2020年02月02日

Vol.2631「リーダーは不完全でいい、不完全だからいい」


私(安野)は、

弊社の代表になって9年以上経つのですが、

実は、最初の頃、

「自分なんかがリーダーでよいのだろうか?」

と、随分思い悩みました。



当時、経営者やリーダーといえば、

他のメンバーよりも優れた能力を有していて、

頭の回転が速く、的確な指示を出し、

顧客からの信頼も厚く、組織の中心的な存在

というイメージがあったからです。



私の場合、

サラリーマン(=職人)からいきなり経営者になりましたし、

前職と今とでは、仕事内容がだいぶ異なることもあり、

他のメンバーよりも優れた点が・・無い(汗)。



もちろん、

会社経営なんてしたことないし、

やり方もよく分からない。



正直、リーダーとしての要素が、

まったく見当たりませんでした。



「このままでは、単なるお飾り社長になってしまう・・」

と焦ったほどです。



そこで、当時の私が考えたのは、


「自分は、変化率・成長率で勝負しよう」


ということ。



すなわち、

リーダーとしては不完全だけれども、

貪欲に学び、挑戦し、

自分が変化・成長することで、

組織や顧客によい影響を及ぼせるようになろう

と心に決めました。



そのプロセスの一部は、

当ブログにも書き綴ってきたつもりです。



そして、あれから9年が経ち、

少なくとも当時よりは、

経営者としてできることが増えた

気がします。



まだまだ未熟ではありますが、

9年前のゼロスタート地点からすると

想像もできなかったような、

経験やご縁にも恵まれました。



そんなこともあって、今では、


リーダーは不完全な方がいい


とすら思っています(笑)。



むしろ、

出来上がってしまって、挑戦心や謙虚さを失い、

成長がストップした経営者やリーダーをたまに見かけると、

その人がいくら優秀だとしても、

自分が目指したいのとは

ちょっと違うのかなと・・。




自分が不完全なリーダーだと認識できているからこそ、

いつまでも成長できる。



したがって、

リーダーは不完全でもいい、いや、

不完全だからこそいいのです。



・・と、自己正当化するの巻。


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【本日のまとめ】

■ リーダーは不完全でもいい、いや、

  不完全だからこそいい!


posted by 安野 広明 at 19:45| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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