2020年10月20日

Vol.2892「“群れの学び”による学習効果という盲点」


昨日の夜は、お誘いを受けて、

とある勉強会に(聴く側として)

参加させていただきました。



コロナ禍以降、

オンラインでのセミナー受講は

それなりにしていますが、

リアルの受講は久しぶりでしたので、

なんだかちょっと新鮮な感じ(笑)。



やはり、オンラインとは

まったく違いますね。



そして今回、

改めて気付かされたのが、

リアルの場での学びには、

2種類あるということ。



それは、

講師の話す内容そのものからの学び

と、

他の参加者の、話を聴く姿勢からの学び

の2つ。



とりわけ後者は、

意外と盲点です。



例えば、

講義の途中で自身の集中力が切れそうになった時、


「あーいかんいかん、あの人のように集中して聴かねば・・」


と身が入ったり、

講義の内容が、

以前聴いたことのあるようなものだったとしても、


「あの人も既に知っている内容のはずなのに、

 貪欲にそこから学ぼうとされている。自分も見習わねば・・」


と学ぶ姿勢を教わったりなど、


リアルの場で周りの人の

聴く姿勢や表情や雰囲気を

肌で感じることで学べる要素は、

たくさんあります。



これぞ、

リアルに集まることによる


「集合知」もしくは「群れの学び」


の良さですね。




例えば、職場において、

直接のやりとりはなくとも、


先輩社員がお客様に向き合っている姿を見ることで

若手が学べることはたくさんあるでしょうし、

逆に、

若手社員の、何事も素直に受け入れる姿勢から

ベテランが学べることもあると思います。



それらはいずれも、

人と人とがリアルで接したり、見たり、

雰囲気を感じ取ったりできるからこそ

学習効果が得られるのです。



したがって、今後は、

テレワークなどのあらゆる制約の中で、

そういった「群れの学び」を

どのようにして取り入れ、

個々の成長につなげるのかが、

課題になるのかもしれません。


(弊社はテレワークしてませんけど w)




久々にリアルの勉強会に参加して、

そんなことを考えました。


*******************************


【本日のまとめ】

■ リアルの場での学びには、

  講師の話す内容そのものからの学びと、

  他の参加者の、話を聴く姿勢からの学びの

  2種類がある。

■ 今後は、「群れの学び」を

  どのようにして取り入れ、

  個々の成長につなげるのかが、

  課題になるのではなかろうか。



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posted by 安野 広明 at 21:37| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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