2017年08月18日

Vol.1733「そのうち”まとめて”はNG、いますぐ”少しだけでも”やる」


ユダヤの格言に、


「0から1への距離は、1から1000までの距離より遠い」


とあります。



常識的に考えると、

0から1までの距離は、

1から1000までよりも近いはず。



ところがそうではなく、人は、

行動に移すまでが非常に困難であり、


勇気をもって一歩踏み出しさえすれば、

それが2になり3になり、やがて

10、100、1000と到達できる

ということを、

ユダヤ人は知っていたのです。



いや〜、これはまさに真理ですね。




私(安野)自身、


「〇〇すべき」「〇〇したい」


とは思っていても、

なかなか行動に移せないことが未だにあります。



そして、そんな時に出てくるのが、


「そのうち」「まとめて」


という、「やらない言い訳」です。



それって結局は、

面倒くさかったり、

見たくない現実から目を逸らしているだけ

なんですけどね。



私の経験上、

そうやって先延ばしにしたことは、

やがて忘れ去られるのが

関の山でしょう。



ですので、

やろうと思ったのなら、


「いますぐに」「少しだけでも」


を心掛けるべきです。




さらに、よろしくないのは、

行動しない理由、挑戦しない理由を、

自分以外の誰かのせいにする

という他責の姿勢。



私の場合、

さすがにそれは無くなりましたが、


こういう他責思考でいる限り、

行動できないし、結果として成長できないし、

いいことはありません。



社内の調和を乱すのも、

たいていは他責思考の人です。



まあ、こればっかりは

特効薬はないのかもしれませんが、


このことに気付けているかどうかで、

その後の人生が大きく変わってくる

気がしています。




「いますぐに」「少しだけでも」「自分の責任で」やる。



そういう行動&思考を

習慣化したいものです。



自戒を込めて・・


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【本日のまとめ】

■ 「0から1への距離は、1から1000までの距離より遠い」

  というユダヤ人の格言は、真理である。

■ 「いますぐに」「少しだけでも」「自分の責任で」やる。

  そういう行動&思考を習慣化したいもの。










posted by 安野 広明 at 14:27| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

Vol.1732「目指しているのは、粘り勝ち」


ご承知の通り、

イギリスの物理学者、アイザック・ニュートンは、

偶然、足下に落ちてきたリンゴを見て、

万有引力の法則を発見しました。



もちろん、この発見は、

「棚から牡丹餅」、「ひょうたんから駒」

的な、偶然のみによってもたらされたもの

ではありません。



長年の間、重力の問題に専心し、

コツコツと研究を続けてきたからこそ、

目の前にリンゴが落ちるのを見て

インスピレーションが閃いた訳です。



言うなれば、

「粘り勝ち」ですね。




似たような著名人のエピソードはたくさんあり、

いずれも、

研究対象や仕事に

長期間没頭・没入している中で、

偶然の出来事が重なり、

新たな発見やアイデアにつながった・・

というのが共通点でしょう。



そういう意味では、

どんなことを為すにも、

粘り強く考え続ける、いわば、


「思考の粘り強さ」


のようなものが必要だと思っています。



すぐに答えが見つからずとも、

将来の成果のために、


「何かヒントは無いか?アイデアは無いか?」


と、

何日、何週間、何カ月、何年と、

粘って粘って粘りまくるのです。




・・スケールが小さくて恐縮ですが(汗)、

一応、当ブログの過去のエントリは、

私(安野)なりに粘り強く思考してきた集積

だったりします。



毎日継続していると、たまに

ネタが思い浮かばないこともあるのですが、


そんな時でも粘り続け、なんとかネタを絞り出す、

を繰り返しているうちに、


あたかも納豆をこねくり回せば回すほど

粘りの腰が強くなるのと同様、


(私自身の)「思考の粘り強さ」も強固になってきた、


そんな感覚がございます。




世の中を見渡せば、

粘らずともサクサク成果を出せる

優秀な方もいらっしゃいますが、


それができない(私のような)人間は、

「粘り勝ち」を狙うしかありません。



ニュートンをはじめとする過去の偉人に、

そういうタイプの人が多かったというのが、

唯一の救いでしょうか。

(まあ、ベースとなる能力が違いすぎますけど 汗)



ということで、これからも、

納豆のような粘り強さで、

仕事に没頭して参ります!


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【本日のまとめ】

■ 過去の偉人のエピソードからすると、

  どんなことを為すにも、

  粘り強く考え続ける、いわば、

  「思考の粘り強さ」のようなものが必要である。

■ サクサクと成果を出せないならば、

  「粘り勝ち」を狙うべし!










posted by 安野 広明 at 21:41| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

Vol.1731「“一日一原則”で、振り返りを習慣にする」


私(安野)は、

当ブログを活用して、

日々の振り返りを習慣化しています。



しかし、大多数の人は、

自分と向き合う時間をつくって振り返りを行った方がよい

と頭では理解できても、


心理的なハードルがあるのか、

習慣にするのはなかなか難しいようです。



そこで、そういう方におすすめなのが、


「一日一原則を見つける」


という発想。



直近の出来事などから、


自分オリジナルの「〇〇の原則(法則・マイルール)」


を見つけ出し、

自分の中にストックしていく・・

と解釈するのです。



例えば、私で言うと、

ここ数日(のエントリ)では、


▼ やりがいを感じる職場にするための原理原則
http://bplan.seesaa.net/archives/20170814-1.html


▼ ボスザル理論
http://bplan.seesaa.net/archives/20170813-1.html


▼ 心の起動のルール
http://bplan.seesaa.net/archives/20170811-1.html
http://bplan.seesaa.net/archives/20170812-1.html


▼ 部分最適と全体最適の法則
http://bplan.seesaa.net/archives/20170809-1.html


といった感じ。



ブログを通じて行っているのは、

日常生活の中から


独自の原則や法則や論理やルールを導き出している


ことに他なりません(あくまで私の場合)。




そして、実際に、

原則化(ルール化)しようと思えば、


具体的な出来事を具体的なままではなく、

いったん抽象度を高め、


「不変的な部分」、「核となる要素」を抽出する


とうい作業が必要で、


この抽象化のプロセスは、いい意味で

思考の訓練にもなります。




そうやって

独自の原則(ルール等)が徐々に蓄積されると、やがて

自分の中にぶれない軸ができ、


周りに流されることなく

我が道を進んで行けるはず。




ブログに限らず、日記でも何でもよいのですが、


「一日一原則を見つける」


という発想で、

振り返りをしてみてはいかがでしょうか?


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【本日のまとめ】

■ 自分自身の振り返りを行う際、

  (直近の出来事などから、)

  自分オリジナルの「〇〇の原則(法則・マイルール)」を見つけ出す

  と解釈してみてはどうだろうか。

■ 独自の原則(ルール等)が徐々に蓄積されると、やがて

  自分の中にぶれない軸ができ、

  周りに流されることなく我が道を進んで行けるはず。










posted by 安野 広明 at 20:30| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする