2020年07月16日

Vol.2796「負のループを断ち切るために」


「相手の姿は自分の姿を映し出す鏡」


だと、よく言われます。



したがって、もし仮に、

相手に嫌悪感を抱くことがあるとすれば、

そのかなりの部分は、

自己嫌悪感とリンクしているはずです。



無意識のうちに、

自分の嫌な面を相手の姿に見出し、

それによって不快になり、

またそんな自分が嫌になる。



・・まさに負のループですね(汗)。




このループを断ち切るためには、やはり、

自分のエゴとしっかり向き合わなければならない

のだと思います。



まあ、実際のところ、

劣等感などのネガティブな感情

を見つめるのは辛いかもしれません。



ただ、

感情のコントロールに成熟している人ほど、


「自分を見つめるもう1人の自分」


を自身の中に育てて、

そういったエゴを冷静に観察している

ものです。



そうすることで、

ネガティブな感情であっても否定せずに、


「それも含めて自分」


として受け入れることができます。



またそれが、

自己肯定感にもつながり、

結果として、

自己嫌悪感は弱まるはず。



ちなみに、これとは逆に、

自己肯定感が弱く、劣等感が強い人、

自分で自分を認めていない人ほど、

相手を攻撃したり、傷付けたりする

傾向にあります・・。




何が言いたいかというと、

上記のように、

相手の姿には、自分のエゴが映し出されている

と解釈すれば、


世の中の見え方が少し変わるのではないか、

はたまた、

状況の悪化を防げるのではないか

ということ。



少なくとも、

負のループを断ち切るヒントは、

相手をどうこうしようとするよりも、

自分の中にありそうです。



・・まだまだ未熟極まりない私(安野)は、

これからも、修行の日々を

継続して参ります。



本日は、抽象度高めで(汗)。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 相手に嫌悪感を抱くことがあるとすれば、

  そのかなりの部分は、

  自己嫌悪感とリンクしているはず。

■ 相手の姿には、自分のエゴが映し出されている。

■ 負のループを断ち切るヒントは、

  相手をどうこうしようとするよりも、

  自分の中にあるのではないだろうか。


posted by 安野 広明 at 23:51| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。