2019年10月30日

Vol.2536「地域貢献としての、文化の“継承”と“創出”」


先日の宿泊研修(*)では、

綾部正哉先生のお話から、

縁あって移り住んだ土地(=椎葉村)を愛する心や、

伝統文化を後世に残していこうという強い想い(覚悟・信念)

を感じました。


*ご参照下さい。
  ↓ 
Vol.2535「“どこへ行くか”よりも、“誰と行くか”」
http://bplan.seesaa.net/archives/20191029-1.html



また、思想や言語や民謡といった「無形文化」は、

形のある「有形文化」とは異なり、

そこに住む人々によって受け継いでいかなければなりません。



その地域にどういう人がいるのか?



すべては人次第だということに、

改めて気付かされました。



古代の日本人が大切にしていた思想、

そしてこれからの時代を担っていく私たちが、

日本人として忘れてはならない精神・誇りを、

綾部先生や椎葉村から教わった気がします。




そして、

「無形文化」を伝承していくのは、

会社に置き換えても同じです。



私(安野)の場合、2代目として、

創業者精神や独自の企業文化はしっかりと継承し、

未来につなげていかねばなりません。



そのためにも、私自身を含め、

弊社で働く1人1人の社員(=文化の継承者)の

レベルアップを図る必要があります。



すべては、人次第ですので。



また、

顧問先それぞれの会社で培われた文化も

未来に継承していけるよう、

会計事務所として、

しっかりと中小企業の経営サポートを行っていくつもりです。



椎葉村のように、

地域に古くから伝わる思想や言語や民謡

という訳ではありませんが、

そうやって、


各社が独自に形成した企業文化を継承し、後世に残していくこと


は、ある意味、

弊社にとっての地域貢献活動なのだと、

今回の旅で、気付かされました。




ちなみに弊社では、

お正月に『コメディ・クラウン・サーカス』(*)

というイベントを主催しているのですが、

こちらは、


「地元での新たな文化の創出」


を目的に継続しているつもりです。


http://annokaikei.com/news/1996



「益田のお正月は、サーカス」


という文化が、地元に根付けばいいな〜と、

大胆なイメージを描いております(笑)。




文化の「継承」と「創出」。



まだまだできてはいませんが、

この2つの視点から、

今後も地域貢献ができれば・・

と、宿泊研修を通じて考えさせられました。



お世話になった皆様、ありがとうございます!


************************************


【本日のまとめ】

■ 「無形文化」が受け継がれていくかどうかは、

  すべて、その地域に住む人次第。

■ 弊社では、文化の「継承」と「創出」という

  2つの視点から、

  地域貢献活動を継続して参ります!


posted by 安野 広明 at 22:50| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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