2018年02月04日

Vol.1903「互いの歩み寄り”なくして、社風は改善しない」


職場の人間関係は、非常に複雑で、


上手くコミュニケーションが図れない場合に、

どちらかが一方的に悪いということはなく、


必ずどちらにも原因があるものです。



しかもお互い、悪気は無かったりします。



結局のところ、

価値観や経験値や生まれ育った環境などの違いが


コミュニケーションの食い違い

として生じるのでしょう。



したがって、この問題は、

お互いが歩み寄らない限り、

決して解消できません。




そして、その際、

相手に比べて上の立場に当たる人は、

より、歩み寄りを求められます。



上司というだけで、

強い立場にいるからです。



もし仮に、上司が

自身のプライドや感情を優先させ、

歩み寄りを見せなければ、

それ以上はどうしようもありません。



時の経過と共に、

社内の亀裂が深まるだけです。



そういう会社は、

よい社風を生み出せるはずもなく、


萎縮した空気やギスギスした雰囲気になる

のでしょうね。




そうならないためにも重要な、

上司としての心掛けが、


当社の「経営計画書」(*)に

明確に書いてあります。


* http://annokaikei.com/plan



それは、


「経営幹部・管理職は、やせ我慢しろ(泣き言をいうな)」


です(笑)。



そう、やせ我慢してでも相手に歩み寄り、

円滑なコミュニケーションを図るように努めるのが、

上司の役割になります。



そこに、

自分のプライドや感情は不要で、

役割を優先させるのです。



そういう意味では、

立場が上になるほど、

自分を下に置ける謙虚さが求められるのでしょう。




そして、社内において

最もそれを求められるのが、

トップである経営者ですので、


私(安野)自身、こらからも、

相手の気持ちを感じ取り、自分から歩み寄れる

謙虚さや心の強さを

鍛えていきたいと思います!


******************************************


【本日のまとめ】

■ 社内におけるコミュニケーションの食い違いは、

  お互いが歩み寄らない限り、決して解消できない。

■ やせ我慢してでも相手に歩み寄り、

  円滑なコミュニケーションを図るように努めるのが、

  上司の役割である。










posted by 安野 広明 at 20:12| 島根 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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