2019年01月10日

Vol.2243「真実は、プロセス・文脈・背景の中にある」


昨日の夜は、今月予定している

益田商工会議所青年部様での研修会に向けて、

研修委員会メンバーの方々と

最終の打ち合わせ。



2時間の研修で、

参加者(=会員の皆様)に何を持ち帰ってもらうのか?

という目的から逆算し、

その内容について話し合いました。



いつもは私(安野)1人で

セミナーの構成等を考えるため、

なんだかともて新鮮な感じ。



結果として、

参加者がワクワクしながら学びを持ち帰っていただける内容

に仕上がったと思っています。



やはり、1つの目的に対して、

それぞれの立場で意見交換することは

大事ですね。



まあ、後は、

当日の私の喋りにかかっているのですが・・(汗)


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日本のマスコミは、

自分たちにとって都合がいいように

著名人の発言の一部分(ワンフレーズ)を切り取って報道し、

失言だの何だのと

レッテル貼りをしようとします。



そして世間の人は、

切り取られた情報をベースに

マスコミに同調し(=情報操作され)、

吊るしあげられた対象人物をバッシングする・・



最近は、スマホを使えば

誰でも簡単に情報をシェアできることもあり、

伝達のスピードやバッシングの程度は、

度を越えているようにも感じます。




そんな世の中になったから

という訳ではありませんが、

人の言葉の一部分(ワンフレーズ)を切り取り、

自分にとって都合のいいように解釈しようとする人

は多いです。



「あの人から〇〇と言われた」


「あの時、〇〇と言ったはずだ」


みたいな・・。



そして、その

切り取られた言葉だけが一人歩きして、

口コミや評判が生まれたりします。



確かに、

言葉はそれだけで人を傷つけることがありますし、

解釈の仕方は人それぞれ異なりますので、

難しいところなのですが、

でも、大事なのは、


その発言に至ったプロセスや文脈や背景


ではないでしょうか。



個人的には、


プロセスの中にこそ真実がある


と思っています。




とりわけ

経営者やリーダーが物事を判断する際には、

切り取られた部分的な情報だけ

ではなく、


プロセスを含めた全体の流れ


に思いを致せるよう

心掛けたいものです。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 人の言葉の一部分(ワンフレーズ)を切り取り、

  自分にとって都合のいいように解釈しようとする人は多いが、

  本来、プロセスの中にこそ真実がある

  のではないだろうか。

■ 経営者やリーダーが物事を判断する際には、

  切り取られた部分的な情報だけではなく、

  プロセスを含めた全体の流れ

  に思いを致せるよう心掛けたいもの。





posted by 安野 広明 at 22:03| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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