2015年07月28日

Vol.981「“タニサケ塾”体験記 その2」


昨日は

朝5時に全員起床して、

宿から株式会社タニサケの本社へと向かいました。



到着後は、早朝から

トイレ掃除と洗車の研修。


片方の手でしっかりと便器を掴みながら、

もう片方の手に持ったスポンジで磨きます。


「たかがトイレ掃除」

と侮るなかれ、

磨き方、使用する道具、水の流し方など、

細々としたところに驚くほどの工夫がありました。



掃除が終わった後は、

朝食に美味しいおにぎりとお味噌汁をいただき、

8時からタニサケの朝礼に参加。



なぜか松岡会長からのご指名を受け、

私(安野)が「タニサケ塾」参加者を代表して

社員さんの前で感想を発表いたしました。


貴重な機会をいただき、感謝です!



ちなみに、後から

「(私が発表している間は)息子を見守るような気持ちだったよ〜」

とお声掛けいただいたのですが、そんなところに

松岡会長の人間的魅力を感じます(笑)。



朝礼後は、工場見学。


これまた驚くほどの創意工夫が至る所に為されており、

「日本一の知恵工場」

と言われる所以がよく分かりました。



そして最後は

松岡会長によるご講義と質疑応答です。


そこでの学びを、備忘録を兼ねて書き残します。



・いかに社員さんが楽しく出社できるかを考える。

・不便さや不満を、改善提案に切り替える。

・知恵は無限にある。

・トヨタが強いのは、乾いた雑巾を絞るかの如く、知恵を出しているから。努力の賜物である。

・「はじめに利益ありき」ではなく、「改善があって利益が出る」のが正しい。

・自分の足元から変えていく。

・現場に行けば、すぐに解決する。

・幸運の女神は、準備をした人にやって来る。1つでも手を抜くと、うまく行かない。

・大切なのは経営者自身の姿勢。自己成長するしかない。

・トイレ掃除やゴミ拾いなど、人が嫌がる仕事を実践することで、謙虚になれる。

・若いうちは、少したくさん働くくらいの感覚がよい。

・素直になるためには、他人のために仕事をすること。

・思い切ってぶつかっていく。

・今日から変わりたと思うなら、まずは5分早く起きる。その5分で人の役に立つことを考える。

・いきなり負荷をかけると、続かない。

・超一流を常に意識する。立ち居振る舞い、姿。

・できるだけ俊敏に動く。




2日間ご案内下さった松岡会長、並びに

研修&見学させていただいたタニサケの皆様には、

心より感謝いたします!



おわり

posted by 安野 広明 at 15:38| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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