2017年10月31日

Vol.1807「“やってくれない”が言い訳になってませんか?」


仕事をする中で、


相手が動いてくれない、言ってもやってくれない


なんてことはよくあると思います。



それは、

社内であれ、対顧客であれ、

同じでしょう。



もちろん、

諸々の事情によりそうなってしまうのは

分からなくもないのですが、


そういったことが頻繁に起こる、もしくは、

いつまでもその状態が続いている

とすれば、


いったん立ち止まり、

自分自身を振り返ってみた方がよい

かもしれません。



なぜなら、


「相手が動いてくれないんだから、

 自分にはどうしようもない・・」


といったように、


相手がやらない(行動しない)ことが、


「自分がやらない(行動しない)ことの言い訳」


にすり替わっている可能性があるからです。




大切なのは、

相手の行動を促すために、


▼ どういったアクションを起こせばよいか、

▼ 違う角度からアプローチしてみてはどうか、

▼ 目的や趣旨が伝わるように工夫してみよう、

▼ 上司など他者の力を借りてみてはどうか、


などといった発想。



少なくとも、

相手のせいにして、

自らの思考を停止しないことです。




・・人は、

自ら行動を起こす時ですら、

腰が重かったり、億劫なことがあるもの

なので、


自分以外の他人の行動を促す

となれば、


それ(=自分が動く)以上にエネルギーを要するのは当然

と言えましょう。



ただ、そうやって、


「どうすれば相手に動いていただけるのか?」


を真剣に苦悩する過程で、


思考の粘り強さが身に付いたり、

精神的に鍛えられたりするし、


また、それが相手を想ってのことならば、

いつしか相手にも伝わり、


長期的に信頼関係が強固になっていく


と考えています。


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【本日のまとめ】

■ 相手がやらない(行動しない)ことが、

  「自分がやらない(行動しない)ことの言い訳」

  にすり替わる場合がある。

■ 大切なのは、相手に動いていただくために、

  「自分はどう行動すればよいか」

  にフォーカスし、真剣に悩むこと。

■ 上記の過程において、

  思考の粘り強さが身に付いたり、精神的に鍛えられたりするし、

  長期的には、相手との強固な信頼関係へとつながるはず。











posted by 安野 広明 at 22:26| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする