2018年04月14日

Vol.1972「インプットのだだ漏れを防ぐべく、アウトプットの習慣化を」


インプットした情報は、

出力(=アウトプット)しようとするから、

頭の中で処理される。



これが人間の脳の仕組み

だそうです。



とすれば、


メモも取らず(=出力しようとせず)、

ただボーっと人の話しを聞いた(=インプットした)

だけでは、


その内容の大半は、

脳内で処理されることはなく、

忘れ去られてしまうでしょう。




それはあたかも、

穴の開いた桶に水を入れるようなもの。



まさに

インプットした情報が、

脳内からだだ漏れしている(!?)

のです。




例えば、

セミナーや講演会に参加しても、


講師の話しをメモも取らずに聞いているだけでは、

翌日にはほとんどの内容を忘れ、

元の木阿弥になりますよね。



それでは、何のために

時間とお金をかけて参加したのだろう

と思いますし、


何度セミナーを聞いたところで、

成果につながらないことは、

自明の理でしょう。




職場においても、

会議中に人の話しをメモも取らず

ボーっと聞いている人は、

脳内に何も残らないはずです。



その会議に費やした時間は

ほとんど無駄になりますし、


聞いた内容が頭に残らないことで、

結果的に、

お客様への価値提供の機会も

失われてしまうかもしれません。




したがって、

穴をふさぎ、だだ漏れを防ぐべく、


当社では、

経営計画書の中に


「人の話しの聞き方」


として、


「メモをしながら聞く」


と明記しています。



まあ、私(安野)を含め、

まだまだ徹底はできてませんが・・(汗)




せっかく

有限の資産である「時間」を費やし、

インプットするのであれば、


(メモなどで)アウトプットする習慣を身に付け、

脳内の処理を促し、

自分の中にしっかりと落とし込みたいものです。




まずは形(=メモを取る姿勢)から、

始めてみてはいかがでしょうか?


******************************************


【本日のまとめ】

■ インプットした情報は、

  出力(=アウトプット)しようとするから、

  頭の中で処理される。

■ 会議中に人の話しをメモも取らず

  ボーっと聞いている人は、

  インプットした情報が脳内からだだ漏れし、

  何も残らない。

■ まずは形(=メモを取る姿勢)から、

  始めてみてはどうだろうか。









posted by 安野 広明 at 21:20| 島根 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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