2020年11月28日

Vol.2931「時を捉え、最高の状態で価値を届ける」


先日、

NHKの『プロフェッショナル』という番組に、

新進気鋭の中国料理人・川田哲也氏(37歳)が

登場していました。



同氏は、

伝統の中国料理と日本料理の技を調和させた

「和魂漢才」という新たな中国料理を生み出し、

世界から注目されるシェフ

だそうです。



分野は違えど、

自分よりも歳若くして

愚直に仕事と向き合っている方の姿

を見ると、

大変刺激になります。



とりわけ印象に残ったのが、

料理の味が際立つ

最高の瞬間をお客に届けるために、

川田氏やスタッフの皆さんが、

食材を切る、ゆでる、蒸すなどを、

1秒単位で動きながら

準備をされていた場面。



川田氏は、このことについて、


「(1秒単位でこだわっても)

 お客様は分からないかもしれないけど、

 1000人に1人が分かるとすれば、

 そこを諦めてはダメ」


とおっしゃっていました。



お客様に気付いてもらえるかどうか

は別として、

1秒単位で料理の状態や質や価値にこだわる。



さすが、

一流のプロフェッショナルですね。




同番組では、

「1秒単位のこだわり」を

「時を捉える」と表現していましたが、

これは、

どんな仕事にでも通ずることでしょう。



とりわけ、弊社のような、

情報を提供するサービス業では、

お客様が必要とされる時に

必要な情報を提供できなければ、

意味がありません。



つまり、

お客様に価値を感じていただけないし、

喜んでいただけないし、

ただの自己満足になってしまう

ということ。



改めて、

気を付けなければ・・。



したがって、

1秒単位とまではいきませんが、

プロとして、時を捉え、

お客様に最高の状態で価値を届けることに

こだわり続けたい

と思った次第。



本日は、備忘録ということで。


*******************************


【本日のまとめ】

■ お客様に気付いてもらえるかどうか

  は別として、

  サービスの状態や質や価値にこだわる

  のが一流のプロフェッショナル。

■ どんな仕事でも、時を捉え、

  お客様に最高の状態で価値を届けることに

  こだわり続けたいもの。



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posted by 安野 広明 at 20:42| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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