2016年04月28日

Vol.1256「“抽象化力”を鍛えるためのコツ」


昨日は

『次世代リーダーの会』(*)を開催。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/koukeisyanokai.html


地道にコツコツと、

毎月継続しております。。。


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先日、

「抽象」と「具体」のつながり

について書かせていただきました(*)。


*ご参照下さい。
   ↓
Vol.1254「リーダーが常に意識すべき、“抽象”と“具体”のつながり」
http://bplan.seesaa.net/archives/20160426-1.html


今日はその補足です。



「抽象」と「具体」のつながりを明確にする

とはいっても、そもそも

「抽象」の世界がほとんど見えていなければ、

何のことやらよく分からない

と思います。


かくいう私(安野)自身、

まだまだ見えているレベルは低い

のですが、

それでも1200日以上ブログを書き続ける

ことによって、

抽象化の訓練をしてきたつもり。


そして、一昔前よりは、

「抽象」の世界と「具体」の世界を行ったり来たり

できるようになった気がします(たぶん)。



思うに、抽象化のコツは、

「これって要するに・・」

とか

「総括すると・・」

などと、

自分の脳に問いかけること

ではないでしょうか。



そうやって自問自答し、

自分の言葉をひねり出すことによって

思考力が鍛えられますし、

具体レベルで起こった事象を

抽象レベルに言語化する過程で、

独自の学びや気付き、さらには

パターン認識、法則などが見えてくる

のです。




少し話は変わりますが、

「トヨタ生産方式」と言えば、

1つの事象に対し

「なぜ」を5回繰り返して自問自答する

「なぜなぜ分析」が有名。


そして、これも

具体レベルから抽象度を高めることによって、

本質的な原因を掴もうとしている

のに他なりません。


そう考えると、

トヨタの現場力の秘訣は、日常業務における

抽象化の訓練の中に隠されている

のかもしれませんね。




まあ、それはさておき、

抽象レベルで物事を捉えられるようになれば、

それはあたかも

思考の海を自由気ままに泳ぐかの如く、

世界認識が一気に広がるはず。



「抽象化力」を鍛えるべく、

常日頃から自問自答を習慣にしたいものです。




う〜ん、やっぱり分かりにくい・・・


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【本日のまとめ】

■ 抽象化のコツは、

  「これって要するに・・」とか、「総括すると・・」などと、

  自分の脳に問いかけることではないだろうか。

■ 抽象レベルで物事を捉えられるようになれば、

  世界認識が一気に広がるはず。




posted by 安野 広明 at 19:06| 島根 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする