2020年02月06日

Vol.2635「“熱意”こそが仕事選びの重要なファクター」


「人生や仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力」



これは、京セラやKDDIを創業し、

JALを再建した稲盛和夫氏が提唱されている、

「人生の方程式」です。



稲盛氏は、3つの要素のうち、

「熱意」と「能力」はゼロからプラス100点まで、

「考え方」はマイナス100点からプラス100点まであって、


いくら「熱意」と「能力」が高くても、

「考え方」がマイナスなら、

人生や仕事の結果はすべてマイナスになる

と持論を述べていらっしゃいます。



つまり、それだけ、

「考え方」の影響は大きく、

「考え方」次第で人生はガラッと変わる

という意味でしょう。



私(安野)が、経営者になったばかりの頃、

稲盛氏のご著書の中で

この「人生の方程式」を知り、

大変感銘を受けました。




そして最近、つくづく感じるのが、

(「考え方」はもちろんのこと、)

やはり、「熱意」が無ければ人は成長できないな〜

ということ。



熱した鉄は、

たたく(=鍛える)ことで不純物が取り除かれ、

鋼(はがね)になりますが、

冷めた鉄は、いくら鍛えても、

鋼にはなりません。



それと同じく、

「熱意」の無い人は、

どれだけこちらが情熱を注いでも、

「暖簾に腕押し」、「ヌカに釘」、「馬耳東風」の状態で、

打てども打てども響かず、

成長が難しいのです。




もしも、

「能力」はまだ足りないとしても、

「熱意」を持って行動に移しさえすれば、

そこから必ず、

学びや気付きが得られ、

少しずつ「能力」が身に付くはず。



また、そうやって経験を積み重ねる中で、

例えば、

お客様に喜ばれたりすると、それはきっと、

「考え方」にもよい影響をもたらすでしょう。



つまり、「熱意」は、


「行動」とひも付き、「能力」や「考え方」に影響を及ぼす


という意味において、

人の成長における、とても重要なファクター

と言えそう。



したがって、

人生や仕事の結果を出すためには、まず、


「そもそも、自らが“熱意”を持って取り組める仕事かどうか?」


を基準にしてみてはいかがでしょうか。



「なんとなく」や「条件面」だけで仕事を選ぶと、

ろくなことにはならない

と思います。



冷めた鉄をたたき(=鍛え)続けるのは、

打つ方も、打たれる方も、

疲弊するだけですので・・。




私自身、尊敬する諸先輩方に比べれば

まだまだ「熱意」が足りませんが、

これからも、

現在の仕事に情熱を注いで参ります!


************************************


【本日のまとめ】

■ 「熱意」は「行動」とひも付き、「能力」や「考え方」に影響を及ぼす

  という意味において、

  人の成長における、とても重要なファクターである。

■ 人生や仕事の結果を出すためには、まず、

  自らが「熱意」を持って取り組める仕事かどうか?

  を基準にするのがよい。

posted by 安野 広明 at 23:05| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。