2018年01月08日

Vol.1876「人との出会い”にも課題”にも、必ず意味がある」


教育者、森信三氏の名言に、


「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。

 しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」


という言葉があります。



私(安野)が大切にしている言葉

の1つです。



人との出会いは、すべて必然。



家族や社員さんや先生や友人・知人やお客様など、

すべての出会いに意味がある

と思っています。




ただし、それぞれの出会いには、

その時の自分にとって

良い影響をもたらすウエルカムなもの

もあれば、


都合が悪い、面倒くさい、ストレスがかかるなど、

決してウエルカムではない(!?)

ような出会いも

あるでしょう(汗)。



こればっかりは、

避けて通れない事実です。




この点、私は、

後者の出会いというのは、


その時の自分が乗り越えなければならない課題

に気付かせてくれる


と解釈しています。



人の悩みの9割以上は人間関係

と言われますが、当然ながら、

世の中、自分と気の合う人ばかり

ではありません。



人ぞれそれ常識が異なり、

自分には理解できない言動をする人は

たくさんいらっしゃいます。



そんな時に、

相手のせいにするのは簡単ですが、

実際には、

その人が現れたことによって自分が直面している課題

を乗り越えない限り、


いつまで経っても

人間関係や悩みは改善・解消されませんし、

自分の成長にもつながらないでしょう。



また、厄介なのは、

もし仮に、職場の配属替えや転職等で

目の前の課題(=人間関係)から逃れたとしても、


今度は、新しい配属先・転職先で、

別の人を通じて、

似たような課題が目の前に現れる

ということ。




結局のところ、

目の前の課題に向き合い、

1つ1つクリアしていかなければ、


いつまでも課題は追いかけてくる


のです。




人との出会いと同様に、

それぞれが直面する課題についても、


「人間は一生のうち逢うべき課題”には必ず逢える。

 しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」


と言えるのではないか。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ その人が現れたことによって自分が直面している課題

  を乗り越えない限り、いつまで経っても

  人間関係や悩みは改善・解消されないし、

  自分の成長にもつながらない。

■ 「人間は一生のうち逢うべき課題”には必ず逢える。

   しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」









posted by 安野 広明 at 18:47| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする