2019年07月29日

Vol.2443「自動車も経営者も、無免許運転のままでは危険です」


自動車の運転免許を取得した人であれば、誰しも、

学科と技能を合わせて60時間以上は

教習に費やしたはずです。



私(安野)の場合、

東京の品川区にある国際自動車教習所(←既に閉校)

で教習を受けたのですが、

技能試験では、品川駅前を通らなければならず、

片側4車線、かつ、強引に割り込んでくるタクシー

に戦々恐々としながら、

ハンドルを握った記憶があります・・。



しかし、そういった経験をしたお陰で、

自動車の運転に関する

一定水準以上の知識と技術が身に付きました。




少し話は変わりますが、

会社経営をするのに、

免許はいりません。



自動車のような(経営の)学科や技能の試験はなく、

誰でも今日から経営者になれます。


(正式には、代表取締役としての登記が完了してからですが)



かくいう私自身、

約9年前、やむを得ない事情により、

サラリーマンから経営者になりました。



準備期間は、・・ゼロです(笑)。



おそらく世の中には、私のように、

経営者としての知識もスキルも持たず、

事業を承継し、もしくは起業し、

ど素人のまま経営者になった人が、

少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。



自動車で例えるなら、

無免許のまま公道を走るようなものですので、

危なっかしいったらありゃしません。



先代が、会長職か何かの形で助手席に座り、

要所要所でアドバイスしてくれる訳でも無い中、

私がここまで大きな事故なく経営して来れたのは、

単に運が良かっただけだと思います。


(まあ、自分の未熟さ故に起きた

 小さな事故はたくさんありますけど・・汗)




とはいえ、これまでの

経営者としての経験を振り返って強く感じるのは、やはり、


経営の原理原則を学び、実践に生かすためのルールブック(=教習本)は不可欠である


ということ。



経営の勉強なしに、

自分の運や勘だけを頼りに舵を切るのは、

特にこれからの激動期において、非常に危険です。



あたかもそれは、

無免許のまま首都高を走るようなもの

でしょう。



そこで必要となってくるのが、

経営の原理原則を学び、かつ、自社の方向性を定めるための、

「経営計画書」(*)。


http://annokaikei.com/plan



ちなみに、私が作り始めたのは3年前ですが、

もっと前から「経営計画書」を作成しておけばよかった・・

と痛感しています。




ということで、

まだ「経営計画書」を作成されていない方は、

ハンドリングが困難な時代に大事故を起こさぬよう、

早めに着手されてみてはいかがでしょうか?



もしも、

「短時間で一気に形をつくりたい」

のであれば、

こちらをご活用いただくこともできます。


「経営計画作成集中講座」
http://annokaikei.com/plan/lectures


*************************************


【本日のまとめ】

■ 経営者になるのに免許はいらないが、

  経営の原理原則を学び、実践に生かすためのルールブック(=教習本)

  は不可欠である。

■ ハンドリングが困難な時代に大事故を起こさぬよう、

  「経営計画書」の作成に着手してみてはどうだろうか。

posted by 安野 広明 at 23:27| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。