2018年12月16日

Vol.2218「ファンやフォロワーを脱し、プレイヤーを目指す」


誰かに憧れを抱き、

その考え方や行動に追随する人たちのことを、

ファンやフォロワーと呼びます。



私(安野)自身、

個人的にベンチマークしている

尊敬する師匠は数名いらっしゃいますので、

広義で捉えれば、

その人のファンと言えるでしょう。



ただし、

ファンになるのはいいとしても、

それだけで終わってしまうのは少し危険。



たまに

自己啓発系のセミナーに足を運んだ際、

講師のファンが集い、

コミュニティを形成しているのを見かけますが、


もしも、単なるファンとして

講師に会うことが目的になったり、

講師の言うことをそのまま真に受けたり、

講師の話の評論家のようになっている

とすれば、やがて

その居心地よさ故に依存心が強くなり、


自分の頭で考え、具体的に行動する力


が失われていく気がします。




そこで大事なのは、

(楽で簡単な)ファンやフォロワーとなるだけではなく、

自らがプレイヤーとして先頭に立ち、

チャレンジすること。



確かに、先頭に立てば、

風当りが強かったり、大変な思いもしますが、

そういう経験こそが思考を深め、

人として進化させてくれるはずです。




ファンやフォロワーでありつつ、

自らもプレイヤーとして一歩踏み出す。



そうやって、

学んだ内容をベースに

プレイヤーとしての実践を積み重ね、

多少なりとも成長した姿を見せることが、


憧れの人(または師匠)への

恩返しになると考えています。


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【本日のまとめ】

■ 単なるファンやフォロワーになると、やがて

  自分の頭で考え、具体的に行動する力

  が失われていく。

■ プレイヤーとしての実践を積み重ね、

  多少なりとも成長した姿を見せることが、

  憧れの人(または師匠)への恩返しになる

  のではないだろうか。





posted by 安野 広明 at 19:35| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

Vol.2217「その仕事は‶作業”か?それとも‶価値創造のプロセス”か?」


この時期になるといつも、

気を揉むことがあります。



それは、

会計業界ならではの年末調整業務・・ではなく、

年初(1月3日)に予定している

『コメディ・クラウン・サーカスin益田』(*)

の集客です(笑)。


http://annokaikei.com/wp-content/uploads/sa-kasu_20190103.pdf



日本広しといえども、この繁忙期に

市内の保育園を回っている会計士・税理士は、

おそらく私(安野)だけでしょう。



まあ、自慢にはなりませんけど・・



今年で4回目の集客活動となりますが、

毎年、本格的にチケットが売れ出すのは、

多くの人が年末・年始の予定を立て始める

12月中旬以降。



逆に言うと、開催ギリギリまで

人数が掴めないため、

主催者としては結構ドキドキです。



しかも、

会社が年末の休業に入れば、

一般の方からのチケットの問い合わせは

私の個人携帯にかかってきますので、

大晦日も元旦も、携帯電話を手放せません。



このバタバタ感は、私にとって、

もはや風物詩となりつつあります・・(汗)。




弊社の地域貢献活動とはいえ、

なぜそこまでしてこのイベントを開催するのか?



それは、

クラウンにしかつくり出せない

あたたかい空気感で、

大人も子供も笑顔になって

新たな1年をスタートさせることができる、

価値の高いイベントだからです。



こればっかりは

参加してみないと分かりませんが、

過去にいただいたご感想(*)を読んでもらえば、

雰囲気が伝わるかと。


http://annokaikei.com/thankyou



また、子供向けのイベントではありますが、

ご両親や祖父母も一緒にお越しいただくことで、

家庭内での共通の話題ができ、

親子3代のコミュニケーションが図れる

とも考えています。



諸々の準備の先に、

そんな明るい未来のイメージを持っているからこそ、

毎年、集客に苦労しつつも、

何とか乗り越えることができる。



つまり私にとっての集客活動は、

単なる作業ではなく、

価値を創造するプロセスなのです。




そして、このことは、

仕事に置き換えても同じ。



目の前の仕事を単なる作業と捉えるのか、

その仕事の先に明るい未来を見出しているのかによって、

仕事自体の価値や行動量は

確実に変わってきます。



どうせやるなら作業としてではなく、

未来につながる価値創造のプロセスとして

仕事を捉えたいもの。



サーカスの集客をしながら、

そんなことを考えました。




・・何はともあれ、

最後まで集客活動を頑張ります!


