2018年02月10日

Vol.1909「“相手視点”に立つために、まずは自分自身を見つめる目を」


コミュニケーションの基本は、

常に相手の立場に自分を置き換えること、


つまり、

「相手視点」を持つこと

だと言われます。



ただ実際、

頭では理解できても、

これを行動に移せる人は少ないものです(私(安野)を含め 汗)。



思うに、

「相手視点」に立つということは、

相手と向き合うより以前に、


自分自身と向き合い、

自分を客観的に見つめる視点、言わば、


「第三者視点」がなければ難しい


のではないでしょうか。



ここでいう「第三者視点」とは、

例えば、


社内でのコミュニケーションにおいて、

自分より年下の人の仕事ぶりをみて、

「まったく、何をやってんだよ〜」

と、カッとなった時、


「いや、待てよ。自分があのくらいの年齢の頃は、

 もっと仕事ができなかったよな〜(汗)。

 ・・・

 あまり強く言い過ぎないようにしよう。」


と、冷静になってみたり、


お客様とのコミュニケーションにおいて、

相手を接客する場面などに、


「そういえば、以前、自分が〇〇のお店で接客を受けた時には、

 〇〇という配慮をしていただいて嬉しかったよな〜。

 ・・・

 今度は、目の前のお客さんにそれを試してみよう。」


と、自分の体験を生かしてみたり、等々。



心の中にいる

もう1人の冷静な自分が、

第三者的な立場から自分自身を見つめている、

そんなイメージです(少し分かりにくいかもしれませんが 汗)。




では、どうすれば、

「第三者視点」が持てるようになるのか?



それは、常日頃、


自分自身と向き合う習慣を持つこと


だと考えています。



この点に関しては、

過去のエントリで何度も書いていますので、

以下、ご参考まで。


Vol.1035「“自分の内面とのコミュニケーション”は図れていますか?」
http://bplan.seesaa.net/article/426412690.html


Vol.1622「リーダーに求められる、“第三者視点”」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170429-1.html


Vol.1623「視点を高めるための工夫あれこれ」
http://bplan.seesaa.net/archives/20170429-1.html




・・自分自身を冷静に見れず(理解できず)して、

相手の気持ちが分かるはずありません。



「相手視点」を手に入れるためにも、

まずは自分と向き合う時間を

確保してみてはいかがでしょうか。


***************************************


【本日のまとめ】

■ 「相手視点」に立つためには、

  相手と向き合うより以前に、

  自分自身と向き合い、自分を客観的に見つめる視点、言わば、

  「第三者視点」がなければ難しい。

■ この「第三者視点」が持てるようになるには、

  常日頃、自分自身と向き合う習慣を持つこと

  が大事である。









posted by 安野 広明 at 21:52| 島根 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。