2016年07月15日

Vol.1334「相手を“感動”させたいなら、まずは“感性のアンテナ”を立てましょう」


商売の本質がファンづくりにある

とすれば、

お客様から「好き」という感情を引き出すこと

が大切なのは、

言うまでもありません。



では、どうすれば

「好き」になっていただけるのか?



それは、

お客様に「感動」を与えることに尽きる

と思います。



では、どうすれば

「感動」していただけるのでしょうか?



例えば飲食店であれば、

サプライズでお客様の誕生日を祝う

などといった「やり方」はたくさんありますが、

大事なのは、

まずはこちら側の心が動き、ワクワクし、


その「感動」を、お客様と共有する


というスタンスだと思います。



そのように考えると、

自らが「感性のアンテナ」を立て、

「感動」できる人間でなければなりません。



自分が「感動」していないのに、

相手と「感動」を共有することは

不可能ですので・・。



先ほどのサプライズのお祝いにしても、

こちらがワクワクすることなく、

お店のルールで形式的にやっていたとすれば、

その気持ちは相手にも伝わり、

きっと「感動」レベルには達しないでしょう。



では、どうやって

「感性のアンテナ」を高めるのか?



この点について、先日、

宮崎中央新聞社(=通称、「みやちゅう」*)で

毎週、鋭い感性の社説を書いていらっしゃる

水谷もりひと編集長から教わりました。


*「みやちゅう」は、

 事件やスキャンダルは一切書かない、

 「感動を共有する」新聞(全国紙)です。


 見本誌を1ヵ月無料で届けて下さいますので、

 よろしければ是非! → https://miya-chu.jp/koudoku/

 (ちなみに私は、3年以上前から愛読してます)
 


その方法とは、できるだけ、


本や映画や美術等を通じて

文化に触れ、右脳を刺激すること


だそうです。



そういったことを

休日や、平日の休み時間に

多少なりとも意識している人は、

感性が磨かれていくのです。



結局のところ、


平日、一所懸命に仕事をするのは当たり前で、

休みの時間に何をして過ごすかで感性に差がつく


とのことでした。



う〜ん、なるほど。



実は、先日、

福島駅から羽田空港まで、

「みやちゅう」の水谷編集長、松田社長、

そして私(安野)の3人で

移動する機会があったのですが、


その間、水谷編集長が、

電車内の広告で気になるものがあれば

スマホでパシャリと写真を撮っていらっしゃる姿

を拝見しながら、


「感性のアンテナ」が立っている人(=編集長)と、

立っていない人(=私)の差が

よく分かりました・・(汗)。




私自身、

まだまだアンテナが低いのが現状ですが、

メンバー1人1人が

「感性のアンテナ」を高めることで、

お客様に「感動」を届けられるような会社

を目指したいものです。


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【本日のまとめ】

■ 「感性のアンテナ」を立てるためには、

  本や映画や美術等を通じて文化に触れ、右脳を刺激すること

  が大切である。

■ メンバー1人1人が「感性のアンテナ」を高めることで、

  お客様に「感動」を届けられるような会社

  を目指したいもの。








posted by 安野 広明 at 18:35| 島根 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする