2018年07月08日

Vol.2057「まずは自分たちが“変わり続ける”にコミットする」


中小企業は、原則倒産する。



そして、その主たる原因は、

商品やサービスが時代の変化に合わなくなることである

と、過去のエントリ(*)で書かせていただきました。


*ご参照下さい。
    ↓
Vol.2023「企業は原則倒産する!?」
http://bplan.seesaa.net/article/459787776.html



まさに、


「生き残るのは強いものでも賢いものでもなく、

 変化に対応できる者だ」


というダーウィンの進化論が、

そのまま当てはまる訳です。



したがって、中小企業は、

商品やサービスはもちろんのこと、

意識や行動を含め、

変化し続けなければなりません。




とはいえ、誰しも、

「変わる」のは怖いもの。



それは、

中小企業の経営者でも同じです。



結果として、

「変わる」ことの必要性を頭では理解しつつも、

なかなか一歩が踏み出せない・・

というのが、

多くの中小企業の実態だと思います。



そこで重要になってくるのが、

われわれのような、

「中行企業のサポート」を仕事とする

コンサルタントや会計事務所など。



ここでいう

「中行企業のサポート」

とは、

「中小企業の変化のサポート」

と言い換えることができるでしょう。




そして、そのためにも、

まずはコンサルタントや会計事務所自身が

変化の怖さを乗り越え、

変化し続ける姿を見せなければならない

と考えています。



なぜなら、

自ら実践しなければ

言葉に説得力が生まれない上に、

お客様である中小企業の(変化の)苦しみを

共感できないからです。



例えば、

お客様に経営計画書の作成をすすめるコンサルタントは

世の中にたくさんいらっしゃいますが、

自社で経営計画書を作っているところは

ほとんどありません。



お客様に、

「経営計画書を作った方が経営が良くなる」

とすすめるのであれば、

なぜ、自社の経営に生かさないのでしょうか?



それでは自己矛盾になりますし、

説得力に欠ける気がします。



もちろん、実際に

経営計画書に取り組もうと思えば、

少なからず、

変化に対する社内のストレスや抵抗

が生じるはずです。



ただ、それでも

自分たちがチャレンジし、

変化し続ける覚悟ができているからこそ、

自信を持って、お客様にもすすめられる

のではないでしょうか。




口先だけではない、

プロのコンサルタント、会計事務所になるためにも、


これからも自分たちが

「変わり続ける」ことにコミットしたい

と思っています。


**********************************


【本日のまとめ】

■ 「変わる」ことの必要性を頭では理解しつつも、

  なかなか一歩が踏み出せない・・というのが、

  多くの中小企業の実態である。

■ まずは、中小企業の変化をサポートするわれわれ(=弊社)が

  変化の怖さを乗り越え、

  変化し続ける姿を見せなければならない。





posted by 安野 広明 at 18:48| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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