2019年07月21日

Vol.2435「人を育てる“2つ”のポイント」


人を育てる。



言うのは簡単ですが、

これほど難しいことはありません。



いくら立派な教育システムを導入しても、

それだけで人は育たないでしょう。



とりわけ「人間性」の側面は、

学生時代ならまだしも、

大人になって、ある程度の年数が経つと、

もう変わりようがないのではないか?

と思ってしまうのが、正直なところ。



まあ、それでも

諦める訳にはいかないのですが・・。




私(安野)なりに、

人を育てる上で重要なポイントとなるのは、


▼ 相手を受け入れること



▼ 背中で語ること


だと考えています。



まずは、

相手を受け入れる。



これが本当に難しい。



価値観や考え方や経験値や育った環境は

人それぞれ違いますので、

自分にとっての常識が相手にとっては非常識だったり、

もちろん、その逆も・・。



要は、

相手の言動を理解できないことが

多々あるのです。



そんな中、

上の立場になればなるほど、

受け入れる器を大きくしなければなりません。



なぜならば、

相手をいったん受け入れることをせず、

(自分の常識を基準に)弾き返してしまうと、

対話の入り口は閉ざされ、

そこから先の相互理解には至らず、

相手の成長にもつながらないからです。



よく、


「人間力は、受け入れる器の大きさに比例する」


と言いますが、

経営者やリーダーほど人間力を要するのは、

まさにそういうことでしょう。




そして、それに加えて大切なのが、

背中で語ること。


つまり、

相手に対して言っていることと、

自分がやっていることとを一致させる、

「言行一致」です。



もちろん、人間ですので、

「いつでも完璧に」とまではいきませんが、

できるだけ多く、

実行している姿を見せることが、

何よりの教育だと考えています。




・・まあ、いずれにしても、

人を育つかどうかは、

こちら側次第。



ということで、

人間的な器が小さく、

言行一致もまだまだな私は(汗)、

引き続き、

修行の日々を送って参ります。



本日は、備忘録ということで。


************************************


【本日のまとめ】

■ 人を育てる上で重要なポイントとなるのは、

  「相手を受け入れること」と「背中で語ること」。

■ 結局のところ、

  自分の成長が相手の成長につながっている。


posted by 安野 広明 at 21:46| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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