2020年02月01日

Vol.2630「“問い”の力をあなどるべからず」


トヨタの「なぜなぜ5回」

に代表されるように、

品質管理などの分野では、

「なぜ」を繰り返すことによって、

問題の本質的な原因を特定できる

と言われています。



そしてこの、問いを立てる習慣は、

「人の成長」という意味においても、

とても重要です。



例えば、仕事の中で、

なにかにつけて、


「なぜこの作業は必要なんだろう?」


と、疑問を持って突き詰めるタイプの人は、

ペースは人それぞれだとしても、

着実に成長できるはず。



なぜなら、

その仕事の本質が見えてくるからです。



逆に、何の疑問も持たず、

言われた仕事をただこなすだけの人は、

成長しません。



きっと、

表面的にしか仕事を捉えることができないため、

その仕事本来の楽しさにも、

気付けないでしょう。



つまり、


成長できる人と、途中で成長が止まる人との差は、

「問い」を持てるかどうかにある


のです。



同じ仕事をするのなら、

どちらがよいか?



少なくとも私(安野)は、

前者を目指すつもり。



そして、そのためにも、

放っておけば硬直化しそうな自らの脳を、

「なぜ」と問いを立てることによって

刺激を与え、もみほぐし(!?)、

日々、当たり前のように行っている作業を

常にアップデートして、

進化させなければなりません。



そうすることで、


仕事の奥深さや面白みを追求していきたい


と思っています。




シンプルだけれど、

「問い」の力をあなどってはいけない。



自戒を込めつつ、

そんなことを考えました。


**************************************


【本日のまとめ】

■ 成長できる人と、途中で成長が止まる人との差は、

  「問い」を持てるかどうかにある。

■ シンプルだけれど、

  「問い」の力をあなどってはいけない。

posted by 安野 広明 at 21:59| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。