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【本日のまとめ】

■ 目の前の仕事を単なる作業と捉えるのか、

  その仕事の先に明るい未来を見出しているのかによって、

  仕事自体の価値や行動量は確実に変わってくる。

■ どうせやるなら作業としてではなく、

  未来につながる価値創造のプロセスとして

  仕事を捉えたいもの。




posted by 安野 広明 at 21:01| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

Vol.2216「周囲が何と言おうと、自分の誠(=信念、ビジョン、スタンス)を貫き通す」


ミスタージャイアンツこと長嶋茂雄氏は、現役時代、


「全打席でホームランが打てると思っていた」


と聞いたことがあります。



また、日本最年長のプロサッカー選手である

キングカズこと三浦和良氏は、

50歳を迎えた時に、


「まだサッカーが上手くなる気がするんです」


と、何かのインタビューで答えていました。



そんな話を聞くと、

多くの人は、一般常識と照らし合わせて、


「カッコイイし気持ちは分かるけど、それは無理だよね〜」


と心の中で思うはず。



中には、

小馬鹿にする人も

いるかもしれません。



ただ、両者に共通しているのは、

周りが何と言おうと、


当の本人は本気でそう信じ切っている(いた)


ということ。



かの吉田松陰先生の言葉で、


「世の人は よしあしごとも いはばいへ

 賤が誠は 神ぞ知るらん


(超訳)

 世の中の人は、私の行動を良いとか悪いとか言いたければ言えばいい、

 私にとっての誠は、神だけが知っているだろう」


とありますが、

まさにミスターとキングのお二人は、

周囲の雑音は気にせず、


自分の誠(信念)を貫いている(いた)


のだと思います。




実は、このことは、

会社経営にも当てはまります。



一般的に、

経営理念やビジョンというのは、

「机上の空論」や「綺麗ごと」に聞こえるもの。



いくら立派なビジョンを掲げても、

場合によっては、周りの人から、


「いやいや、(おたくの現状からして)それは無理でしょう」


と思われることもあるかもしれません。



例えば、弊社のビジョンである


「たくさんのありがとうを集め、日本の中小企業を元気にする」


にしても、お客様によっては、


「う〜ん、全然できてないよね」


と感じるはず(汗)。



まあ、確かに、

弊社において

現状とビジョンとの間に

途方もないギャップが存在するのは事実です。



それ自体は、

私を含め、弊社の未熟さ故に

生じることでもあります。



とはいえ、だからと言って、

経営者が信念を曲げる訳にはいきません。



周りが何と言おうと、

自分だけはビジョンを信じ切る。



そして、そのために、

一貫した行動を取り続けるのが、

経営者の役割なのです。



そうやって

愚直な実践を繰り返していけば、

ミスターやキングにはなれないにしても(笑)、


「あの人(会社)なら間違いない」

「どうせならあの人(会社)にお願いしたい」

「あの人(会社)と付き合っていると刺激になる」

「なぜかあの人(会社)に惹きつけられる」


と、お客様や地域から一目置かれる存在

になれるのではないでしょうか。




・・ということで、まだまだ未熟な私は、


「世の人は よしあしごとも いはばいへ」


のスタンスで、

我が道を歩み続けたいと思っています。


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【本日のまとめ】

■ 経営理念やビジョンというのは、

  「机上の空論」や「綺麗ごと」に聞こえるもの。

■ 周りが何と言おうと、

  自分だけはビジョンを信じ切って、

  そのために一貫した行動を取り続けるのが

  経営者の役割である。




posted by 安野 広明 at 23:28| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする