2020年01月24日

Vol.2622「“覚悟”とは、“何が起きても向き合っていく”と心に決めること」


基本的に人は、変化を嫌い、


「平穏無事に何も起こらないこと」


を願うものです。



したがって、もしも仕事で、

不測の事態やネガティブな出来事に直面すれば、

「あ〜、やばいやばい」

「これは大変だ〜」

と気が焦ります。



その結果、心が乱れたり、

一日中その事に囚われたりして、

仕事に身が入らず、成果も出ない

なんて経験は、

誰にでもあるのではないでしょうか。



かくいう私(安野)自身、

経営者になりたての頃は、

「もうこれ以上、何も起こらないで〜(汗)」

と、ビクビクしながら

仕事をしていた記憶があります(笑)。



そして、何かが起きる度に、

また焦って、気持ちが沈む・・

みたいな。



ただ、それなりに

年数を重ねてきて、よく分かったのは、

経営をしていて、


平穏無事に何も起こらない日はない


ということ。



もし仮に、

自社内では何もトラブルがなかったとしても、

お客様の方で、

様々な課題が発生している可能性もある訳で、

そこまで含めて考えると、

「何も起こらない」

なんてあり得ないのです。



したがって、大事なのは、

毎日、何かしら起こる前提で、心構えをしておくこと、

さらに言えば、


何が起きても向き合っていくと心に決めること


だと思います。



何が起きるか分からないけれど、

何かしら起こるのは間違いない

のだから、

そこから目を背けずに、向き合う。



これは、

経営者やリーダーとして、

「覚悟を持つ」

ということかもしれません。



私も、

それなりの経験を積み重ねてきたお陰で、

だいぶ、覚悟が定まってきたのか、

最近は、日々、何が起きても、

一瞬、悩んだり凹んだりすることはあれど、

昔ほどは動じなくなりました。



むしろ、

「あ〜、きたきた」と、

客観的に見れたり、


「この課題には、どう対処するのがベストだろうか?」

と頭を切り替えることが

できるようになった気がします。



自分で書くのもなんですが、

この点に関しては、経営者として、

多少は成長できているのかなと。



とはいえ、いまだに、

「何も起きず平穏無事なのが一番」

だと思ってしまう自分がいるのも事実ですけど・・(汗)。




仕事をする上で、

変化やトラブルは避けて通れません。



「何も起きないで〜」

とビクビクするのではなく、


「何が起きても向き合っていく」

と、心に決めてみてはいかがでしょうか。



そんなことを考えました。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 経営をしていて、

  平穏無事に何も起こらない日はない。

■ 「何も起きないで〜」

  とビクビクするのではなく、

  「何が起きても向き合っていく」

  と、心に決めてみてはどうだろうか。

posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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