2019年05月17日

Vol.2370「世の中には2種類の人しかいない。自責か、他責か。」


昨日は、


「自らの言動に責任を持てるかどうか、

 そして、その覚悟ができているかが、

 プロかどうかの判断基準」


と書かせていただきました。



本日は、その続きです。




人には皆、

思考のクセのようなもの

があります。



例えば、

自分にとって都合の悪い出来事が起こったり、

やりたくないことを頼まれたりした時に、

どのように思考するか?



誰だって、最初は

「えー、まじかよ〜」

と反応すると思いますが、

その人のクセが出るのは、その後。



ある人は、


「・・でも、これは何かしら(自分にとって)意味がある出来事なんだろうな〜」

とか

「・・まあ、目の前の壁を乗り越えていくしかないよな〜」


と考えるのに対し、

別の人は、


「なんで自分ばっかりこんな目に合わないといけないんだよ・・」

とか

「あー、最悪〜」


と考えるとします。



前者はいわゆる「自責」思考、

後者は、「他責」思考です。



まあ、頭の中でどう思考しようと

その人の勝手なんですけど、

おそらく、こういった考え方の差は、

そのまま態度や表情にも現れるでしょう。



そして、なにより、

仕事をする際のアクションが変わってきます。



一般的な傾向として、

「自責」思考の人は、

「テキパキ、前倒し、主体的」

なのに対し、


「他責」思考の人は、

「ダラダラ、先延ばし、受け身」

という感じでしょうか。



もしもこれが、

1つの出来事に対しての反応ならまだしも、

ことあるごとに

一方は「自責」思考、もう一方は「他責」思考

だとすれば、


そこで身に付く「能力」や「生産性」や「周囲からの信頼」に

歴然とした差が生まれるのは、

想像に難くありません。



もちろん、

プロとしての道を歩めるのは、

「自責」思考の人だけです。




このように、


思考のクセが人生に与える影響は計り知れない


と考えています。



極端なことを言えば、世の中には、

「自責」の人と「他責」の人とがいて、

どちらを選ぶかで、

まったく異なる人生になるのかなと。



ホスト界の帝王と呼ばれるローランド様の名言、


「世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」


ではありませんが、


「世の中には2種類の人しかいない。自責か、他責か。」


ということでしょう(笑)。



何かしらの仕事に従事していて、

その道のプロを目指すのであれば、

少なくとも、「自責」思考は

身に着けておきたいものです。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 「自責」思考か「他責」思考かによって、

  仕事をする際のアクションが変わってくる。

■ プロとしての道を歩めるのは、

  「自責」思考の人だけ。

■ 思考のクセが人生に与える影響は計り知れない。


posted by 安野 広明 at 23:17| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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