2018年11月24日

Vol.2196「経営側は‶社員第一主義”、社員側は‶顧客第一主義”」


経営者は、

そこで働く社員の幸せの追求を目的とする

「社員第一主義」

でなければなりませんが、


社員は、

お客様への貢献や価値提供を最優先に置く

「顧客第一主義」

でなければならないと考えています。



もし仮に、社員の側が、


「うちの会社は、社員第一主義だから・・」


と、自分の権利ばかり主張したり、

会社に依存したりして、

「顧客第一主義」を実践できていない

とすれば、やがて、

経営が立ち行かなくなるはずです。



「お客様」をないがしろにしている

のだから、当然ですよね。



したがって、経営者は、

時に厳しく、

「顧客第一主義」を社員に徹底させる必要があります。



というか、

厳しいことを言ってでも

お客様のニーズに応じた価値提供を行い続け、

会社を永続・発展させていくことが、結果的に、

「社員第一主義」につながるのです。




過去のエントリ(*)にも書かせていただきましたが、

「人を大切にする」と「人を甘やかす」とは、

まったく異なります。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2140「‶人を甘やかす経営”は、人を不幸にする!?」
http://bplan.seesaa.net/article/461916391.html



社員の側は、あくまで

「顧客第一主義」によって

お客様や会社に貢献する。



経営側と社員側は、

「お互いに支え合う関係」(*)こそが理想的

だと考えています。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.2186「‶利用し合う関係”ではなく、‶支え合う関係”を」
http://bplan.seesaa.net/archives/20181114-1.html




もちろん、経営者の側も、

「社員第一主義」のために

努力や工夫を怠ってはならないのは

言うまでもありませんが・・。


************************************


【本日のまとめ】

■ 経営者は「社員第一主義」

  でなければならないが、

  社員は「顧客第一主義」

  を徹底しなければならない。

■ 厳しいことを言ってでも
 
  お客様のニーズに応じた価値提供を行い続け、

  会社を永続・発展させていくことが、結果的に、

  「社員第一主義」につながるはず。




posted by 安野 広明 at 19:34| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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