2015年02月16日

Vol.819「アウトプットとインプットの好循環をつくり出す」


いくらビジネス本を読んでインプットしても

すぐに内容を忘れてしまい、

「これ(読書)って、本当に意味があるのかな〜?」

と疑問に思った経験は、

誰にでもあるのではないでしょうか。


かくいう私(安野)も、

サラリーマン時代は

まさにそんな感じでした。


あたかも穴が開いたバケツに水を注ぐかのように、

読めども読めども知識やノウハウが蓄積されず、

自分の無力さを嘆いたものです。



しかし、経営者となり、

必然的に人前で話す機会が増えた現在になって思うのは、

「当時(サラリーマン時代)はほとんどアウトプットができていなかった・・」

ということ。


インプットした情報(=知識、気付き、学び)を

そのまま放ったらかしにして、

生かすことなく腐らせていた、

そんな感じです。



実際にやってみるとよく分かるのですが、

アウトプットの量が増えるほど

インプットした情報が

自分の中に落とし込まれていきます。


そして

そのようにして落とし込まれた情報が、

既にある情報と

シナプスのように有機的に結びつき、化学反応を起こし、

そこに新たな気付きや学びが生まれ、

さらなるアウトプットが可能となります。


結果的に

アウトプットの量がさらに増えれば、

インプット情報がさらに自分の中に落とし込まれ、

「アウトプット→インプットの落とし込み→更なるアウトプット→更なるインプットの落とし込み→・・」

というような、

よい循環が生まれ始めるのです。



おそらく、この


「アウトプットとインプットの好循環」


さえつくり出すことができれば、まるで

いままで噛みあっていなかった歯車が

カチッとハマったかのように、

少しずつ前進している感覚をつかめるはず。



もしも

ビジネス本を読んでインプットしているのに停滞感がある

という方は、

まずはアウトプットを意識されてみてはいかがでしょうか。


やり方としては

ブログ、日記、友人に話す、社内で発表するなど、

何でもいいと思います(笑)。


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【本日のまとめ】

■ アウトプットの量が増えるほど、インプットした情報が自分の中に落とし込まれていく。

■ 「アウトプットとインプットの好循環」さえつくり出すことができれば、まるで

  いままで噛みあっていなかった歯車がカチッとハマったかのように、

  少しずつ前進している感覚をつかめるはず。


posted by 安野 広明 at 22:51| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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