2017年11月12日

Vol.1819「集客活動は、謙虚さ”を忘れないための修業なり」


セミナーやイベントの集客活動をする際には、


「謙虚さ」や、相手よりも自分を下に置く「心の強さ」


が求められます。



「案内を出せば、チケットがすぐに完売する」


なんてことはなく、

ほとんどの場合、主催者側が、


チケットの購入をお願いしたり、

足を運んでもらえるように働きかけなければならない

(つまり、相手の方が立場が上になる)


からです。



実は、弊社で行うセミナーやイベントは、

まさにそんな感じでして、

毎回、集客に苦労しております・・。



いつも、最終的には

それなりに集客できているので、


「あんの会計がやれば人が集まる」


みたいに勘違いされている節がある(言われたこともある)

のですが、

全くそんなことはございません(汗)。



毎回、


「このままでは、マズい・・」


と焦りながら、

あれやこれやと手を打っているのが実態です。



そして、集客に苦戦すればするほど、

いままでに案内したことのない先にも、

チケット販売や集客のお願いに上がらなければなりません。



もちろん、中には、

当社のことをご存知ない方も

いらっしゃいますので、


不審な目で見られたり、

そっけない態度をとられたりすることもあり、


そんな時にはちょっと凹みます。


(飛び込み営業をするセールスマンの気持ちが少し分かりました・・)



まあ、たまに、

そこまで苦労してセミナーやイベントをやる必要があるのか?

と思ったりもしますが、


ただ、最近、


「これ(=集客活動)はこれで、いい修業になっとるな〜」


と感じてます。



言うなれば、


「謙虚さを忘れないための修業」


です。




とりわけ、われわれのように、

いわゆる「先生業」と呼ばれる業界は、


長年属しているうちに

「自分が偉いもの」と勘違いするのか、

「謙虚さ」を忘れがち。



「決して偉くはないだろう」

と思うのですが、


勘違いしている人が業界全般に多い

のが現状でございます。



そして、それは、


(少なくともいままでは)

こちらから営業しなくても成り立つ、待ちの商売であり、

自分から人に何かをお願いする機会が少なかった


というのも、一因でしょう。



しかし、もしも

そのように横柄な態度をとるようになれば、


きっと、人が寄り付かず、

ご縁の幅も徐々に狭まるはずです・・。




少なくとも私(安野)は、

良縁を広げていくためにも、


常に「謙虚さ」を忘れたくない


と願っていますので、


この集客活動を「修業の場」と捉え(!)

これからも自らを鍛錬していくつもり。



当面は、

コメディ・クラウン・サーカス(*)の集客で

鍛えられそうです・・(苦笑)。



*ご参照下さい → http://annokaikei.com/wp-content/uploads/sa-kasu_20180103.pdf


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【本日のまとめ】

■ セミナーやイベントの集客活動をする際には、

  「謙虚さ」や、相手よりも自分を下に置く「心の強さ」

  が求められる。

■ 集客活動は、

  「謙虚さを忘れないための修業」である。










posted by 安野 広明 at 18:53| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする