2019年02月07日

Vol.2271「まずはバッターボックスに立つ」


昨日は

職業訓練校の生徒の方々が弊社にお越し下さり、

「企業講話」をさせていただきました。



毎年恒例なのですが、今回も、

「好きなように喋って下さい」

というオファーでしたので(笑)、

生徒の皆さんのこれからの就職活動をイメージしつつ、

「中小企業が求めるジンザイ」について

自分なりの考えを伝えることに。



とりわけ、最後に付け加えた

スティーブ・ジョブズ氏の「コネクティング・ザ・ドッツ」(*)

のエピソードと、それに関連した、

物理学者である佐治晴夫先生の

「あなたのこれからがこれまでを意味づける」

という言葉には、

私(安野)自身、過去に勇気付けられたこともあり、

ぜひ、生徒の皆さんにも参考にしていただければ

という想いで、お話しました。



「企業講話」を通じて、

多少なりともお役に立てたなら幸いです!


* ご参照下さい。
    ↓
Vol.517「点と点がつながって線になる」
http://bplan.seesaa.net/article/395097330.html


* ジョブズ氏のスピーチ全編をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ(注:音が出ます)
    ↓
https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4


************************************


2002年に開催された日韓ワールドカップの際、

カメルーン代表のキャンプ地に選ばれた中津江村(なかつえむら)

をご存知でしょうか。



カメルーン選手団が計画よりも大幅に遅れて到着したことや、

村を挙げてカメルーン代表を歓迎したことが話題となり、

一躍有名になりました。



しかし、そもそもなぜ、

人口1300人、かつ、サッカーという競技の存在を知らない村民が多数

という中津江村が、キャンプ地に選ばれたのか?



それは、当時の

坂本村長の決断にあります。



おそらく、村全体としては、

「キャンプ地に立候補したって、どうせ無理」

という否定的な意見が多かったでしょう。



そんな中、坂本村長は、


「でも、やってみなきゃ分からない。立候補だけはしてみよう。」


と、勇気を出して手を挙げたそうです。


(以上、みやざき中央新聞を参照)



この、村長の思い切った決断が、

結果として、

中津江村を全国的に有名な村にしました。



まさに、リーダーの見本だと思います。




・・周囲の理解が得られない時や、

やったことのない挑戦をする時、

大抵の人は、行動に移す前に無理だと諦めて

バッターボックスに立とうともしません。



もちろん

バッターボックスに立ったところで、

一塁に出られる保証は無いのですが、

まずは打席に立たなければ

勝負にすらならないのは事実です。



とりわけ

経営者やリーダーであれば、

坂本村長のように、


「まずはバッターボックスに立つ」


という、貪欲にチャンスを狙い続ける姿勢

が不可欠であると、

改めて考えさせられた次第。



本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ 経営者やリーダーには、

  「まずはバッターボックスに立つ」

  という、貪欲にチャンスを狙い続ける姿勢

  が不可欠である。


posted by 安野 広明 at 22:40| 島根 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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