2020年02月07日

Vol.2636「“聴く”は、“話す”以上に奥深い」


世の中には、

「話し方教室」はありますが、

「聴き方教室」はありません。



また、

「セールストーク」の本はありますが、

「セールスヒアリング」の本はありません。



おそらく、それだけ、

話の「聴き方」については

人々の意識が向かないのでしょう。



しかし、私(安野)は、

この、盲点とも言える「聴き方」にこそ、

その人の人間性が現れる

と思っています。



話が上手い人はごまんといますが、

自分の喋りたいことを喋って、

いざ、こちらの話を聴く段になると、

「あ〜、はいはい」

みたいな素っ気ない態度を取られたり、

軽くあしらわれて、

残念な気持ちになった経験は

誰にでもあるでしょう。



私も、そのような独りよがりな態度を

たくさん見てきましたし、

そういう人とは、あまり

深く付き合わないようにしてきました。



逆に言うと、

もしも自分が、無意識に

同じような態度を取っているとすれば、

周りに人が寄り付かなくなっている(!)

ことを意味するのですが・・(汗)。




私が尊敬する一流の方々は、

どんな人の話であっても、

温かい目で真剣に聴いて下さいます。



本当に、

器が大きいというか、心が広いというか・・。



そんな姿を拝見するにつけ、

「聴く力」と「人間力」とは

紐付いていることがよく分かりました。



素直に相手を受け入れようという謙虚さ



目の前の人に喜んでもらおうという貢献心

が無ければ、

じっくり話を聴くことはできないからです。



「聴く」は、「話す」以上に奥深く、

そこに人間的魅力がつまっている

のだと思います。




よく、


「話し3分に聴き7分」


と言いますが、

未熟な私は、これからも、

「聴く」ことを通じて

人間性を磨いていくつもり。



聴く時の姿勢はもちろん、

相手の話に意識を集中させる(=うわの空で聴かない)よう、

実践して参ります!



・・自戒を込めて。


*************************************


【本日のまとめ】

■ 話の「聴き方」にこそ、その人の人間性が現れる。

■ 素直に相手を受け入れようという謙虚さや

  目の前の人に喜んでもらおうという貢献心が無ければ、

  じっくり話を聴くことはできない。

■ 「聴く」ことを通じて、

  人間性を磨いていきたいもの。

posted by 安野 広明 at 23:48| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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