2014年12月29日

Vol.770「“プロフェッショナル”の流儀とは?」


普段はほとんどテレビを視ないのですが、

NHKの『プロフェッショナル』だけは

録画してたまに視るようにしてます。


各分野の超一流の方々が、

華やかな表舞台の裏で

孤独に苦悩している姿を見ると、

なんだか勇気をもらえるからです。


比較するのはおこがましいのですが(汗)、

孤独な感じが

経営者の心境と似ているのかもしれません。



そして

どのプロフェッショナルにも共通しているのは、


自分の心の奥底にある深い部分と、常に向き合っている



ということ。



過去に録画しておいた

イチロー選手の回のインタビューを視ても、


「40歳(撮影当時)という節目をどう捉えているのか?」


という質問に対して、


「時間を経ることによって、それなりの風味みたいなものが出てきたらいいな。

 でもそのためには、やっぱり

 自分の中の“何か”と向き合わないとできない。

 自分の外の“何か”と向き合っているだけの人は、まあ、悪い顔になります(笑)」


と答えているのが

とても印象に残りました。



人間関係、評価、結果などといった

「自分の外側で起こる事象」

ばかりに心をとらわれるのではなく、

常に内省し、「自分なりの答え」を導き出していく。


とりわけ

「上手くいった時には窓の外を見て、失敗した時には鏡を見る」

というスタンスで、

思うような結果が出ない時ほど目を反らさず、

そこから逃げずに考え抜くことができる

のがプロフェッショナルの流儀だと感じます。



この点に関して、イチロー選手は


「まだやれることがたくさんあるというよりは、苦しみが足りない」


という表現を用いていますが、

これはもはや修行僧の域ですね・・。



私自身は

まったくもって修行が足りませんので、

これからも自分の心の奥底にある深い部分と向き合いながら、

経営者・専門家としての道を追求していきたい

と考えております。


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【本日のまとめ】

■ 自分の心の奥底にある深い部分と、常に向き合っているのが、

  プロフェッショナルの共通点である。

■ 「上手くいった時には窓の外を見て、失敗した時には鏡を見る」というスタンスで、

  思うような結果が出ない時ほど目を反らさず、そこから逃げずに考え抜きたいもの。



posted by 安野 広明 at 21:13| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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