2017年09月28日

Vol.1774「本当にやりたいこと”は、自分と向き合う時間”に見つかる」


昨日は、西部高等技術校にて、

「企業講話」の講師を担当。


今年で4年目になります。



お引き受けするのは今回で最後

とさせていただいたのですが、


「中小企業が求める人材について」など、

普段の仕事とは少し違う観点での思考を要するため、

私(安野)自身、講師をしながら、

色々と勉強になりました。



毎回、

「去年と同じ話しをすればいいや・・」

というマンネリではなく、

「どうすれば受講生に響くか?」

という観点から、

自分なりに手を抜かず(少しずつ内容も変えつつ)取り組めたのは、

良かったと思います(自画自賛 笑)。



正直、嫌いな分野ではないので、

まだまだ内容を深めたい気持ちもございますが、

本業の方で、やりたいこと(やるべきこと)が山ほどあるため、

とりあえず「企業講話」はいったん終了。



これまでに受講して下さった皆様、

ありがとうございました!


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現代人は、


自分と向き合う時間があまりに少ない


と感じます。



そして

その大きな要因となっているのが、

スマートフォンです。



SNS等で、いつでも人と繋がれるのはよいのですが、

その便利さ故に、むしろスマホに振り回され、

自分と向き合う時間が

極端に少なくなっているのです。




ここで、ある本に書いてあった、

著名人の言葉の数々を紹介します。



「独りでいる力をつけよ。孤独の利点を失うな。」


(17世紀の作家 トーマス・ブラウン)



「人の運命を決定するのは、その人が

 自分自身をいかに理解しているかということである。」


(19世紀の思想家 ヘンリー・デイヴィット・ソロー)



「1人の時間を確保し、内省することで、

 考えることが明確になる。」


(気鋭の心理学者 スコット・バリー・カウフマン)



昔から現在に至るまで、

「自分と向き合うこと」

の重要性が説かれている

のが、よく分かりますよね。




自分と向き合う時間は、

人生において必要不可欠ですし、

そういう時間を確保することで、


自分のミッションや価値観、本当にやりたいこと


などが見つかるのだと思います。



さらに言えば、

そうやって「やりたいこと」が明確になれば、


「何をどうすればよいか分からない・・」


という漠然とした不安や悩みも減るはずです。




過去のエントリ(*)で

「1%の成長」について書かせていただきましたが、

1日の1%に当たる15分だけ

でもよいので、

天引きで、自分と向き合う時間をつくってみては

いかがでしょうか。



*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1564「1日1%、“目標に結びつく行動”を」
http://bplan.seesaa.net/article/447528631.html


Vol.1257「時間を天引きで確保することが、自己成長への第一歩」
http://bplan.seesaa.net/article/437347348.html


Vol.1250「無理はせず着実に、“1日1%の成長”を目指す」
http://bplan.seesaa.net/article/436997191.html




本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ スマホの影響もあり、現代人は、

  自分と向き合う時間が極端に少なくなっている。

■ 自分と向き合う時間を確保しなければ、

  自分のミッションや価値観、本当にやりたいこと

  が見つからない。

■ 1日の1%に当たる15分だけでもよいので、

  天引きで、自分と向き合う時間をつくってみてはどうだろうか。










posted by 安野 広明 at 21:43| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする