2018年07月06日

Vol.2055「見定めたいのは、ベストを尽くしているかどうか?」


能力や経験値は、

人それぞれ異なります。



したがって、ただ単に、

こちら側の「自分基準」を相手に押し付けると、


一方は

「何でこんなこともできないんだ!」

と苛立つのに対し、


他方は

「こんなに頑張っているのに・・」

と思い悩んでしまい、


その場合、いつまで経っても

両者の心の溝は埋まりません。



やはり、大事なのは、

「自分基準」で相手を測るのではなく、


その人なりにベストを尽くしているかどうか?


ではないでしょうか。



とりわけ

上司が部下を見る時には、

その辺りの見極めが

とても重要になります。



そして、


(部下が)ベストを尽くしているにもかかわらず

壁にぶつかり思い悩んでいる時には、

声をかけ、手を差し伸べてあげる「優しさ」が、


ベストを尽くさず手を抜いている時には、

本人のことを思って叱る「厳しさ」が、

求められるのです。




決して簡単なことではありませんが、

私(安野)自身、

ミスが多い・少ない、かけた時間が長い・短い

だけではなく、


その人なりにベストを尽くしているかどうか?


を、しっかりと見定められるようになりたい

と考えています。



本日は短めで。


***********************************


【本日のまとめ】

■ 「自分基準」で相手を測ってしまうと、

  相手との心の溝が埋まらないことが多い。

■ ミスが多い・少ない、かけた時間が長い・短い

  だけではなく、

  その人なりにベストを尽くしているかどうか?を、

  しっかりと見定められるようになりたいもの。






posted by 安野 広明 at 22:41| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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