2016年07月31日

Vol.1350「出会いを生かせば、一足飛びに成長できる」


過去のエントリ(*)で、


「自分の成長に応じて、出会う人も変わる」


という内容を書かせていただきました。


*ご参照下さい。
   ↓
http://bplan.seesaa.net/archives/20160722-1.html



ここで書いたのは、基本的に、

自分が成長する、もしくは成長しようと努力すれば、

その段階に相応しい出会いが待っている

という意味です。



今日はこのことに関して、

少し補足します。




出会いというのは不思議なもので、

自ら積極的に足を運び

人に会うことを心がけていると、

自分が目指したいレベルの人のみならず、

いまの自分の実力からすれば

想像できないレベルにいらっしゃる達人・上段者に、

(予期せず)出会うことがあります。



ちょっとマニアックな例で恐縮ですが、

それはあたかも、

社会人のフットサルチームに入って試合に臨んだら、

対戦相手チームの中に

プロ並みの選手(=達人・上段者)が混じっていた・・

という感じ。



こちらが

中・高時代にサッカーしていた程度の実力であれば、

あまりに実力差がありすぎて

勝負にならないでしょうし、内心、

「いやいや、この人には敵わないでしょ・・」

と早々に諦めるのが関の山

だと思います。

(少なくとも私(安野)の場合は、そうでした 汗)




ただ、自己成長という意味においては、

予期せず達人・上段者に出会った際、


「この人は自分とは違う世界の人だ」

「この人だからできるんだ(自分には到底無理)」

「すごいんだけど、自分には参考にならない」


などと結論付けて、

せっかくの出会いを無駄にするのは

非常にもったいないことです。



最初から

「別次元の人」だとして諦めるのではなく、

その人から得られるもの、学べるものはないかを、

自分なりに観察し、試行錯誤する姿勢が大切

ではないでしょうか。



おそらく

全てにおいて圧倒的な実力差があるため、

達人・上段者についていくには

こちらとしても相当な負荷がかかります。



しかし、そうやって、

思いっきり背伸びしてでも

何とか食らいつこうとあがいているうちに、


一足飛びに成長できる


なんてこともあるはず。



そういう意味では、

せっかくの出会いを生かすも無駄にするのも

自分次第なんですよね。




過去の自身の出会いを振り返りながら、

そんなことを考えました。


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【本日のまとめ】

■ いまの自分からすれば、達人・上段者と呼べるレベルの人と出会った際、

  分不相応と諦めるのではなく、

  なんとか食らいついてそこから学ぼうとあがき続けることで、

  一足飛びに成長できることがある。

■ せっかくの出会いを生かすも無駄にするのも、自分次第。









posted by 安野 広明 at 21:30| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする