2019年04月29日

Vol.2352「世の中に取り込まれつつも、自分を見失わないために」


昨日は、

ある出来事をきっかけに、

Youtubeにアップされている「尾崎豊」の映像を

視聴しまくってました。



尾崎豊といえば、

27年前に26歳の若さでこの世を去った、

天才シンガーソングライター。



私(安野)は高校時代にかなりはまっていたので、

懐かしさと興味が相まって、

次から次へと映像をクリック。



やはり尾崎豊の魅力は、

時が経っても全く色褪せませんね。



気が付いたら1時間以上経過しており、

「やっちまった〜」

と、反省(汗)。



まあ、感性が刺激されましたし、

たまにはいいのでしょうけど、

こんな感じで大型連休を終わらせてはマズい・・。



この連休中に「やることリスト」を作って、

目に見えるよう持ち歩き、

連休明けが「やっちまった〜」という

後悔の念に駆られたスタートとならぬよう、

心掛けたいと思います!


***********************************


昨日の、(尾崎豊の)Youtube映像に対する

視聴者のコメントの中で、


「多分、彼は今まで反抗し批判してきた世の中と戦っていたというよりも、

 その世の中に取り込まれそうになる自分と戦っていたのではないかと思う。」


という言葉が、

妙に心に残りました。



もちろん、

真実は本人のみぞ知るで、

そのコメントが正しいかどうか分かりません。



ただ、

「世の中に取り込まれる」とか「常識に染まる」

みたいなことへの葛藤(=自分との戦い!?)は、

少なからず、誰もが経験してきたのではないか

と思います。



例えば、

学生から社会人になった時。



社会人としてのマナーやその会社独自のルール

などを教わる過程で、

自分が形成してきた価値観や常識

とのギャップに戸惑うことは多いはずです。



例えば、

一般社員から管理職になった時。



部下の育成や組織の運営など、

一般社員の時には考えたことも無かったことが、

管理職の役割(常識)として加わり、

自分の中で様々な葛藤が生じるでしょう。



例えば、

転職した時。



これまでの会社と転職先とで

ルールが異なれば、

新しい常識に合わせなければなりません。



また、もしも勤務地が変わる場合には、

ご近所付き合いを含め、

その土地にはその土地の常識・文化・風習

というものがありますので、

そこにも戸惑いを感じるでしょう。




そして、多くの人は、

そういった葛藤に悩まされつつも、

どこかで自分に折り合いを付けたり、妥協しながら、

その役割を全うしているのだと思います。



もちろん、

私自身もその1人です。



とはいえ、

世の中の常識に取り込まれるにしても、

それに慣れ過ぎてしまうと、

以前は疑問に感じていたことや

葛藤を覚えていたことでも、


「まあ、そういうものでしょ」


と、思考停止してしまうから危険。



やはり、基本的に、

郷に入れば郷に従えのスタンスをとる

にしても、

自分の中で生じた

「本当にこれでいいのだろうか?」

という違和感は大事にすべきだし、


自分と向き合って思考し、

丁寧に言語化していくプロセスは

必要ではないかと、強く思います。



「世の中に取り込まれつつも、自分を見失わない」


みたいな感じでしょうか。



まあ、うまく表現できませんが、

そのためにも、以前、

益田のひと(*)でもお話させていただいたように、


「立ち止まって考える」


が大切なのかなと(笑)。


https://masudanohito.jp/hito-all/page/5/




ということで、私自身、

社会の常識の中で思考停止しないよう、

これからも自分と向き合う時間を

重視したいと思います。




・・尾崎豊の映像に見入っていた時間を無駄にせぬよう、

強引にネタにしてみました(笑)。


**************************************


【本日のまとめ】

■ 「世の中に取り込まれる」とか「常識に染まる」

  みたいなことへの葛藤(=自分との戦い!?)は、

  少なからず、誰もが経験してきたのではないだろうか。

■ 社会の常識の中で思考停止しないよう、

  自分と向き合う時間を重視したいもの。



posted by 安野 広明 at 20:46| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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