2018年12月11日

Vol.2213「極小から極大へ、歯車のエネルギーは伝導していく」


講演会にしろ研修会にしろ、

いったん日常から離れて

非日常の場に身を置き、

学んだり考えごとをしていると、


「何でもできそうな気」


になるものです。



時には、

未来への希望で胸を膨らませ、


「自分(会社)はまだまだこんなものじゃない!」


「〇〇に挑戦しよう!」


などと、決意を新たにすることもあるでしょう。



ただ、講演会や研修会が終わり、

非日常の場から日常へ戻った瞬間から、

強烈な「日常の引力」が作用します。



そして、

生々しい目の前の課題に心奪われるうちに、

非日常の場で抱いた

「何でもできそう」な気持ちも薄れ、やがて、


「あ〜、そういえば、そんな講演(研修)もあったな〜」


みたいな感じで、

自分が参加したことすら

記憶が危うくなるのです。



なぜそんなことが分かるかというと、

私(安野)自身、似たような経験を

過去に散々してきたから・・(恥)。




そうならないためのポイントは、やはり、

非日常から日常に戻った時に

何とか踏みとどまって、

極小でもよいので、


歯車を回し始める(=習慣化のための行動を起こす)こと


だと思います。



ここで、

いきなり大きな歯車を回そうとすると、

上手くいきません。



まずは極小の歯車、

その次が小さな歯車、

その次が中くらいの歯車、

その次が大きな歯車、

最後に極大の歯車・・

という順番で、極小から極大へ向けて、

少しずつエネルギーが伝わっていくからです。



ただ、逆に捉えれば、


微差が積み重なると絶対差になる


と言われるように、

小さく歯車を回し続けてさえいれば、

そのエネルギーは、いつか必ず、

大きな歯車へ伝導していく

ということでもあります。




「人生を変える」とは、

「日常を変える」に他なりません。



講演会や研修会など、

非日常の場で学んだこと、決意したことについて、

日常の中で、

小さく歯車を回し続けていきましょう!



・・と、自分に言い聞かせるの巻。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 非日常の場での学びを活かすためには、

  日常に戻った時に、

  極小でもよいので、歯車を回し始めることが重要。

■ 小さく歯車を回し続けてさえいれば、

  そのエネルギーは、いつか必ず、

  大きな歯車へ伝導していくはず。





posted by 安野 広明 at 22:29| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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