2017年07月12日

Vol.1696「“基本”の乱れは“仕事”の乱れ(?)」


私(安野)は常々、


「基本」を疎かにしたり、雑にこなす人は、

「仕事」も雑になる


という考えを持っています。



そして、これまでの経験上、

おそらくこの考えは、

間違っていません。




なお、ここで言う「基本」とは、


掃除、挨拶、朝礼、報連相、返事、表情(笑顔)


などなど。



いずれも、

やろうと思えば誰にでもできるけれど、

気を抜いたり、意識しなかったりすると、

雑になることばかりです。




ちなみに、「基本」が乱れている

ということは、


仕事に向き合う心が整っていない、


裏を返せば、それだけ


▼ 準備不足で心に余裕がない

▼ 頭の中が整理できていない

▼ 仕事以外の理由で集中できない

▼ 体調がよろしくない


などの心的状態を意味します。



もしもその状態が続いたとすれば、

業務上のミスやクレームにつながることは

間違いないでしょう。



したがって、私は、

(経営者の立場として、)

具体的な仕事の内容よりも、むしろ、


社員さんの「基本」が乱れていないかどうか


に目を向けている(=チェックしている!?)つもりです。



逆に言えば、

上記のような「基本」が安定している人には、

安心して仕事を任せられます。




・・まあ、何はともあれ、


あたかも、

「足の裏」という一点(=限られた部分)を触っただけで、

内臓や気管支をはじめ、体全体の健康状態が手に取るように分かる

「足つぼマッサージ」のごとく(?)、


「基本」の乱れ

という一点に目を向けることで、


その人の(仕事に対する)心的状態や仕事の質が分かるのではないか


と思った次第。




かくいう私自身、

「基本」を乱すことがないよう

心がけて参ります!


**************************************


【本日のまとめ】

■ 「基本」が乱れているということは、

  仕事に向き合う心が整っていないことを意味する。

■ 具体的な仕事の内容よりも、むしろ、

  「基本」が乱れていないかどうかに目を向けることで、

  その人の(仕事に対する)心的状態や仕事の質が分かる

  のではないだろうか。










posted by 安野 広明 at 23:28| 島根 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする