います(私を含め)。




このように、人は、

変化の真っただ中にいる時には、

変化に気付けなかったりします。



なぜなら、ある日突然、

環境がガラリと変わる訳ではなく、

じわりじわりと変化しているから。



地殻変動は、

深いところで起きているのです。



そして、もちろんそれは、

今も、現在進行形で起こっています。




もしも


「代わり映えのしない日々だ・・」


「今日と同じ明日がやって来る・・」


と感じているとすれば、

それは単なる錯覚に過ぎません。



その人が、

「気付けていない」だけです。



そして、ここでいう「その人」が、

会社の「経営者」や「リーダー」であるとすれば、

その組織はちょっとマズイかもしれません。



環境の変化によって、

魚のいなくなった(=ニーズの無くなった)ポイント(=市場)で、

いくら魚釣りを頑張ったとしても、残念ながら、

その努力は報われないですよね。



やはり

トップやリーダーが、

変化への感度を高め、

自分たちがどこへ向かうのか指し示すこと。



まずは、それこそが求められる

のではないでしょうか。




少なくとも

ゆでガエル状態(*)にはならぬよう(汗)、

緊張感をもって仕事に取り組みたいものです。




自戒を込めて。





* 熱いお湯にカエルを入れると驚いて飛び跳ねる。

  ところが常温の水に入れ、徐々に熱していくとその水温に慣れていく。

  そして熱湯になったときには、もはや跳躍する力を失い飛び上がることができずに

  ゆで上がってしまうという例え(インターネットより引用)。


********************************************


【本日のまとめ】

■ 人は、変化の真っただ中にいる時には、

  変化に気付けないもの。

■ トップやリーダーが、変化への感度を高め、

  自分たちがどこへ向かうのかを指し示すこと

  が求められている。









posted by 安野 広明 at 18:50| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

Vol.1853「“説得力”は、“実践”からしか生まれない」


昨日は、ほぼ一日、

来年以降のための種まき活動

を実施しました。



これぞまさに、

「桃栗経営」(*)です(笑)。



*3年先、5年先、10年先を見据え、将来にわたって大きな果実を得るため、

 「桃や栗を育てるように長い年月をかけて地道にコツコツと取り組む経営」のこと。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/media


*小冊子を無料で配布しています。お申し込みは、こちらまで。
       ↓
 http://annokaikei.com/contact




これからも引き続き、長期的な視点で

経営に邁進いたします!

*****************************************:

私(安野)は、職業柄、

中小企業の経営者からアドバイスを求められる

ことがあります。



そして、その内容は、

われわれの専門である税務・会計のみならず、

「マネジメント」や「社員教育」や「戦略・戦術」など、

広範囲に及びます。



私自身、経営者としてまだまだ修行中

ではございますが、


多少なりとも頼っていただけるというのは、

本当にありがたいことです。



と同時に、

真剣に悩んでいらっしゃる経営者の方々に、

決して、分かったような、適当なことは言えない・・

といった、

(いい意味での)プレッシャーも感じております。




そこで、私がいつも意識しているのは、


どの会社にも共通する課題やお悩み

に関しては、できる限り


自分が経営の中で「実践」してきた内容

をベースにお伝えする


ということ。



そうしないと、

アドバイスに「説得力」が生まれませんので。




例えば、

中小企業に経営計画書の作成をすすめるコンサルタント

はたくさんいらっしゃいますが、


おそらく大半のコンサルタントは、

自身の経営計画書を作ってないはずです。



もちろん、それでも、

経営計画書の「作り方」や「活用方法」を

知識として伝えることはできるのでしょう。



ただ、私の場合は、

それだけでは説得力に欠けると感じたので、


1年半前に自社の経営計画書を作成し、


今年10月には、

外部の方を招いて経営計画発表会

まで開催しました。



そうやって「実践」し、

経験値が増えるほど、


経営者へのアドバイスにも「説得力」が伴い、

相手に響くようになる

と信じているのです。




ちなみに、上記で、

「種まき活動を実施した」と書きましたが、


これもまた、同様の理由

だったりします。



お客様に


「もっと将来のための種をまきましょう!」


とアドバイスしながら、

自分が何も「実践」しなければ、


言行一致しておらず、

言葉に「説得力」が生じませんから・・。




とはいえ、現実的には、

まだまだ「実践」できていないことばかり(汗)。



これからも、中小企業の経営者の方々に

真のお役立ちができるよう、

私自身、経営者として、

挑戦し続けたいと思います!


*********************************************


【本日のまとめ】

■ 「実践」して、経験値が増えるほど、

  経営者へのアドバイスにも「説得力」が伴い、

  相手に響くようになるはず。









posted by 安野 広明 at 22:09| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

Vol.1852「もう、モチベーションには頼らない?フォーカスすべきは“行動”です!」


「モチベーションを高めれば、

 仕事の成果が上がる!」



それはそれで

正しいと思いますし、


私(安野)自身、そういう類の話しは

嫌いではありません。



ただし、

モチベーションだけだと、どうしても

「継続性」の面で支障をきたします。



人間、誰しも、

気分が乗ってモチベーションが高まる時

もあれば、

それとは逆に、

何もやる気が起きない時

もあるもの。



なので、

モチベーションに頼り過ぎると、


やる気のある・無しによって

行動に波が生じ、


とりわけ、新しい(行動の)習慣化

が難しくなるのです。




そこで必要なのが、


とにかく「行動」だけにフォーカスする


という発想。



身に付けたい習慣

が見つかったら、


自分のモチベーションが高かろうが低かろうが、


周りの人が何と言おうが、


日々の「行動」自体を止めないことです。




例えば、このブログも、

内容はともかくとして(汗)、

5年以上書き続けて来れたのは、決して


いつも私のモチベーションが高いから


ではありません。



正直、初期の頃は、


「しんどいな〜」「書く気がしないな〜」「やめちゃおうかな〜」


と悩むことはしょっちゅうでした。



しかし、


ただただ(一行でもいいから)毎日「書く」


という「行動」にフォーカスし、

それを続けた結果、


一定の期間が経ってみると、

自分の中で習慣化できていた

という感じです。



いまとなっては、

感情に流されず、


淡々と書き続けてきて良かったな〜


と思っています。




・・モチベーションは、

栄養ドリンクのようなもの。



短期決戦にはむいていますが、

長い人生をモチベーションだけで乗り切るのは

到底無理な話しでしょう。



もしも

仕事で成果を出し続けるため、

もしくは

日常生活を充実させるために、

新しい習慣を身に付けたいならば、


一にも二にも

「行動」にフォーカスしてみてはいかがでしょうか。


******************************************


【本日のまとめ】

■ モチベーションに頼り過ぎると、

  やる気のある・無しによって行動に波が生じ、

  新しい(行動の)習慣化が難しくなる。

■ 自分のモチベーションが高かろうが低かろうが、

  周りの人が何と言おうが、

  とにかく「行動」だけにフォーカスし、

  日々の「行動」自体を止めないことが大事。










posted by 安野 広明 at 22:33| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする