2018年04月05日

Vol.1963「いかにして勝つか?ではなく、いかにして選んでいただくか?」


商売をする上で、市場には、

「お客様」と「ライバル」しかいません。



このことは、私(安野)自身、

経営者の端くれとして

明確に意識していますし、


職業柄、様々な中小企業とお付き合いする中で、

競争の厳しさや過酷さを

実感するところです。



ただし、だからと言って、

「ライバルに打ち勝つ」

とか

「ライバルと差をつける」

といった、

ライバルとの競争に明け暮れるのも

少し違うと思っています。



そのような考えに固執してしまうと、

常にライバルの動向が気になりますし、


ライバルの失敗を喜び、ライバルの成功を妬む

など、

歪んだ感情に囚われるかもしれません。



そして、やがては、


「当社が上手く行かないのは、あのライバル企業のせいだ」


といった他責思考に陥る

のがよくあるパターンです。



また、

ライバルと競い続けたところで、

そこでの勝敗は相対的なものに過ぎず、


仮に、

さらに強いライバルが市場に参入した時には、

形勢が一気に逆転する・・・

なんてことも起こりかねません。



何よりも、

エンドレスな競争によって、

会社も、そこで働く社員さんも、

疲弊してしまうでしょう。




したがって、

ライバルを無視する訳にはいかない

としても、


過剰に意識するのは避けるべきですし、

それ以上に大切なのが、


「いかにしてお客様に選んでいただくか?」


という発想だと考えています。



そのような発想に切り換えた瞬間から、

すべてが「お客様目線」となり、


他責思考ではなく自責思考によって、

自社が磨かれていくはずです。



そうやって、


お客様のために自社ができること(=付加価値)


を追求していけば、結果的に、


ライバル企業にはない独自性や魅力


が生み出せるのではないでしょうか。




では、具体的には、

どのようにして魅力ある会社にしていくのか?



実は、そのヒントが、

以下の講座の中にございます(笑)。

 ↓    ↓    ↓

「人を大切にする経営実践講座 全6回」


■ チラシ → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/keieijissen_20180319.pdf 

■ 実施概要・申込書 → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/jissen_mousi.pdf




そろそろ

ライバル企業との終わりなき消耗戦

から脱却し、

「自社の魅力」にフォーカスされてみてはいかがでしょうか?



ぜひ、共に、

魅力的な会社を目指しましょう!


******************************************


【本日のまとめ】

■ ライバル企業との競争に明け暮れていると、

  他責思考に陥る可能性が高い。

■ ライバルを過剰に意識するのは避けるべき。

  それ以上に大切なのは、

  「いかにしてお客様に選んでいただくか?」

  という発想ではないだろうか。









posted by 安野 広明 at 22:45| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。