2017年05月05日

Vol.1628「心の眼鏡を磨いていますか?」


「あの人の〇〇なところが苦手だ」

「あの人は〇〇するから嫌い」

「あの人とは性格が合わない」


などと、

人の悪いところや欠点は、

いくつも思い浮かぶものです。



しかし、それは、

原因を相手に求めることで、


「・・だから自分のやり方を変えたり、

 相手を知ろうと努力しなくていいんだ」


と、自己肯定するための言い訳

でもあります。



そして、

そのような状態を放置していると、

その人の心の眼鏡は徐々に曇り、やがて、

曇った心でしか相手を見れなくなってしまう

かもしれません。



「相手のやることなすことが気に入らない」


みたいな感じで・・(汗)



おそらく、そういう人に、


「欠点と同じ数だけ相手の良いところを挙げて下さい」


とお願いしても、

(曇って)見えていないから

困惑するのでしょうね。




まあ、

完全なるプライベートの場合は別として、

会社などのチームプレーが求められる中で

皆が曇った眼鏡をかけてしまうと、

もうそれは悲劇でしかありません。



社内は殺伐としますし、

その雰囲気は、

必ずお客様にも伝わります。



様々な場面において

負の波及効果ももたらすでしょう。




したがって、大切なのは、


1人1人が曇った心の眼鏡を磨く努力をする


ということ。



具体的には、日々、

自分の心と正対し、素直に向き合い、

あるがままの気持ちを言語化する(できれば書き出す)

のがよいと思います。



そうすれば、

曇りの原因が明らかになるでしょうし、

継続していく中でモヤモヤが晴れ、

眼鏡の透明度が増せば、


同じ事象であっても

相手の見え方や捉え方、そして自分のとる行動

が変わるはず。




私(安野)自身、

まだまだ曇っているのが現状ですが、これからも

相手に原因を求めるのではなく、

自分の心の眼鏡を磨く努力を続けたいものです。


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【本日のまとめ】

■ 心の眼鏡が曇ると、やがて、

  曇った心でしか相手を見れなくなってしまう。

■ 日々、自分の心と正対し、素直に向き合い、

  あるがままの気持ちを言語化する(できれば書き出す)ことによって、

  曇った心の眼鏡を磨くことができる。

■ 相手に原因を求めるのではなく、

  自分の心の眼鏡を磨く努力を続けたいもの。








posted by 安野 広明 at 20:32| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする