2017年08月13日

Vol.1728「リーダーは、ボスザルに学ぶべし」


先日、

とある動物園を訪れた時のこと、

ニホンザルのコーナーで、

若いガイドさんが色々と教えて下さいました。



中でも興味深かったのは、


ボスザルにもタイプがある


という話し。



腕力だけでのし上がったボスザルは、

リーダーでいられるのは一時的

なのに対し、


仲間の猿の毛づくろいをしたり、

周囲への配慮ができるボスザルは、

長期的にリーダーの座にいられる

のだとか。



そして

この「ボスザル理論」(と勝手に名付けました)は、

人間社会にもそのまま当てはまります。




リーダーとして認められる理由が

「能力」だけだとすると、

いまのリーダー以上に力のある者が現われれば、

あっという間にその人の立場は無くなってしまうでしょう。



しかし、

人間も猿も(?)、感情の生き物です。



時には相手を思いやったり、

人情味溢れるところを見せ、


能力以外の部分においても

周りから認められ、

人間的に尊敬されているリーダーは、


その組織においてなくてはならない存在


となり、

仮に能力においては他に劣ったとしても、


組織を1つにまとめるために必要とされ続ける


のだと思います。




・・私(安野)の場合、

約7年前に経営者という立場になったものの、

能力面でも人間性の面でも

リーダーとしてまだまだ未熟ですので、


これからも経営者として長く活躍できるよう、

両方の側面を磨いて参ります!




猿山のボスザルから、

リーダーはどうあるべきかについて

学ぶことができました(笑)。



本日は、備忘録を兼ねて。


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【本日のまとめ】

■ 「ボスザル理論」によると、強いだけがリーダーではない。

■ 時には相手を思いやったり、

  人情味溢れるところを見せ、

  能力以外の部分においても周りから認められ、

  人間的に尊敬されているリーダーは、

  組織を1つにまとめるために必要とされ続けるはず。










posted by 安野 広明 at 09:36| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする