2016年02月28日

Vol.1196「田中真澄先生から教わった、同じことを繰り返し学ぶことの意義」


昨日は

『自己変革セミナー』(*)を開催。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/jikohennkaku6.pdf


2時間、気を入れてお話しさせていただきました。


ご参加された皆様にとって、

少しでもお役に立てたなら幸いです!


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6500回を超える熱誠講演を

生涯現役で継続していらっしゃる田中真澄先生は、

私(安野)が尊敬する講師先生のお1人です。


弊社の特別講演会に

何度もご登壇いただきましたし、

またそのご縁もあって、

田中先生のご著書『人生の勝負は後半にあり』(ぱるす出版)の中で、

なんと私のことを取り上げていただく(*)

というお心遣いを賜ったこともございます。


*ご参照下さい → http://annokaikei.com/jinnseinokiji.png



田中先生の講演スタイルを

ご存知の方も多いかもしれませんが、

基本的には、毎回同じ原理原則のお話し

をなさいます。


というか

いつもと違う話しをすると、

聴講されている田中ファンからクレームが出る

そうです(笑)。



もちろん

その田中ファンの気持ちは

私にもよく分かりますし、

「田中先生といえばこのお話し」

という定番・鉄板ネタを

いつも期待してしまうのは事実(笑)。



これはまさに、

1つのことについて

6500回という驚異的な回数で

深く深く掘り下げて来られたからこそ

生み出された境地ですね。



そして

繰り返し拝聴していて思うのは、

その時の自身の立場、心境などによって、

感じ方や響くポイントがまったく異なるな〜

ということ。


例え同じお話しでも、

それが原理原則に基づく内容であれば、


「あ〜、頭で分かっただけでできていなかったな〜」


とか


「いまの方向性でよかったんだな〜」


といったことを

深いレベルで考えさせられるのです。



そういう意味では、


「この人の話しは1回聴いたことがあるからもういい・・」


などと、

1〜2回受講しただけで分かった気になり、

学ぶのを止めてしまうのは、本来、

非常にもったいないこと。


そういう人ほど

知識ばかりの頭でっかちで

本質的なことは何も理解できていない、

言い換えれば、

身体知化されていなかったりします。



まあ、私もまだまだ未熟ではありますが(汗)、

これからも田中先生を始め、

ご縁をいただいた方々から繰り返し学び、

身体知化されるまで深めていきたい

と思った次第です。


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【本日のまとめ】

■ 6500回を超える熱誠講演を継続していらっしゃる田中真澄先生は、

  原理原則について、毎回同じお話しをされる。

■ 例え同じ内容でも、その時の自身の立場、心境などによって、

  感じ方や響くポイントがまったく異なるもの。

■ 理解した気になり、学びを止めるのではなく、

  繰り返し学び、身体知化されるまで深めていく姿勢が大切ではなかろうか。




posted by 安野 広明 at 16:36| 島根 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする