2017年02月15日

Vol.1549「否定的か、または(いったん)受け入れるのか、その反応の差は大きい」


何か新しい仕事を依頼すると、

まず否定から入る(もしくはそういう雰囲気を醸し出す)人が

たまにいます。



おそらく

変化に対する拒否反応というか、

否定的な思考習慣ができあがっている

のでしょう。



実は、私(安野)自身、

サラリーマン時代に似たような時期があったので

よく分かるのですが、

上記のような反応を示す背景には、

「自分に自信が持てない」という根深い問題

があるような気がします。



自信が無いから、新しいことを拒む訳です。



もちろん、

既に自分のキャパが目一杯なのであれば、

無理する必要はないと思います。



ただ、私が感じるのは、

いくら自信が無かったとしても、

いくらキャパが一杯だとしても、

最初から否定的な反応を示すのではなく、

とりあえず「ハイ」と言って受け入れてもらいたいな〜

ということ。



キャパ的に難しければ、

その後に話し合えばいいだけですので。



というのも、

逆の立場になって考えれば分かります。



依頼する度に否定的な態度をとられてしまうと、

その人に頼みづらくなるのは当然の心理ですし、

結果として、

頼みやすい人(とりあえず受け入れてくれる人)に仕事が集中し、

仕事の幅も経験も、差がついてしまうのです。



このことは、

組織としてもその人にとっても、

決して望ましいことではないはず。



私自身の過去を振り返ってみても、

上司から新しい仕事を振られることに対して

消極的・否定的で腰が引けていた頃は、

経験値も上がらず、全てにおいて停滞気味でした。



しかし、ある時、

「このままではいかん」と思い、

どんな仕事でもとりあえず前向きに受け入れてみようと

取り組み姿勢を切り替えてからというもの、

加速度的、雪だるま式に

経験値やできることが増え、

気が付いたら、それなりに自信もつきました。



まあ、そもそも

いまの仕事がつまらないしやりがいを感じない

ということであれば、

別の職場を探してもらった方がお互いのため

かもしれませんが(汗)、


そうではなく、

自信の無さから新しい仕事に対して否定的

になっているのであれば、どこかで


「とりあえずハイと受け入れる」


という発想に切り換えた方がよい

のではないでしょうか。



そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ 新しい仕事の依頼に対して、

  否定的な反応を示すのか、とりあえずハイと受け入れるのか、

  その差は大きい。

■ 自分に自信をつけたいのなら、

  「とりあえずハイと受け入れる」

  という姿勢を心がけるべきではないだろうか。

  








posted by 安野 広明 at 12:49| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする