2017年12月29日

Vol.1866「“未知の窓”(=潜在的な可能性)は、誰にでも存在する!」


先日の

次世代リーダーの会(*)の中で、

心理学の世界で有名な

「ジョハリの窓」

の話しをさせていただきました。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/leader



備忘録を兼ねて、

以下に書き記します。




ご存知の方も多いと思いますが、

「ジョハリの窓」とは、


▼ 自分にも他人にも分かっている自分(=「開放の窓」)



▼ 他人に分かっているが、自分には分かっていない自分(=「盲点の窓」)



▼ 自分に分かっているが、他人には見せない自分(=「秘密の窓」)



▼ 自分にも他人にも分かっていない自分(=「未知の窓」)


の4つの窓から

自分自身が成り立っており、


「開放の窓」の領域が大きくなる程、

コミュニケーションが円滑になる

という考え方です。


*図をご参照下さい。
    ↓
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/7/79/Johari_window.png



「開放の窓」を広げるべく、


他人の目を気にし過ぎず、

ありのままの自分を出しましょう(=「秘密の窓」を狭める)


とか


信頼できる他者からのアドバイスは

素直に聞き入れましょう(=「盲点の窓」を狭める)


とかよく言われます。



もちろん、

コミュニケーションを円滑にする

という意味においては、

その通りなのでしょう。



ただ、個人的には、

4つの窓の中で重要だと思うのは、

「未知の窓」の存在です。


ここには、

自分にも他人にも分からない、

潜在的な可能性が眠っています。



気付いていないだけで、

誰もが持っているのです。



とはいえ、実際には、

「未知の窓」にスポットを当てられる人と、

当てられない人がいるのも事実。



その差は、

どこから生まれるのでしょうか?



おそらく、それは、


「未知の窓」の存在を信じ切れるかどうか?


だと考えています。



自分で自分の潜在的な可能性を信じることなく、

自己限定をしている人が、

「未知の窓」を開ける

とは思えませんよね。




そこで、まずは、

自分自身の経験の振り返りをする際に、

小さくてもよいので、

成功体験、うまくいった体験、

自分で自分を褒めてやりたい体験など

を見つけるよう意識してみては

いかがでしょうか?



人は、無意識でいると、

他人のできないところ、悪いところばかり

目につくものですが、それはきっと、

自分に対しても同じ。



しかし、

マイナスな側面ばかりに目を向けても

自信を失うだけなので、


意識的に小さな成功を見つけ出すことで、

自分で自分を認め、自信につなげていくのです。


(特に私の場合、自分で自分を褒めない限り、

 誰にも褒められませんし・・涙)



そうやって、少しずつでも

自分を信じることができれば、


その先にある「未知の窓」の存在(=自分の可能性)

についても、

信じられるようになるはず。




年末は、

1年の振り返りを行うタイミングですので、


自分の良かった点を見つけ出して

自信につなげ、


「未知の窓」への確信を、

より強固にして参りましょう!


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【本日のまとめ】

■ 心理学で有名な「ジョハリの窓」の中で、

  個人的に重要だと思うのは、

  「未知の窓」の存在である。

■ 自己限定している人には、

  「未知の窓」は開けない。

■ 意識的に小さな成功を見つけ出すことで

  自分を信じることができれば、

  その先にある「未知の窓」の存在(=自分の可能性)

  についても、信じられるようになるはず。









posted by 安野 広明 at 14:33| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする