2019年05月01日

Vol.2354「新時代、来た時よりも美しく」


「来た時よりも美しく」



小学生の頃、

遠足で訪れた公園や河原や海岸で、

担任の先生からよく言われました。



自分が出したゴミを持って帰る

のはもちろんのこと、

他のゴミが落ちていたら、

それもゴミ箱に入れて、

自分たちが来た時よりも綺麗にして帰りましょう。



そんな風に教わったと

記憶しています。



以前、サッカーW杯で、

日本人サポーターが

試合終了後にスタジアムの掃除をしている姿が

TVで話題になりましたが、


ああいった姿を見ると、

「来た時よりも美しく」

が昔から言い伝えられ、

日本人のDNAに刻み込まれているのかな〜

なんて感じます。




ただ実は、この言葉、

掃除に限った意味ではないと、

「次世代リーダーの会」で益田市にお招きしたこともある(*)、

作家の喜多川泰さんから教わりました。


* ご参照下さい。
   ↓
Vol.1096「昨日の講演会、無事に終了しました!」
http://bplan.seesaa.net/article/429968105.html



喜多川さんによると、

「来た時よりも美しく」の「時」とは、

「時代」を表しているのだとか。



つまり、


「自分が生きた時代よりも美しくして、次の世代に遺していく」


ということ。



そのように考えると、

とても深い言葉ですね。




今日から新しい時代を迎えた訳ですが、

自分の子供たちが社会人として活躍するであろう

令和の時代が、

いまよりも美しく、素晴らしいものになるよう、

自分に与えられた役割の中で、

できる限りの努力をしていきたい

と思います。



1人1人が


「来た時よりも美しく」


と願い、行動すれば、

きっといい時代になるのでしょう。



これからが楽しみです!



令和も引き続き、よろしくお願いします!!



posted by 安野 広明 at 20:40| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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