2019年04月19日

Vol.2342「中小企業に不可欠な、現代版‶論語と算盤”」


昨日は

栃木県足利市にて、

会計人の勉強会に参加。



当会は、Kさん(=P社の元社長)が

約2年前に起ち上げたもので、

Kさんとご縁のある方のみで

定期的に開催されています。



今回は、北海道、青森、福島、茨城、東京、広島、そして島根から、

会計事務所の所長や職員約30名が集まりました。



皆さん、それなりの規模の会計事務所ばかりで、

そこに私(安野)がいるのも不思議なのですが、

これも何かのご縁かと思い、

参加できる時には参加させていただいてます。


(ちなみに、メンバー同士で見学会も行っており、

 第1回目の見学会は、弊社でした)



これからもこういったご縁は、

大切にしたいものです・・。


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昨日の午前中、

少しだけ時間があったので、

日本最古の学校として有名な

「史跡 足利学校」(*)

を訪問しました。


http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/



やはり歴史を知ることで、

その土地に対する印象が変わりますね。



ちなみに施設内には、

1万円札の肖像画になることが決まった

資本主義の父、渋沢栄一氏の直筆の書

が展示されていました。



渋沢氏といえば、ご承知の通り、

「論語と算盤(そろばん)」を説かれた方です。



つまり、人間は、


「論語で人格を磨くこと(=人間性)」と

「資本主義で利益を追求すること(=専門性)」の両方が大事だ


ということ。



これを弊社の商品・サービスに置き換えると、


どこに手を打てば利益が出るのか?

を考える「あんの式月次決算書」が「算盤」、


そして、「論語」の役割を担うのが、

方針編の入った「経営計画書」


といったところでしょうか。



まさに

「経営計画書」と「あんの式月次決算書」とは、

現代版「論語と算盤」

と言えそうです。



これら2つのツールが揃ってはじめて

経営が成り立つのだと、

渋沢氏の書を眺めながら、

改めて考えさせられました。




・・ということで、これからも

自分自身の「論語と算盤」を磨き続ける

と同時に、


弊社の商品・サービスを用いて、

中小企業の経営に貢献できるよう、

努力して参ります!



本日は、備忘録ということで。



posted by 安野 広明 at 23:58| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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