2020年10月17日

Vol.2889「お客様の“その先”をイメージする」


私(安野)は、NHKの『プロフェッショナル』

という番組をよく視るのですが、

先日登場したのは、

箱根の名物ドライバー、

路線バス運転手の大森透氏でした。



バス運転手といえば、

どちらかというとスポットの当たりづらい、

それほど目立たない仕事ですが、今回、


縁の下で日常を支えるプロフェッショナル


として紹介されていました。



そして個人的には、

今回の大森氏のように、

取り立てて派手さはないけれど、

日々を丁寧に過ごし、

1つ1つの仕事を

プライドを持って手を抜かずに追求し、

自分の持ち場を明るく照らしている人に

とても惹かれます。



弊社を含め、

世の中の大半の仕事が、

目立たない、地味なものばかり

だからかもしれません。




そんな大森氏の言葉の中で、

特に印象に残ったのが、


「バス停の先を思う」


というところ。



実際に、大森氏は、

乗客をバス停まで運ぶのみならず、

雨が降っていれば、(乗車場内で)

少しでも濡れない場所までバスを移動したり、

旅行客がいれば、

観光スポットへの行き方を教えたり、

時には車外スピーカーまで使用して

降りた乗客に道順をアドバイスしたり

など、

乗客が降りた後の行動にまで配慮して

いらっしゃいました。



簡単そうに見えて、

1人1人の乗客の表情まで

よく観察しなければ、

できることではありません。




これを自社に置き換えると、

お客様に商品やサービスをお渡しした


その先にまで思いを馳せて仕事をする


ということになります。



お客様と未来のイメージを共有し、


自分たちにできることはないか?


と常に考え、行動する。



弊社はまだまだですが、

商品やサービスを渡してそれで終わり

ではなく、


その先にまで貢献できる仕事


を目指していきたい

と思った次第です。



本日は、

備忘録を兼ねて。


*********************************


【本日のまとめ】

■ 世の中の大半の仕事は、

  目立たない、地味なものばかり。

  だが、それらが日常を支えている。

■ 商品やサービスを渡してそれで終わりではなく、

  その先にまで貢献できる仕事

  を目指していきたいもの。


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posted by 安野 広明 at 22:09| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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