2017年07月08日

Vol.1692「ストレスは、“自己成長”の兆し!?」


ご承知の通り、

現代は「ストレス社会」と言われます。



ストレスを原因とする病気も増えていますので、

「ストレス」=「悪」

と認識していらっしゃる方も多い

のではないでしょうか。



ただ、一概にストレスといっても

悪性のものと良性のものとがあり、

どちらの割合が高くなるかは、


その人の「考え方」や「解釈」に拠るところが大きい


ような気がしています。



まず、

悪性のストレスは、

考え方がネガティブで、他責思考の人に多い。



そういう人は、

そのストレスが自分以外の他者に向けられ、

愚痴や不平不満となって現れる

傾向にあります。



これに対して

良性のものは、

前向きな考え方、自責思考の方に多い。



この場合、

頭では何をすべきか理解しているけれども、

できていない、変われていない自分、


言い換えると、

自分の中の理想と現実とのギャップが、

ストレスとして現れます。




そして、

両者には決定的な違いがあります。



それは、


将来の自己成長につながるかどうか?


ということ。



悪性のストレスによって

誰かのせいにしている以上、

その人の思考はそこで止まりますので、

成長することができません。



「人の衰えは、愚痴から始まる」


と言いますが、

まったくその通りだと思います。



他方、良性のストレスは、

これはこれできつい面もありますが(汗)、

ベクトルが自分に向けられている限り、

乗り越えれば必ず自己成長につながるはず。



精神的にも、周りに与える影響を考えても、

どちらのストレスが望ましいかは明白ですよね。




人が成長する過程で、

ストレスを感じないなんてことはありません。



どうせなら

うまくいかない原因を

他者ではなく自分に向けることで、

良性のストレスに転換し、

自己成長へとつなげたいものです。



そんなことを考えました。





注:あくまで私(安野)なりの解釈に過ぎませんので、

  「ストレス」に関する専門的な知識については、

  専門家にご確認下さい。


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【本日のまとめ】

■ 一概にストレスといっても

  悪性のものと良性のものとがあり、

  どちらの割合が高くなるかは、

  その人の「考え方」や「解釈」に拠るところが大きい。

■ どうせなら、うまくいかない原因を

  他者ではなく自分に向けることで、

  良性のストレスに転換し、

  自己成長へとつなげたいもの。










posted by 安野 広明 at 20:28| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする